希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的真理(スピリチュアリズム)を元に、瞑想、心の癒し、死後の世界(天国)の実像など、霊的な知識を中心にお伝えしています。(いかなる宗教とも一切関係ありません)◎皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。

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【祈りと成仏の関係①基礎知識編】*死後もこの世をさまよう人達の原因と対処法

 私達は皆、いつの日か「死」の境界線を越え、今より高い次元の世界に入っていきます。死は単に終焉ではなく新たな出発であり、より強力な生命力を得て心豊かに生きていくことを意味します。
 にもかかわらず、出発時点でつまづき、死後もこの世を延々とさまよい続ける人がいます。意図的に留まる人もいれば無意識のうちに留まってしまう人もいます。そうした人を"Earth-bound spirits”(地上に縛られた霊)=地縛霊と呼びます。
  今回の記事では実話も踏まえ、死後も地上に残る霊の原因と祈りによる対処法など、基本的な霊的知識をお伝えします。

死後も地上世界に執着する人達*その原因と霊的メカニズム

 死後、地縛霊になる人は以下のような傾向があります。

①生前、死後の世界は絶対に存在しないと信じていた人
②暴力的・憎悪的な思想を持っていた人
③信仰心がとても深い宗教指導者、信者
④地上的な欲望(金銭・権力・ギャンブルなど)が非常に強い人
⑤麻薬、アルコールなどに中毒症状がある人
⑥自ら命を絶った人

  ◎天国には地縛霊の救出活動を専門的にしている霊的グループ(霊団)がいくつも存在し、また天国にいる家族や友人が懸命に救いだそうとするため、助けられる人も多くいます。しかし簡単にはいかないこともあります。
 中でも生前、死後の世界は存在しないと強く信じていた人は、先に他界した家族が迎えに現れると怖がって逃げだしたり、どれだけ周囲が説明しても自分の死を受け入れようとしません。また宗教的な死後の世界観を頑なに信じている人も、実際の死後の世界との違いから、死の事実を受け入れられない人が多く、周囲を困らせます。
 地縛霊は極端な思想や偏った精神状態が、自分自身を暗黒のオーラで包み込んでしまうため、この世はもはや暗闇でしかなく、しかも死後は時間の感覚や空間的な感覚が一切なくなるので、数十年、数百年もずっと地上でさまよい続けたり、知らず知らずのうちに、何千、何万キロもうろつく場合があります。
 その暗闇の中で彼らの目にのように映るのが、地上で自分と同じような類似性・共鳴性を持つ人です。例えば、生前アルコールに依存していた人は、日常的に大量に飲酒している人に近づき、背後からその人の体を取り巻くエネルギー体(オーラ)に思念を送り、もっと飲むようそそのかし満足感を得ようとします。中には「悪いな・・・でも」と申し訳なく思いつつも欲望に勝てずにしている霊もいます。
 地縛霊は自分と類似性を持つ人でなければ近づけませんので、普通に生きている場合、何一つ心配する必要はありません。私達一人一人には、霊界側から生涯守ってくれている霊的なガイドもいます。ガイドが守り切れないほどの極端な状態を自分で作り出さなければよいのです。私達は霊的な悪影響を受けるより、日常的に恩恵を受けているほうがずっと多いのです。

Marguerite, Leucanthemum, Composites

最も厄介な霊的事象*人のオーラに入り込む霊

 地縛霊で最も大きな問題は、地上の人間に近づいた際、本人は無自覚・無意識のうちに自分の波長と同調する人のオーラの中に入り込み、抜け出せなくなってしまうケースです。本来は、そこから出ている自分をはっきりイメージするなど、思念の力を使えば簡単に出られるのですが、霊的知識がないため出られません。
 天国から救出に来たその霊の家族や友人も、本来はすぐに見つけ出せますが、地上の誰かのオーラに入り込まれると、探すのが困難になります。救出を専門にしている霊団も、中々手出しできません。
 人間のオーラに入り込んだ霊は精神が錯乱状態で、人間の精神に不愉快さとひどい時は人格に悪影響を与えます。しかし霊はその自覚がなく、地上の人間が自分に迷惑をかけていると思い込む場合がほとんどです。どうしたら現状を認識してもらえるのか?そこで効果をもたらすのが地上の人々からの祈りです。

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あなたにもできる*英国最高の霊能者・グラディス レナードの対処法

