シルバーバーチの霊訓・霊界通信
死は私たちの地上人生の終焉を意味するだけでなく、別次元での新たな人生の出発を意味します。ではそこはどんな景色で何をするところなのか?シルバーバーチの言葉と共にお伝えします。
人間の強い欲望は、時に我を忘れさせ、大切なことを見失わせます。人間の弱さを熟知するシルバーバーチの霊言から、人生の本当の目的、本当の成功についてお伝えします。
高い霊的進化を遂げた高級霊・シルバーバーチによる名言集をお伝えします。また、人生をたくましく生き抜く叡智をどうやって得たのか、高級霊の素顔にも迫ります。
動物は、人間によって保護され、愛される目的で地上に生まれてきます。今回の記事では、高級霊シルバーバーチが、動物について語る様子をお伝えします。
多くの命を突如として奪う戦争は、霊的にも最悪のできごとです。過去の大戦中にも、シルバーバーチの交霊会は続けられ、参加者は戦争についての霊的見解をシルバーバーチに求めました。今回の記事ではその様子をお伝えします。
シルバーバーチの霊訓は、近藤千雄氏によって日本語に訳されました。今回の記事では、近藤氏が霊的世界に心を開いた逸話や、祈りに関する霊的知識をお伝えします。
死後の世界はどんなところなのか、先に他界した愛する人とは、本当に再会できるのか。こうした疑問に、高級霊シルバーバーチが詳しく答えます。Q&A形式でお伝えします。
一人でも多くの方に、できるだけわかりやすく、質の高い霊的知識を。霊界側で綿密に立てられた計画の元、高級霊シルバーバーチがおよそ60年に渡り伝えた霊訓を、皆様と共有いたします。
タイタニック号の犠牲者、ウィリアム ステッドは他界後、死後、最初にたどり着く場所・ブルーアイランドでしばらく過ごした後、地縛霊の救済活動を始めます。今回は、その活動の一部をお伝えします。
タニタニック号の海難事故により他界したウィリアム ステッドによる霊界通信第二弾は、死後最初にたどりつくところ「ブルーアイランド」について、より詳しくお伝えします。
今から100年以上前、イギリスを出港した豪華客船タニタニック号が氷山にぶつかって沈没し、1500名以上の犠牲者をだしました。今回はその中の一人、ウィリアム ステッド氏からの霊界通信をお伝えします。
地縛霊の救済を30年以上続けたウィックランド夫妻の著書から、今回は宗教的信仰が理由で地縛霊となってしまったり、死後深い後悔にさいなまれている人の言葉などをご紹介します。
前回の【①基礎知識編】に続き、今回は実際に自殺や霊的無知が原因で地縛霊となってしまった人や、霊界側から地縛霊となった家族の救済を試みた人の言葉をお伝えします。
生前の偏った思想など、様々な理由で死後もこの世に留まり続ける人がいます。今回の記事では、人が死後、地縛霊になってしまう原因、また私達が地縛霊にできる祈りの効能についてお伝えします。
情熱は人々が天国で生きる基盤となり、人は死して尚、情熱を燃やし続け、好きなことを追求したり、天国で助けを求める人や、地上の人々を援助する活動を行います。今回は、人の情熱と天国の関係をお伝えします。
人は天国へ旅立った後も、生前の自らの言動を深く後悔し、自分を許せずに苦しむことがあります。今回は、その理由となる霊的メカニズムと、許しが人の心に与える重大な意味をお伝えします。
結婚式の直前に婚約者が睡眠中に亡くなってしまい、深い悲しみの中にいたイギリス人画家グレース ローシャーは、ある日突然自動書記にて天国にいる婚約者からメッセージをもらいます。今回は、その内容を皆様にご紹介します。
弁護士として活躍していたアメリカ人女性、スーザン ウェルズは、44歳の若さでこの世を旅立ちました。その後、霊能力を持つ友人ハリエット カーターに天国の様子を詳しく知らせてきました。今回はその内容をご紹介します。
妻を亡くしたスカルソープ氏は、霊能力の養成学校に通い、霊能力を身に着け、霊体を肉体から意識的に離脱させることにより、天国の妻と再会しました。 霊界側の援助の元、天国の様々な場所を訪れたスカルソープ氏の言葉と共に、天国の実像に迫ります。
愛する人の突然の死ほど、人生においてつらいことはありません。1930年、33歳の若さでこの世を旅立ったヘンリー シーグレーブは、死後、自分が生きていることを妻に伝えようとしました。彼と妻の実話を通して、死後の世界の真実を見つめます。
人は一生に一度、魂が霊的に開花するきっかけがあります。ハンネン スワッファーにとってそれは、ジャーナリズムの全てを教えてくれた恩師の死でした。のちにシルバーバーチの霊訓を世に広めるきっかけを作ったスワッファー氏の人生を見つめます。
イエスはどのような少年時代を送り、社会の混乱や宗教の腐敗にどう立ち向かったのでしょう。20世紀最高の自動書記能力を持つと言われたジェラルディン カミンズやフロリゼル ロイターが、その謎を解き明かしてくれます。
1913年、イギリス人牧師のジョージ オーエン氏が自動書記によって霊界通信を受け取りました。彼が発表した「ベールの彼方の生活」は世界的ロングセラーとなりました。同時にそれはオーエン氏に人生最大の試練をもたらします。
天国からの通信を受けとる方法に、自動書記という手法があります。これは霊界側が、霊媒能力を持つ人間の潜在意識を使用し、手を自動的に動かすことで、メッセージを伝える手法です。 スピリチュアリズムの歴史の中で、先駆者的な霊界通信をお伝えします。
「霊的知識を全人生の基盤に」とシルバーバーチは強調します。霊的知識は、どんな時も大きな視点から人生を眺めることを可能にし、世の中がどう変わろうと、自分を見失わないたくましさを与えてくれます。
シルバーバーチの霊訓12は、翻訳者の近藤千雄さんがこれまで載っていない400以上ものシルバーバーチの霊言をまとめたものです。霊訓12のみ前後編にわけ、名言をいくつかお伝えします。
この世の価値観では、社会的な地位や財産、名声、そして学歴までが重視されがちです。でもそれらはこの世限りの一時的な財産です。死の扉をくぐっても持っていける霊的な知識に目を向けましょう。それはこの世のいかなる富にも勝る、永遠の財産です。
私達は何のために生まれ生きているのか、死んだらどうなるのか。こうした人類がずっと持ち続けた疑問に、シルバーバーチと名乗る進化を遂げた霊が答えます。賢者の言葉に耳を傾け、人生を霊的観点から眺めてみましょう。
愛する人との死別、人生にこれほどつらいことはありません。この世を旅立った人達は今どうしているのか、その人との関係はどうなるのか。自殺の場合はどうなるのか?今回も私達に優しく寄り添い語りかけてくれるシルバーバーチの15の言葉をご紹介します。
死の瞬間、何が起こるのか。誰かが迎えに来てくれるのか?その後の世界はどんな生活様式なのか?こうした死に対する素朴な疑問の数々をシルバーバーチが丁寧に教えてくれます。死を怖がらず、正面から見つめれば、人生を達観するような視点も芽生えます。