希望発見ブログLooking for HOPE

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天国についての疑問をQ&Aで丁寧に解説*【第二回】心身の変化と暮らし編

  死には未知の部分が多く、恐怖と悲劇のイメージがつきまといます。しかし死は生の一部であり、その先の世界を見つめてみると、そこには人生の本当の目的や生きるヒントが隠されています。
 また、死後の世界のことに無知・無関心であるよりも、知識として少しでも知っておけば、この世を旅立つ日がいついかなる形で訪れても、新たな環境に大変スムーズに順応できます。
 前回の記事で、天国では一人一人の霊的成長度によって暮らす界層(場所)は変わり、上の界層ほど環境の美しさが増していくことをお伝えしました。霊的成長度とは言動の中の思いやりの深さに比例しています。
  第二回の今回は、他界直後に知る暮らし全般の変化(心身、衣食住・娯楽など)に焦点を当て、【Q&A形式】で詳しくお伝えします。

天国の生活についてのQ&A①・②*体の変化

Q1:他界後、体はどうなる?その体は今の体とどう違う?

 A1:この世の人生が終わり肉体が役目を終えると、死を境に霊の体を使用します。実は霊体は今現在も私達の肉体の周囲を取り囲むようにオーラとして存在します。オーラは主に三層のエネルギー体(エーテル体・アストラル体・メンタル体)でできており、死の瞬間、オーラと肉体を結ぶひものようなもの(シルバーコード)が切れると、エーテル体のみを脱ぎ捨て残りの体(霊体)で次の世界へ進みます。
 霊の体の最大の特徴は決して老化したり、怪我をしたり病気になったりしないということです。生前いかなる病気やケガをしていても、完璧な健康体になります。どこかに障害があったとしても、それも治ります。また、太り過ぎている人や痩せすぎている人もいません。
 尚、霊体は思念と密接なつながりがあり、例えば高齢で亡くなったとしても、天国では通常皆、20代や30代の頃の容姿になります。それは本人の自由意思で決められます。

Q2:霊体は触れることができる?

A2:霊の体はエネルギー体ですが透明ではなく、はっきりとした実感があって触れることができます。
 天国では魂の内部が顕著に体に反映されるようになっていて、霊的成長に伴い、体のつくりも同時に精妙化し、輝かしい光を放ちます。地上では体は年齢とともに変化しますが、天国では霊的向上によってのみ変化します。

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天国の生活についてのQ&A③・④*個性と飲食習慣

Q3:天国に行くと性格は変わる?

A3:性格・趣味を含めた個性は一切変わりません。怒りっぽい人は怒りっぽいままで、ユーモアのある人はユーモアを携えたまま天国に行きます。ただ、人生観が変わることがあります。一生を終えた後、全ての人が人生を回顧する時間を持つためです。
 全人生を映像と共に振り返るのですが、ただ見ているわけではなく、自分の言動が出会った全ての人にどう影響を与えたのか、相手の感情をはっきり感じ取りながら振り返ります。
 このような機会を持つことで、高い視点から人生に対する洞察を得たり、様々な出会い、起こった出来事の本当の意味を知ります。例えば、不幸な出来事だと思っていたことが、実は大きな学びだったことを知ります。
  天国では自分よりも霊格の高い指導霊がついて霊的観点から様々なアドバイスをくれます。指導霊はかつて地上での人生経験があり、その言葉は愛に満ちています。誰か怖い人が待っていて、あなたの人生を批判したり裁くことは一切ありません。

Q4:天国では飲食をする?

A4: 霊の体は、栄養を補給する必要がないため、飲食が不要となります。空腹を感じず、喉も乾きません。でも他界直後はそれまで何十年も続けた習慣をすぐにやめることができず、飲食をする場合もありますが、執着しない限りやがてしなくなります。 
 尚、死後の世界の存続を全く信じなかったり、知識が皆無だった場合、霊体には地上時代と同じように胃などの内臓がそっくりそのまま残ります。次第にその人が不要な習慣だと気づくと、次第に臓器は退化し消滅します。
 また、生前タバコやお酒などの習慣があった方は、他界後もしばらく続ける場合がよくあります。どうやって食べ物、お酒、タバコを手に入れるかというと、自らの思念でつくりだすのです。しかも地上時代に嗜んでいたものと同じものをつくりだせます。初めて聞く方にはおよそ信じられないことかもしれませんが、天国では自分の思念であらゆる物を実体化することができます。
 死の直後は、そうした習慣的欲求を満足するまで消化し、「もう自分の霊的成長に必要ない」と考えられるようになると、次第に地上時代の習慣をやめていきます。

天国の生活についてのQ&A⑤・⑥*生活環境と時間、空間

Q5:衣服や住まいはどうなる?

A5: 飲食物と同様、衣服や家も思念でつくりだせます。思念は天国で大きな力を持ち、必要なものは何でもそろえることができるので、経済問題が生じず物的な貧富の差が存在しません。
  家に関しては元々地上で建築家だった人に頼んだり、建築を専門とする霊的グループに依頼することもあります。思念でつくるということは建物自体がエネルギー体ということです。それも決してぼんやりした形ではなく、はっきり実体があります。家や建物を別の界層との連絡手段として使用したり、霊的エネルギーを補給する目的として使う場合もあります。

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Q6:地上の環境と天国の環境で大きな違いは?

