霊的知識(スピリチュアリズム)の記事一覧
イエスはどのような少年時代を送り、社会の混乱や宗教の腐敗にどう立ち向かったのでしょう。20世紀最高の自動書記能力を持つと言われたジェラルディン カミンズやフロリゼル ロイターが、その謎を解き明かしてくれます。
1913年、イギリス人牧師のジョージ オーエン氏が自動書記によって霊界通信を受け取りました。彼が発表した「ベールの彼方の生活」は世界的ロングセラーとなりました。同時にそれはオーエン氏に人生最大の試練をもたらします。
天国からの通信を受けとる方法に、自動書記という手法があります。これは霊界側が、霊媒能力を持つ人間の潜在意識を使用し、手を自動的に動かすことで、メッセージを伝える手法です。 スピリチュアリズムの歴史の中で、先駆者的な霊界通信をお伝えします。
聖書は世界中の言語に翻訳され、人類史に大きな影響を及ぼしてきました。いったいその編纂にはどんな歴史的経緯があり、霊的には何が正しいのでしょう?今回は、聖書とイエスの再臨について、歴的・霊的双方の観点から真相に迫ります。
今回は死別の悲しみを乗り越えたイギリス人女性達の実話をご紹介します。このお話を通して、天国にいる人と、地上の人との時空を超えた愛に満ちた霊的絆をお伝えできればと思います。
世界中に多くの信者を持つキリスト教の教えには、不思議な教義がいくつもあります。イエスはいったいどういう人で、何を目的にしていたのでしょう?何を伝えたかったのでしょう?宗教的立場から離れ、霊的観点からお伝えします。
今回のQ&Aは多くの日本人の葬儀に関わり、死後の世界観にまで大きな影響を与える仏教についてです。お経や戒名などについて歴史と霊的観点双方から真実に迫ります。
第七回目となる天国についての疑問は、宗教や信仰についてです。信仰心を持つことが天国での生活にどう影響するのでしょう?今回はそんな疑問に丁寧にお答えします。
動物の死後の世界はどうなっているのでしょう?人間にペットとして飼われた動物は、死後人間と同じ天国へ行くのでしょうか?飼い主とはいつの日か再会できるのでしょうか?今回は動物の死後の世界についてQ&A形式で詳しくお伝えします。
私達は皆、ある霊的法則の元で生きています。その法則は全ての人の全人生に適用され、自分の行いが良くも悪くも、未来に返ってくるカルマと呼ばれます。この世の人生だけでなく、天国でもそして来世にも関わるカルマについて詳しくお伝えします。
天国の実像をQ&A形式でお伝えする第四回目は、依存症や自殺によってこの世を旅立った人達の後悔と、人生の貴重な教訓「無条件の自己愛」についてお伝えします。
天国に旅立った方は、この世に残した愛する人に何を思っているのでしょう。天国についてのQ&A第三回目となる今回は、天国へ旅立った最愛の人と地上にいる人との関係について詳しくお伝えします。
死後の世界、天国での生活をQ&A形式でお伝えする第二回目の記事は、天国での心境の変化、体の変化、暮らしの変化など様々な変化について詳しくお伝えします。
今回から複数回にわけ、死後の世界の実像や天国での生活についてできるだけ詳しく、【Q&A形式】でお伝えします。第一回は、天国の構造や天国と地球との関係についてです。
「霊的知識を全人生の基盤に」とシルバーバーチは強調します。霊的知識は、どんな時も大きな視点から人生を眺めることを可能にし、世の中がどう変わろうと、自分を見失わないたくましさを与えてくれます。
シルバーバーチの霊訓12は、翻訳者の近藤千雄さんがこれまで載っていない400以上ものシルバーバーチの霊言をまとめたものです。霊訓12のみ前後編にわけ、名言をいくつかお伝えします。
この世の価値観では、社会的な地位や財産、名声、そして学歴までが重視されがちです。でもそれらはこの世限りの一時的な財産です。死の扉をくぐっても持っていける霊的な知識に目を向けましょう。それはこの世のいかなる富にも勝る、永遠の財産です。
私達は何のために生まれ生きているのか、死んだらどうなるのか。こうした人類がずっと持ち続けた疑問に、シルバーバーチと名乗る進化を遂げた霊が答えます。賢者の言葉に耳を傾け、人生を霊的観点から眺めてみましょう。
愛する人との死別、人生にこれほどつらいことはありません。この世を旅立った人達は今どうしているのか、その人との関係はどうなるのか。自殺の場合はどうなるのか?今回も私達に優しく寄り添い語りかけてくれるシルバーバーチの15の言葉をご紹介します。
死の瞬間、何が起こるのか。誰かが迎えに来てくれるのか?その後の世界はどんな生活様式なのか?こうした死に対する素朴な疑問の数々をシルバーバーチが丁寧に教えてくれます。死を怖がらず、正面から見つめれば、人生を達観するような視点も芽生えます。
シルバーバーチの霊訓7には、この世の生き方とあの世で暮らす場所の深い関わりについて述べらたり、悲しみの意味について語られています。命に対するとても大切な知識を、霊的観点からお伝えします。
シルバーバーチの霊訓6では、祈りのメカニズムについて説明したり、父と妹を失った11歳の子供の質問にもシルバーバーチが丁寧に答えています。今回も霊的叡智に満ちた言葉の数々をご紹介します。
「人間の思想を一変させるのは一冊の書物の中の一文であることもある。」本書の中でシルバーバーチはこう言っています。霊的知識にはあなたの心を癒し、勇気づける力があります。今日は霊訓5の中からシルバーバーチの言葉に耳を傾けてみましょう。
いったい人は死んだらどうなってどんな場所にたどりつくのか?シルバーバーチの霊訓4にはそうした疑問に、シルバーバーチは明確に答えています。また、自殺や安楽死、死刑など重たい話題にも真正面から向き合っています。是非、お読み下さい。
死の瞬間、誰かが迎えにきてくれるのだろうか。この世の生き方と死後の世界の行き場所は関係があるのだろうか。シルバーバーチはそんな疑問に簡潔に答えてくれます。シルバーバーチの霊訓3から15の名言を、死後の世界の知識を付けたしながらご紹介します。
シルバーバーチの霊訓2より、必読の15の霊訓をお伝えします。霊的な知識はこの世のいかなる高価な物的財産よりも価値があります。死後の世界にも携えていけるからです。シルバーバーチの霊訓には載っていない死後の知識もプラスしてお伝えします。
あなたとはいったい、何者なのか?なぜ、この世に誕生し、何のために生きているのか?人生の意味とは?こうした質問に明確に答えてくれる不朽の名著、シルバーバーチの霊訓1より、15の言葉をお伝えします。
天国にいる方は、自分が今この瞬間も元気でいることを、様々な方法で伝えてきます。探し物をしていて、昨日まで何度も探してなかった場所に、今日突然同じ場所に見つかった経験はないですか?今回はアポーツと呼ばれる不思議な現象をお伝えします。
普段、当ブログでお伝えしている霊的知識には、過去170年の間に、多くの科学者や物理学者が科学的な実験を繰り返し行い、「死後の世界は確実に存続する」と正式に表明した歴史があります。スピリチュアル+科学という一見相反する、知られざる歴史をご紹…
古代から人間は祈りと共に生きてきました。祈りにはいったいどんなメカニズムがあり、どのように叶えられるのでしょう?今回は祈り方のコツも含めて、その全貌をお伝えします。