希望発見ブログLooking for HOPE

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【シルバーバーチの霊訓5】から名言集15撰*神とは何か?動物の死後はどうなるのか?

 今回はシルバーバーチの名言集第5弾です。シルバーバーチは3千年前に地上で生きた経験のある古代霊であり、今からおよそ100年前のイギリスの交霊会に現れ、60年間に渡り霊的知識を伝え続けました。
 シルバーバーチの霊訓5(More Teachings of Silver Birch)はA.W.オースティン氏によって編纂され「死は第二の誕生」「死後の後悔」「動物は死後どうなるか」等の章があります。
   長年に渡り、霊的知識の普及に生涯を捧げた多くの先人と霊界側の並々ならぬ尽力に心から感謝し、一言一句大切にお伝えしてまいります。色枠内①~⑮がシルバーバーチの言葉です。皆様の人生観や死生観に照らし合わせ、受け入れられる範囲でお読み下さい。

シルバーバーチの霊訓5から名言①~⑤*良心に従って行動を

①どうか常に希望と勇気を失わないで下さい。冬の雪は絶望をもたらしますが、再び春がめぐってくれば大自然は装いを新たにして微笑みかけてくれます。希望に胸を膨らませ、勇気を持って下さい。いかに暗い夜にも必ず登りゆく太陽の到来を告げる夜明けが訪れるものです。

 

②鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。体は人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。あなたは無限の可能性を秘めながらも、今は限りある形態で自我を表現している原子のような存在です。

 

◎心身共に、本当のあなたは普段五感で感じる以上の大きな存在です。例えばあなたの体は、オーラという楕円形のエネルギー体に包まれていて、体の外側に約30センチほど光を放射しています。オーラにはあなたの言動経験願望などが全て記録されていて、死後も利用する霊の体でもあります。鏡に映る体には寿命があるのに対し、霊の体には寿命がありません。
 心の部分はどうでしょう。日常生活で普段使っている意識は本当のあなたの意識の一部に過ぎません。意識はよくダイヤモンドに例えられ、ダイヤモンドにはたくさんのがあるように、あなにには本来ダイヤモンド全体に相当する意識があります。
 日常ではその一部分しか使いませんが、瞑想をすると、ダイヤモンド(意識)の中枢を感じつながることができます。それはとても神聖な部分で、静粛が心を打ち、揺るぎない幸福感に満たされます。本当の自分を感じることができるのです。

◎次に、とはいったい何なのか?という人類がいつの時代も知りたかった答えを、シルバーバーチは宗教と同列に考えないで下さいとした上で、以下のように述べています。 

③神とは法則です。万物を支配する法則です。人生は常に比較対象の中で営まれています。例えば、もしも日向にばかりいたら、日光のありがたさはわからないでしょう。時には曇りの日があるから太陽のありがたさがわかります。人生も同じです。苦しみを味わえばこそ幸せの味がわかるのです。病気になってみて初めて健康のありがたさがわかるのです。全ては神の法則の中で表現されています。それが人生のあらゆる側面を支配しているのです。

 

④人間的存在としての神は人間がこしらえた概念以外は存在しません。そうしたものは全て視野を限られた人間の想像的産物にすぎません。神は法則なのです。それさえ理解すれば、人生最大の秘密を学んだことになります。だからこそ全てが知れるのです。だからこそ何一つ見過ごされることがないのです。

 

⑤あなたにとって正しいことも、他の人にとっては間違ったことである場合があります。なぜなら、あなたとその人とは霊的進化のレベルが違うからです。個々の人間が自分の動機に従って決断すればいいのです。全ての言い訳、全ての恐れや卑怯な考えを棄てて自分一人になりきり、それまでの自分の霊的進化によって培われた良心の声に耳を傾ければいいのです。

 

◎地上でとても裕福な生活をしても、それがやましい動機による他者から搾取した結果なら、死後の世界で‟貧困”を味わうことになります。カルマ的な自然法則が働くからです。日常生活における最高の動機とは、どんなささやかなことでも誰かのためを思うことで、私達を霊的にとても豊かにしてくれます。

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シルバーバーチの霊訓5から名言⑥~⑩*ペットの死後の世界

◎シルバーバーチは霊界には動物だけが暮らす動物界があるとした上で、ペットの死後の世界について次のように詳しく述べています。

⑥(ペットとして愛された動物は死後)飼い主の手から離れたことで寂しがったり迷ったりするといけないので、動物界に連れてこられて、他の動物と一緒に遊んだり、動物の専門家の看護を受けます。そこには動物を喜ばせるものが何でもそろっており、やりたいことが何でもできるのでイライラすることがありません。時に地上にいる飼い主のところまで連れてこられ、しばしその懐かしい雰囲気を味わいます。

 

⑦動物界に住むのは飼い主より先に霊の世界へ来た動物に限られます。誰かに世話をしてもらわないといけないからです。地上で人間的な愛と理性を一身に受け、飼い主より先に他界した場合は、その主人が来るまで動物界へ行ってそこで面倒を見てもらいます。それはちょうどあなた方が遠出をする時にペットを専門家に預けるのと同じで、霊界の動物の専門家に世話をしてもらうわけです。

 

⑧世話をしているのはどんな人達だと思いますか?動物が大好きなのに飼うチャンスがなかった人達です。犬や猫、その他人間が可愛がっている動物が飼い主に先立ってこちら(霊界)へ来ると、動物が大好きでありながら、存分に動物と触れ合いが持てなかった人間によって世話をされるのです。もちろん獣医のような動物の専門家がちゃんと控えています。それもやはり地上で勉強したことがそのまま霊界で役に立っているわけです。知識は何一つ無駄にされません。