 A6:天国では時間そのものが存在せず四季の変化がありません。それでも辺りは絶えず美しい光に照らされていて、夜もなく睡眠をとる必要がありません。
 他界直後は「今何時だろう?」とか「今日は何曜日だろう?」と考えますが、次第にそうした思考も変化していきます。
 また思念によって移動もできます。例えば山に行きたい、と思うかもしれません。思念を集中しイメージすることで、まるで周りの景色が動くように一瞬にして移動できます。このように「時間」「空間」の感覚は、地上生活と天国の生活の大きな違いの一つです。

天国の生活についてのQ&A⑦・⑧*娯楽と情熱

Q7:天国では地上生活と同じように楽しむことができる?

 A7:「もし誰にも邪魔されず、時間も気にせず、何でもやることができるとしたら何をしますか?」と聞かれて最初に出てきた答えを、天国ではとことんすることができます。時間の概念がないということは、「今」の連続で時間がいくらでもあることを意味します。様々な理由で地上人生では発揮できなかった才能も、存分に向上させることができます。研究したい分野があるなら、天国はあらゆる分野の叡智の宝庫です。
 また、天国はまさに芸術の都で、コンサートホールなど芸術を楽しむ施設や、学びのための学校もあります。音楽に関して言えば、地上にある音楽の源は全て天国に発しています。
 例えばかなり高い界層(下から数えて第20界)に暮らす音楽家が曲を作ると、それがインスピレーションとして下の界層に届けられます。非常に高密度の音楽の"原液”は第19界、第18界というふうに下がっていくにつれて、その界層の住人が受け止められるよう、原液が薄められ、曲そのものの質も落ちていきます。
 それが最も下にある地球にたどり着く頃には、この例えで言うと、元々の原液から20倍に薄まった状態で、その受け皿となる地上の音楽家にインスピレーションとして届けられます。
 私達は地上人生でも素晴らしい音楽に出会いますが、天国で音楽を楽しむことがどれだけ素晴らしいことになるか、ご理解いただけるかと思います。現在使っている五感を遥かに超えた世界なので、地上にはない音階や色彩が天国には存在します。

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Q8:天国ではやりたいことをずっと楽しみ続けるだけ?

A8:自分がやりたいことをとことんやって、欲求を消化していくと、次第に霊的成長を求める気持ちが強まり、誰かの役に立ちたいと思うようになります。
 天国には誰かのためにできることがいくらでもあります。親よりも先に他界した子供の世話をしたり、動物の世話をしたり、霊的に無知で戸惑っている人や、死して尚心を病み、多大な癒しを必要とする人に手を差し伸べたくなるかもしれません。
 あるいはかつての自分と同じような夢をもつ地上の人のために、役立つ直感を与えようと思うかもしれません。そうした真摯な動機を行動に移すことが、霊的成長を育んでいきます。もちろん、地上にいる愛する人たちを常に気にかけ、できる範囲で手を差し伸べ続けます。

試練の大きさは魂の偉大さを表す

 天国には社会、人種、経済、健康問題がありません。宗教も超えた世界です。誰からも強制されることなく、時間も気にせず情熱のまま生きることができます。その世界は恐れることなど何一つなく、霊的観点から見れば死とは地上人生からの解放と真の自由、圧倒的豊かさと美しさをもたらしてくれるものです。
 その世界では皆、霊的向上の道を進んでいることをはっきり自覚します。それには謙虚さと思いやりが大切なことも学びます。ですから、地上のように勝ち組、負け組などという愚劣な発想は存在しません。競争ではなく常に助け合いなのです。
 霊的に進化した人ほど、困っている人のために身を低くすることができます。自分だけより豊かな場所へ先に進もうとするのではなく、優しく手を取り、励まし、共に進もうとします。
 地上人生は、その世界に向けての準備期間です。「いや、私はこの世の一生で十分。もういい」と思う人もいるかもしれませんが、私達の人生には本当の意味で「死」は存在せず、否応なしに続きます。
 今こうして地球上に生きている理由は、天国では経験できない多様な体験から貴重な学びを得て、大きな霊的成長を遂げるためです。皆、覚悟をもって自分の意思で生まれてきました。
  人生における試練の大きさは、その人の魂の偉大さを表し、必ず乗り越えることができます。万が一つらさのあまり自分で自分の人生を終わらせてしまうと、深い後悔にさいなまれ、いつの日かもう一度生まれ変わって同じような状況に挑戦することになります。絶対に、人生を投げ出してはいけません。
 生き続けることには、今の私達が知りえないほどの大きな価値と進化をもたらします。それも常に自分に思いやりを向け、周囲の人にも敬意と善意をもって接する生き方が大切です。
 どれだけつらい出来事もいつか大海の中の一滴の如く消えていき、「あの時は全くわからなかったけど、あのつらい経験があったからこそ、今自分は最高の幸せを実感しながら生きていられるんだ。今度は自分が困っている人達のために全力を尽くそう」
 そう思える日が必ず来ることをお約束して、この辺りで手を止めたいと思います。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
Your soulmate friend,Lani

参考文献等:Hayhouse Radio、シルバーバーチの霊訓①~⑫、ベールの彼方の生活①~④、もう一度会えたら(光文社)

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