 次にご紹介するのは、死後ひたすら自分の家の中を徘徊し続けていた男性の霊にイギリス人霊能者のグラディス レナード(Gradys Osborn Leonard)が出くわした際、彼女が示した理想の対処法です。
 築数百年になる家を購入したグラディスは、最初にその家に入った時、なぜか無性に祈らずにはいられない心境になった為、全ての部屋をまわって、かつてその家に住んでいた人が過去の罪と悲劇を乗り越え、天国の高い場所へ行けますように、また先に他界した家族に援助を頼めば必ず天国に行けますよ、と愛を込めて祈りを捧げました。
 その後、グラディスの家に霊能者仲間の友人が訪ねてきた際、急に友人が顔色を変え「ひどく人相の悪い男の霊が立っていて、重罪と悲劇の雰囲気を感じる」と言いだしました。グラディスが「私には男の姿は見えない」と言うと、友人は「その男はあなたの祈りのおかげで救われたとかで、あなたに感謝していることを伝えて欲しいと言っています」と付け加えました。
  その後、その男性の霊はこの家の元住人で、粗暴な性格が原因で周囲の人と多くの問題を引き起こして悲劇的な最期を迎え、死後もその家に居座り続けたことがわかりました。彼の親類縁者や知人は、誰も彼のために祈ろうとせず、彼がいなくなったことをせいせいしているほどでした。
 彼は霊界側からの援助にも心を閉ざし拒否しました。ここが運命の分かれ目で、彼は地縛霊となりました。自分に何が起きているか理解できず、死後も自宅の中をひたすら歩きまわっていたところ、突如として現れたグラディスの愛のこもった祈りの念によって、意識レベルに変化が起こり、急に視界に光が射しこみました。その後彼は、それまでよりずっと幸せな天国の界層(境涯)に進むことができ、そこで一生懸命、霊的なことを学んでいるとのことでした。
 グラディスの祈りの念が、男性の霊的な意識レベルを上げ、暗黒のオーラを溶かしたのです。すると心が急に軽くなると同時に、暗闇だらけだった視野が突然開け、天国の光景が広がります。暗闇のつらさを知っているだけに、光が射しこんだ時は言葉にならないほどの感動に満たされます。
 この状態になれば、今まで援助を拒否していた人も、天国から救出しに来た家族や霊団の愛をようやく受け入れ耳を傾けるようになります。救出された霊は、まず天国の中でも病院のようなところに連れて行ってもらい、愛のこもった治療と教育を受けます。その後、自分と同じような目にあっている地縛霊を救出する霊団に加わる人もいます。
 彼のような地縛霊でなくとも、この世を旅立った方にとって、地上の人から祈りは、新たな人生を進むための大変大きな原動力となります愛の念こそが真の"成仏”、つまり他界した方に霊的覚醒を促し、死後の世界での真の安らぎと幸福感につながります。家族や友人、ご先祖様はもちろん、面識がなくても亡くなった方に対して祈りを通して愛の念を送ることは、地上を含めた霊的世界への最高の社会貢献となります。

Heart, Love, Happiness, Thank You

愛を込めて祈ることが、最善、最高の解決策

 地縛霊は時に組織的に地上の人々に悪質な行為をすることもあります。彼らに霊的意識を植えつけ目を覚まさせる努力は、霊界側で組織的に長年続けられていますが、グラディス レナードのように、地上の私達も祈りによって協力できます。霊界側からの働きかけによって生まれた英国三大霊訓では、祈りについてそれぞれ以下のように述べています。語り手は皆、大変高い霊的進化を遂げた霊です。 

霊界側からの援助を可能にしてくれる人間側の真摯にして積極的な祈念を怠らないで下さい。祈りの実際の威力を知れば、人間はもっともっとそれを活用することになるでしょう。(インペレーターの霊訓)

 

地上の人でもしてあげられることがあると理解して下されば、地上にまで及んでいる彼らによる災いを減らすことになるのです。つまり、気の毒な霊達を少しでも光明に近づけ、その苦しみを和らげてあげることによって、地上の霊的に同質の人間、ひいては人類全体の邪悪性をあおっている霊達の数とその悪念を減らすことになります。(ベールの彼方の生活)

 

平和を求めて祈り、霊界と協力しようとなさる努力は必ず報われます。人間の協力を経て初めて霊力を地上へ届け、戦争や暴力行為、その他、地上の文明を混乱させ存在を驚かすもの全てに終止符を打たせることができるのです。(シルバーバーチの霊訓)

◎なぜ私達の祈りに高い効果があるのかというと、地上圏に縛られ続けている霊には、次元の高い天国の波動は届きにくく、地上の人々の身近な波動に感応しやすいのです。また他界後多くの人がたどり着く場所も、地上に近いところにあるため、私達の愛の念に強い影響を受けます。
 祈りの力は全ての人が持っています。霊感の強弱は関係ありません。もし万が一、何かネガティブなエネルギーを感じたり、不安に思うことがあったら、まず祈りましょう。その時とても大切なことは、「どこかへ行け!」と怒りや不安の念を込めるのではなく、グラディスのように「もうここにいる必要はありません。天国で安らかにお過ごし下さい」など必ず「愛」を込めて祈ることです。心で念じても、声に出しても届きます。 
 家の中で祈る際は、カーテンを開けできるだけ彩光を取り入れます。想いを伝えやすくするために、必ず最初に深呼吸を数回繰り返します。瞑想しながら祈っても結構です。宗教的な形式や堅苦しい文言にこだわる必要はありません。自分の言葉で自分なりに愛を込めることが大切です。
 次回の記事では、死後地縛状態から救出された霊や、彼らの救出に成功した家族の霊言集をお伝えします。自分と同じような失敗だけは絶対にして欲しくないと願う彼らの切実な声に耳を傾け、皆様と一緒に理解を深めていきたいと思います。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani

参考文献等:迷える霊との対話(ハート出版)、シルバーバーチの霊訓(潮文社)、ベールの彼方の生活(潮文社)、インペレーターの霊訓(潮文社)、天国との会話(光文社)、もういちど会えたら(光文社)、Hayhouse Radio、超能力を開発する本(潮文社)、これが心霊の世界だ(潮文社)

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