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心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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【シルバーバーチの霊訓9】から名言集15撰*死別の悲しみを乗り越えて

 希望発見ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
 シルバーバーチの霊訓9(Philosophy of Silver Birch)には「死別の教訓」「魂を癒す」「自殺についての二つの投書」等の章があり、サイキックニューズ社(シルバーバーチの霊訓の発行所)で取材記者をしていたステラ ストーム(Stella Storm)さんによって1969年に編纂されました。
 魂の世界に心を開いている方は、今までに何かしら非常につらい経験をされているはずです。そうでなければ、なかなか人は真剣に霊的なことに目を向けないからです。そんな皆様に深い敬意を払いつつ、今回もシルバーバーチの言葉(色枠内①~⑮)を分かち合いたいと思います。

シルバーバーチの霊訓9から名言①~⑤*愛は死を超える

◎妻を亡くした男性に、シルバーバーチは次(①~③)のように声をかけました。

①奥さんにはもう何の苦痛もありません。老いも病気も衰弱も、そのほか人生の盛りを過ぎた人に必ず訪れる肉体の宿命に苦しむことはなくなりました。

 

◎前回までの記事でも触れましたが、人は死後、霊の体で新たな人生を始めます。生前の病気やケガは全て治り、老化もなく、以後二度と病気や怪我をすることはありません。

②あなたの人生はまだ終末にきていません。他人のためになすべきことがあり、開発すべき資質があり、成就すべき目的があります。

 

③あなたが楽しくしていれば、奥さんも楽しい気分になります。あなたがふさぎ込めば、奥さんもふさぎ込みます。一人ぼっちになられたのは身体上だけの話であり、霊的には少しも一人ぼっちではありません。奥さんは決して遠くへ離れてはいません。今でもあなたを夫と思い、あなたの住む家を我が家と思っていらっしゃいます。

 

◎家族や友人が亡くなってしばらくは、楽しむことを不謹慎に思う社会的風潮がありますが、霊的にそれは正しくありません。天国に旅立った方は全てから解放され今この瞬間もとても元気にしていて、地上にいる私達よりも霊的なエネルギーの波長が高い状態にあります。
 こちら側にいる人が楽しむと霊的なエネルギーの波長が高まり、双方の波長が合うため、天国にいる方が地上にいる愛する人に近づき助けやすくなります。反対に深い悲しみや絶望感は遠ざけてしまいます。だから楽しむことや笑うことに罪悪感を感じる必要はありません。天国にいる方が誰よりも喜びます。

④哀悼者の悲しみの念が壁となって他界した霊を近づけなくするように、気苦労のバイブレーションに取り囲まれてしまうと精神的・霊的雰囲気が乱されて、ますます(あなたを助けようとする)霊を近づきにくくしします。皆さんは愛に動かされた霊によって導かれているのです。それは地上の血縁や愛情あるいは友情によって結ばれている場合もありますが、それとは別にかつて皆さんと同じ道を歩み、今尚皆さんを通してその仕事に関心を持ち続けている霊である場合もあります。そうした霊のさらに背後には無私の博愛心に燃えた霊の大軍が控えているのです。

 

◎日常的に、霊的な援助の恩恵を受けていない人は一人もいません。心配などのネガティブ思考が霊的な援助を拒んでしまいますので、楽観的な思考を心掛け、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
◎さて、ロレンス イースターブルック氏という著名ジャーナリストの奥様が死別した夫を想い、息子さんを伴ってシルバーバーチの交霊会に参加しました。

⑤ご主人はここにいらっしゃいますよ。あなたと息子さんのことをとても誇りに思っていらっしゃいます。試練の時を乗り越えられたからです。これからもずっと見守っているものと確信して欲しいと希望しておられます。ご主人はいつもあなたのおそばにいます。愛のあるところには必ずご主人がいると思ってください。あなたの心、あなたの家庭から一時も離れることはありません。霊的にはいつも一緒です。決して別れることはありません。