◎生前愛情を注がれたペットの個性や飼い主への深い愛は、死後も全く変わりません。死後も時折戻って来て、飼い主を守ろうとしたり、新しいペットがいた場合嫉妬することもあります。
 飼い主より後にペットが他界した場合は、飼い主の手引きにより、直接人間界に行きます。

◎人間との交流によって動物は何を得るのかという問いに、シルバーバーチは次のように答えました。

⑨人間は神の一部です。愛という霊的な力によって、動物の魂に自我意識を芽生えさせることができるのです。それがその後の長い進化の道程を経て、やがて人間という頂点に達するわけです。愛があればこそ、生命は進化するのです。人間が犬とか猫とか、時に猿などをペットとして可愛がるのは、一種の親近感を意識するからです。もうすぐ人間として生まれ変わる段階まで近づいてきているためで、動物のほうでも、人間の愛を受け入れようとするのです。


◎次にシルバーバーチは、いくら人類のためという崇高な動機があっても、無抵抗の動物に苦痛を与え、悶え苦しませる動物実験・生体解剖は絶対にやってはならないと念を押しています。

⑩神の摂理に反した方法からは正しい治療法は生まれません。人間の病気には、それぞれにちゃんとした治療法が用意されています。しかしそれは動物実験ではありません。

 

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 シルバーバーチの霊訓5から名言⑪~⑮*国家への霊的計画とイエス キリストの真実

◎シルバーバーチの霊訓2の名言集の記事内で、あなたを生涯導き守る役目を担う霊(守護霊・ガイド)がいることをお伝えしました。そうした霊は政治的指導者にもいるのかという問いにシルバーバーチは次のように答えています。

⑪もちろんです。例えば、地上である種の改革事業を推進してきた政治家がその半ばで他界したとします。するとその人は自分の改革事業を引き継いでくれそうな人物に働きかけます。その意味では死後にもある程度まで、つまり霊のほうがその段階を卒業するまでは、国家的意識というものが存続すると言えます。

 

◎では各国に霊的な計画が用意されているのかという質問にシルバーバーチはこう答えました。

⑫全ての国にそれなりの計画が用意されています。全ての生命に計画があるからです。地上で国家的な仕事にまい進してきた人は、死の過程を経てもそれをやめてしまうわけではありません。愛国心は純粋な愛の表現ですから、その人の力は引き続きかつての母国のために使用されます。

 

⑬地上世界にとっての恵み、発明、発見の類のほとんど全部が霊界に発しています。人間の精神は霊界のより大きな精神が新たな恵みをもたらすために使用する受け皿のようです。残念ながら人間の霊的成長と理解力の不足のためにせっかくのインスピレーションが悪用されているケースが多いのです。科学的技術が建設のためでなく破壊のために使用され、人類にとって恩恵でなくなっているのです。

 

◎一人一人を見守る霊がいるのなら、なぜ政治家を含め、利己的でひどいことをする人達がいるのだという疑問がわきます。しかしながら、人生には定められた運命がある一方、あくまでも本人の自由意思が優先されます。例えば霊界の人達が政治家に良いインスピレーションを送っても、当人がそれを無視し私利私欲に走れば、霊界の人達は手出しできません。
 尚、死後の世界は国籍、人種、宗教を超越した世界で同じ霊的レべルの人達が集まります。類は友を呼ぶということですね。でも、次のような類には入らないよう注意しましょう。

⑭自分は大人物であると思い込んでいる人間、大酒飲み、麻薬中毒者などがこちらへ来ると、地上で似たような傾向をもつ人間を通じて、満足感を味わおうとします。

 

◎権力欲やギャンブルを含めた依存的な強欲は、死後の世界へも持ち越されます。そうした人は霊界の波長とあわず、地上へ度々戻ってくることがあります。そして自分と同じような趣向を持つ人に近づき、思念を送ってもっとするようそそのかし、満足感を得ようとします。依存症の克服は容易ではありませんが、この世で生きているうちに取り組むべきことです。

◎最後になりますが、実は霊訓5には「イエスは今何をしているか」「青年牧師との論争」という章もあり、シルバーバーチがキリスト教の矛盾をつき、その牙城を崩そうするような気迫まで伝わってきます。シルバーバーチは各宗教には素晴らしい教えがあることを認める一方、厳しく追及するのは、宗教には宗教家が真理や挿話をたくさん捏造して霊的真理をごちゃ混ぜにしてしまった歴史があるからです。キリスト教で言えば、西暦325年に開かれたニケーア会議がその一例です。
 捏造された教えを深く信じ込み霊的成長が拒まれている人々をたくさん目の当たりにしてきたシルバーバーチが、宗教にもどかしさを感じるのも当然とも言えます。

 ⑮戦死して20年して尚自分の健在ぶりを知ってもらえずに無念に思っている人が大勢います。それは地上の縁ある人々がことごとく教条主義のおりの中に閉じ込められているから他になりません。

 
◎現在の日本において、イエスという人を日常生活の中で身近に感じている人はとても少ないと思い、今回の記事ではあまり触れませんでした。
 興味ある方に少しお伝えすると、彼は地上時代、高度な霊能力を持ち霊的知識を熟知していました。それらを真摯に世の人のために使い続けた稀有な人物でした。普通の人より神の心を多く体現した模範的な人であるが、自分だけ超越した位置にとどまることはイエスは喜ばないとシルバーバーチは言います。
 現在は多くの高級霊団のリーダー的存在として、地上の全ての人々のために働いているということです。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani

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