霊的知識(スピリチュアリズム)の記事一覧
人やペットは亡くなったらどうなるのか?天国とはどんな場所なのか?先に旅立った最愛の人とはもう一度再会できるのか?死後の世界の実像を詳しくまとめています。最も読んでいただきたいカテゴリーです。
タイタニック号の犠牲者、ウィリアム ステッドは他界後、死後、最初にたどり着く場所・ブルーアイランドでしばらく過ごした後、地縛霊の救済活動を始めます。今回は、その活動の一部をお伝えします。
タニタニック号の海難事故により他界したウィリアム ステッドによる霊界通信第二弾は、死後最初にたどりつくところ「ブルーアイランド」について、より詳しくお伝えします。
今から100年以上前、イギリスを出港した豪華客船タニタニック号が氷山にぶつかって沈没し、1500名以上の犠牲者をだしました。今回はその中の一人、ウィリアム ステッド氏からの霊界通信をお伝えします。
江戸末期に庄屋の長男・市次郎の心身を突然乗っ取り、自らの願望と無念を話し始めた鎌倉武士の霊、泉川将太郎は死後の世界について何を語ったのか。また彼の無念は晴らされたのか。今回の後編の記事でお伝えします。
江戸末期、600年以上前に切腹した鎌倉武士の霊が、庄屋の長男・市次郎の心身を乗っ取り、自らの無念と願望を話し出すという霊現象が起こりました。今回はその詳細と背後にある霊的メカニズムをお伝えします。
今回の記事では、ある家族の人生を通し、家族内での人間関係や各自の精神性がどのように死後の世界に影響を及ぼすのかお伝えします。
アーネスト シートンは、動物の魅力を伝え彼らの住処である自然を保護する活動に人生を捧げました。今回の記事では彼の人生を見つめ、霊的観点から自然や動物への関わり方をお伝えします。
今回の記事では、アメリカ大陸発見後、実際にアメリカインディアンの生き方に触れた人達が、何を想い何を学んだのか、率直な言葉の数々をお伝えします。
アメリカインディアンは、西洋人による迫害や暴力に負けず、霊的知識を基盤とし、人生をたくましく平和に生き抜いてきた人達です。今回の記事では彼らの6つの霊的人生訓をお伝えします。
フランク リーアは一風変わった画家でした。霊能力を兼ね備えていたのです。彼は他界した霊の姿を描き続けることで、最愛の人を亡くし、人生のどん底にいる人達の心を癒し続けました。フランク リーアの人生の物語をお伝えします。
愛の霊的体験談特集は今回の記事で最後となります。睡眠中に夢の中で他界した人と会い、会話や抱擁を交わした体験談とその背後にある霊的メカニズムをお伝えします。
体外離脱は、幽体離脱という言葉でよく知られています。幽体離脱を体験していない人は実は誰もいません。今回はその霊的メカニズムと霊的体験談をお伝えします。
壁にかけてある絵が何度も落ちたり、コップが浮いたら、誰でも驚きます。しかし天国にいる人は、電気や物を使用して、自らの死後の実在を示すことがあります。今回は霊的体験談・物理現象編をお伝えします。
自然現象や動物、蝶を通じて送られてくる霊的メッセージがあります。今回の体験談を読むと、自然や生き物は、私達人間が深い悲しみにいる時でも、心を癒すお手伝いをしてくれることに気づきます。
霊的体験談第五弾は、過去の四つの体験談に比べ、大変重い内容になっています。テーマは後悔と許し。先に他界された方が伝える霊的メッセージには、貴重な人生訓が含まれています。
たった一度の霊的な体験によって、感動が魂をゆさぶり人生観が一変し、霊的な世界に新たに心を開く方もいらっしゃいます。今回は「他界した人の香りがした」体験談をお伝えします。
愛の霊的体験談特集、第三弾は、最愛の人を亡くした後、その人の姿を見たという方のお話を霊的メカニズムと共にお伝えします。
グッゲンハイム夫妻の調査では、全米で約5千万人の方が、一度以上の霊的なコミュニケーション体験があることがわかりました。今回は他界した人の【声が聞こえた】体験談とそのメカニズムをお伝えします。
2022年最初の記事は、グッゲンハイム夫妻の著書「生きがいのメッセージ」から、天国へ旅立った方の気配を感じた霊的体験談をお伝えし、その霊的メカニズムもあわせてお伝えします。
私達は何のために生きているのか?なぜいくつもの試練があるのか?今回の記事では天国と地上生活の違いをあげ、霊的観点から人生の目的と意味をお伝えします。
霊界側からの働きかけで、霊的知識に科学的証拠を見つけるスピリチュアリズムの動きが19世紀にアメリカに始まりそれは日本にもやってきました。今回はその歴史や日本のスピリチュアリズム史に欠かせないある家族のお話をお伝えします。
地縛霊の救済を30年以上続けたウィックランド夫妻の著書から、今回は宗教的信仰が理由で地縛霊となってしまったり、死後深い後悔にさいなまれている人の言葉などをご紹介します。
前回の【①基礎知識編】に続き、今回は実際に自殺や霊的無知が原因で地縛霊となってしまった人や、霊界側から地縛霊となった家族の救済を試みた人の言葉をお伝えします。
生前の偏った思想など、様々な理由で死後もこの世に留まり続ける人がいます。今回の記事では、人が死後、地縛霊になってしまう原因、また私達が地縛霊にできる祈りの効能についてお伝えします。
情熱は人々が天国で生きる基盤となり、人は死して尚、情熱を燃やし続け、好きなことを追求したり、天国で助けを求める人や、地上の人々を援助する活動を行います。今回は、人の情熱と天国の関係をお伝えします。
人は天国へ旅立った後も、生前の自らの言動を深く後悔し、自分を許せずに苦しむことがあります。今回は、その理由となる霊的メカニズムと、許しが人の心に与える重大な意味をお伝えします。
どうして自分だけが生きているのか。亡くなった方への罪悪感は、喪失の悲しみの中でもとてもつらいものです。今回は霊的観点から、人がこの世を旅立つ意味、またこの世に生きる意味についてお伝えします。
日本には霊的に良いところがたくさんあります。最も良いところは、宗教色が薄いことです。今回は、キリスト教、仏教、神道の歴史のひもをときつつ、霊的真実にせまります。
なぜ、私達は地上に誕生し、人生を過ごすのでしょう。今回は、霊的観点から、生命誕生のプロセスをご紹介し、そこから見えてくる、人生の真の目的や私達人間が秘める霊的資質をご紹介します。
結婚式の直前に婚約者が睡眠中に亡くなってしまい、深い悲しみの中にいたイギリス人画家グレース ローシャーは、ある日突然自動書記にて天国にいる婚約者からメッセージをもらいます。今回は、その内容を皆様にご紹介します。