 
◎死別の悲しみは、心の制御を不能にさせ、無気力感、怒り、絶望を感じたり、食欲不振、過眠、不眠などの体調不良を引き起こします。誰にも会いたくないと強く思うこともあります。これらは愛する人の死別に直面した方にとって極めて自然なプロセスです。
 特に最初に訪れるショック期は人によっては3日の場合もあれば、数週間以上続く場合もあり、故人とどれだけ親しかったかにもよります。話せる人がいれば感情をためこまず、吐き出しましょう。お願いしたいことは遠慮なくお願いしましょう。悲しみを乗り越えられる期間は人によって様々です。

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シルバーバーチの霊訓9から名言⑥~⑩*今日一日を生きればいい

⑥今日は今日一日のために生きるのです。何事もきっと克服できます。そして心が明るく弾むことでしょう。万事が落ち着くべきところに落ち着きます。時間は永遠なのです。人間はその永遠の時の流れの中で、今という時間、その一瞬を大切に生きていけばいいのです。

 

⑦他人がどう言っているか、どう考えているか、どうしようとしているか、それはあなたには関係ないことです。大切なのはあなたが何を述べ、何を考え、何をするかです。

 

⑧過去はもう過ぎ去ったのです。これまで犯した間違いはお忘れになることです。大切なのは今現在です。今、人のためになることをしましょう。どんな形でも、自分のおかれた物的環境条件から考えて、無理でない範囲のことを行えばいいのです。

 

⑨あなたは過ちを犯すために地上へ来たようなものです。もしも絶対に過ちを犯さない完璧な人間だったら、今この地上にいらっしゃらないはずです。過ちも失敗もあなたが不完全であることから生じます。しかし転んでも起き上がることができます。取り返しのつかない過ちというものは生じません。新しい希望と新しい可能性を秘めた新しい一日、新しい夜明けが必ず訪れます。

 

⑩ドアをノックしても開かない時は、無理してこじ開けようとしてはいけません。軽く押してみるのです。それでもし開いたら、あなたの進むべき道がそこにあるということです。閉め切られた道は通れません。絶対に開かないドアを叩き続けて無駄な時間と労力を浪費している人間が多すぎます。

 

◎ドアの表現は、霊的な援助がどのような形で人生に現れるか、如実に表しています。霊の世界から援助を受けると、物事が驚くほどトントン拍子に進みます。反対に何度やってもうまくいかない時は、霊の世界から「その道は進まないほうがいい」「別の方法を試したほうがいい」と注意を引いています。

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シルバーバーチの霊訓9から名言⑪~⑭*健康へのアドバイス

⑪健康を増進するのは医学でも医薬でも劇薬でもありません。不自然なものを体内に注ぎ込むことによって健康にすることはできません。それは言わば医学的愚行です。正しい生き方さえしていれば、つまり思念に邪なところがなく、霊と精神と身体とが調和していれば、健康でいられるのです。

 

◎心配、後悔、罪悪感、恨み、憎しみというネガティブな感情が、徐々に心身を蝕み、ある日病気という形で表面に現れます。感情をため込むのは、吐き出すよりもエネルギーがいることです。日記をつけたり適度に運動・瞑想したり、趣味の時間を大切にしましょう。
 ◎次は英国の心霊治療家に向けた言葉ですが、全ての人の健康にも当てはまるアドバイスです。

思念には実体があります。完全な健康状態のイメージを持てば持つほど、その成就へ向けて近づくことになります。あなた方もその理想に向けて不断の努力をすべきです。最高のものを心に描くべきです。絶対に希望を捨ててはいけません。常に朗らかで楽観的雰囲気をだすべきです。

 

◎健康だけでなく、何事もこうなったら一番いいという状態を思い描くように意識したいですね。それが実現したかのようにしっかりと視覚化(ヴィジュアライゼーション)することは、確かな効果があります。座るか横になって、目を閉じて全身の力を抜き、深呼吸しながら思い描くと大変効果的です。

