人は一生に一度、魂が霊的に開花するきっかけがあります。ハンネン スワッファーにとってそれは、ジャーナリズムの全てを教えてくれた恩師の死でした。のちにシルバーバーチの霊訓を世に広めるきっかけを作ったスワッファー氏の人生を見つめます。
地上の人々からも霊界の人々からも、その素晴らしい人間性を賞賛され、愛された霊能者がいました。ヘレン ヒューズです。病苦などの困難を乗り越え、たくましく生き抜いた彼女の人生をお伝えします。
死んでしまった息子は、本当に天国で生きているのだろうか?今回は、この疑問に正面から向き合った世界的物理学者オリバー ロッジと彼に手を差し伸べた英国最高の霊能者グラディス オズボーン レナードのお話をお伝えします。
イエスはどのような少年時代を送り、社会の混乱や宗教の腐敗にどう立ち向かったのでしょう。20世紀最高の自動書記能力を持つと言われたジェラルディン カミンズやフロリゼル ロイターが、その謎を解き明かしてくれます。
1913年、イギリス人牧師のジョージ オーエン氏が自動書記によって霊界通信を受け取りました。彼が発表した「ベールの彼方の生活」は世界的ロングセラーとなりました。同時にそれはオーエン氏に人生最大の試練をもたらします。
天国からの通信を受けとる方法に、自動書記という手法があります。これは霊界側が、霊媒能力を持つ人間の潜在意識を使用し、手を自動的に動かすことで、メッセージを伝える手法です。 スピリチュアリズムの歴史の中で、先駆者的な霊界通信をお伝えします。
聖書は世界中の言語に翻訳され、人類史に大きな影響を及ぼしてきました。いったいその編纂にはどんな歴史的経緯があり、霊的には何が正しいのでしょう?今回は、聖書とイエスの再臨について、歴的・霊的双方の観点から真相に迫ります。
今回は死別の悲しみを乗り越えたイギリス人女性達の実話をご紹介します。このお話を通して、天国にいる人と、地上の人との時空を超えた愛に満ちた霊的絆をお伝えできればと思います。
世界中に多くの信者を持つキリスト教の教えには、不思議な教義がいくつもあります。イエスはいったいどういう人で、何を目的にしていたのでしょう?何を伝えたかったのでしょう?宗教的立場から離れ、霊的観点からお伝えします。
今回のQ&Aは多くの日本人の葬儀に関わり、死後の世界観にまで大きな影響を与える仏教についてです。お経や戒名などについて歴史と霊的観点双方から真実に迫ります。
第七回目となる天国についての疑問は、宗教や信仰についてです。信仰心を持つことが天国での生活にどう影響するのでしょう?今回はそんな疑問に丁寧にお答えします。
動物の死後の世界はどうなっているのでしょう?人間にペットとして飼われた動物は、死後人間と同じ天国へ行くのでしょうか?飼い主とはいつの日か再会できるのでしょうか?今回は動物の死後の世界についてQ&A形式で詳しくお伝えします。
私達は皆、ある霊的法則の元で生きています。その法則は全ての人の全人生に適用され、自分の行いが良くも悪くも、未来に返ってくるカルマと呼ばれます。この世の人生だけでなく、天国でもそして来世にも関わるカルマについて詳しくお伝えします。
天国の実像をQ&A形式でお伝えする第四回目は、依存症や自殺によってこの世を旅立った人達の後悔と、人生の貴重な教訓「無条件の自己愛」についてお伝えします。
天国に旅立った方は、この世に残した愛する人に何を思っているのでしょう。天国についてのQ&A第三回目となる今回は、天国へ旅立った最愛の人と地上にいる人との関係について詳しくお伝えします。
死後の世界、天国での生活をQ&A形式でお伝えする第二回目の記事は、天国での心境の変化、体の変化、暮らしの変化など様々な変化について詳しくお伝えします。
今回から複数回にわけ、死後の世界の実像や天国での生活についてできるだけ詳しく、【Q&A形式】でお伝えします。第一回は、天国の構造や天国と地球との関係についてです。
誰の人生にもきっと、師と呼べる人が存在します。人生の不思議は、弟子側の準備ができた時に、師が現れることです。私の人生にも数え切れないくらいの師がいます。今回は師のお話を、エッセイ風でお届けします。
言葉には、人の運命をも変える強力な力があります。できるだけポジティブな言葉を使い、人生に最高の恵みをもたらす方法、それがアファメーションです。今回はアファメーションの使い方や効能、注意点をお伝えします。
チャクラはオーラと体をつなげ、体に霊的なエネルギーを供給するバッテリーの役割を果たし、主要なチャクラは人体に7つ存在します。今回はチャクラについてQ&A形式で詳しくお伝えします。
オーラは私達の大切な体の一部分であるにも関わらず、ほとんど知られていない事実がたくさんあります。オーラの状態は私達の思考や心身の健康状態とも深い関係があります。今回はオーラについてQ&A形式で詳しくお伝えします。
瞑想は一見難しそうなイメージを持つ方もいらっしゃいますが、誰でも気軽にでき、しかも心身の健康全般に素晴らしい効能があります。今回はQ&A形式で瞑想に関する疑問をできるだけ丁寧にお答えします。
「霊的知識を全人生の基盤に」とシルバーバーチは強調します。霊的知識は、どんな時も大きな視点から人生を眺めることを可能にし、世の中がどう変わろうと、自分を見失わないたくましさを与えてくれます。
シルバーバーチの霊訓12は、翻訳者の近藤千雄さんがこれまで載っていない400以上ものシルバーバーチの霊言をまとめたものです。霊訓12のみ前後編にわけ、名言をいくつかお伝えします。
この世の価値観では、社会的な地位や財産、名声、そして学歴までが重視されがちです。でもそれらはこの世限りの一時的な財産です。死の扉をくぐっても持っていける霊的な知識に目を向けましょう。それはこの世のいかなる富にも勝る、永遠の財産です。
私達は何のために生まれ生きているのか、死んだらどうなるのか。こうした人類がずっと持ち続けた疑問に、シルバーバーチと名乗る進化を遂げた霊が答えます。賢者の言葉に耳を傾け、人生を霊的観点から眺めてみましょう。
愛する人との死別、人生にこれほどつらいことはありません。この世を旅立った人達は今どうしているのか、その人との関係はどうなるのか。自殺の場合はどうなるのか?今回も私達に優しく寄り添い語りかけてくれるシルバーバーチの15の言葉をご紹介します。
死の瞬間、何が起こるのか。誰かが迎えに来てくれるのか?その後の世界はどんな生活様式なのか?こうした死に対する素朴な疑問の数々をシルバーバーチが丁寧に教えてくれます。死を怖がらず、正面から見つめれば、人生を達観するような視点も芽生えます。
シルバーバーチの霊訓7には、この世の生き方とあの世で暮らす場所の深い関わりについて述べらたり、悲しみの意味について語られています。命に対するとても大切な知識を、霊的観点からお伝えします。
シルバーバーチの霊訓6では、祈りのメカニズムについて説明したり、父と妹を失った11歳の子供の質問にもシルバーバーチが丁寧に答えています。今回も霊的叡智に満ちた言葉の数々をご紹介します。