⑬思い煩ってはいけません。心配の念はせっかくの援助の通路をふさいでしまいます。私はいつも取り越し苦労はやめて下さいと申し上げています。心配の念は有毒です。悪気を生み出し、それが辺りを取り囲みます。陰湿な雰囲気で包まれてしまいます。その状態になると、(あなたを援助する)霊の力も突き通せなくなります。

 

⑭地上は無知だらけです。死を恐ろしい怪物のように思って避けようとしています。死を恐怖心をもって迎えていますが、死も自然の摂理の一部に過ぎません。地上は(魂の)トレーニングセンターです。間違いなく訪れる次のより大きな生活の場に備えて、教訓を学ぶための学校なのです。

 

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シルバーバーチの霊訓9から名言⑮*地球は魂の小学校~もっと気楽に。

◎霊訓9には「自殺についての二つの投書」という章があり、大きな悩みを抱えて自殺を考えている男性から、シルバーバーチに自殺について見解を求める場面があります。
 「もう死んでしまいたい」生きていれば、そうやって誰でも心が危険ゾーンに入る可能性があります。でも霊的な知識があれば、一線を超えてしまおうか脳裏をよぎった時に強力なブレーキになるはずです。
 自殺したらどうなるか、その動機環境条件も考慮されるとしながら、シルバーバーチは次のように述べています。

⑮(自殺する人は)死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れる一番楽な方法だと考えるわけですが、(死後)死んだつもりなのに相変わらず自分がいます。そして逃れたはずの責任と観念が相変わらず付きまといます。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出れないまま何十年も何百年も苦しむ人がいます。
(地上の人生は)いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。

 

◎心臓の鼓動が止まっても、私達には不滅の霊の体意識があり、本当の意味で死のうにも死ねず、個性は何一つ変わらず生き続けます。自殺した人は、家族や友人の悲しみや嘆きを全て受け止めます。
 命の尊さを認識し、どれだけ生きているのがつらかったとしても、自らの行為を深く後悔し、それがシルバーバーチが言う暗黒のオーラとなり、身動きできません。
 シルバーバーチは「地球は霊的な成長のための学校」とよく言い、小学校に例えることもあります。小学校を退学して、中学校や高校へは行けないように、地球という学校を自主退学することは、霊的にどうしても無理が生じます。 私達一人一人には生まれる前から霊的にこの世の滞在年月が定められているため、自ら命を断つと、通常天国にはすぐに行けないのです。
 しかしながら救いもあります。霊の世界には、自殺した霊の救出を献身的に行う人達が無数にいます。何よりも地上にいる人が、亡くなった人のために祈り愛の念を送ることが、死後尚、苦悩の中にいる人の心を癒し、次の世界に進む大きな力となります。
 それでも自殺すると必ず、自分で自分の命を断ったことと改めて向き合います。中にはもう一度生まれ変わり、同じような状況を経験する場合もあります。それがカルマ的にどうしても乗り越えないといけない試練だと本人が認識するためです。
 地球は魂の成長のための小学校なのだから、何事にも絶望する必要はなく、大切なのは人生で出会うクラスメートに思いやりを持って接することだけです。
 それにはまず自分自身に思いやりの心を向けねばなりません。過去の出来事や現在置かれている状況に関係なく、無条件にありのままの自分を受け入れ、こよなく大切にすることを、地球で生きている間に実践する必要があります。
 そして周囲を見渡して、たった一人でも困っている人に手を差し伸べたり、孤独な人に寄り添ったり、悲しみに暮れている人の心を慰めることができたなら、私達は胸をはって地球という学校を卒業できます。
 日本から、そして世界から、自分で自分の命を断つ人が一人もいなくなりますように。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your soulmate friend,Lani

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