霊的知識(スピリチュアリズム)の記事一覧
自然現象や動物、蝶を通じて送られてくる霊的メッセージがあります。今回の体験談を読むと、自然や生き物は、私達人間が深い悲しみにいる時でも、心を癒すお手伝いをしてくれることに気づきます。
霊的体験談第五弾は、過去の四つの体験談に比べ、大変重い内容になっています。テーマは後悔と許し。先に他界された方が伝える霊的メッセージには、貴重な人生訓が含まれています。
たった一度の霊的な体験によって、感動が魂をゆさぶり人生観が一変し、霊的な世界に新たに心を開く方もいらっしゃいます。今回は「他界した人の香りがした」体験談をお伝えします。
愛の霊的体験談特集、第三弾は、最愛の人を亡くした後、その人の姿を見たという方のお話を霊的メカニズムと共にお伝えします。
グッゲンハイム夫妻の調査では、全米で約5千万人の方が、一度以上の霊的なコミュニケーション体験があることがわかりました。今回は他界した人の【声が聞こえた】体験談とそのメカニズムをお伝えします。
2022年最初の記事は、グッゲンハイム夫妻の著書「生きがいのメッセージ」から、天国へ旅立った方の気配を感じた霊的体験談をお伝えし、その霊的メカニズムもあわせてお伝えします。
私達は何のために生きているのか?なぜいくつもの試練があるのか?今回の記事では天国と地上生活の違いをあげ、霊的観点から人生の目的と意味をお伝えします。
霊界側からの働きかけで、霊的知識に科学的証拠を見つけるスピリチュアリズムの動きが19世紀にアメリカに始まりそれは日本にもやってきました。今回はその歴史や日本のスピリチュアリズム史に欠かせないある家族のお話をお伝えします。
地縛霊の救済を30年以上続けたウィックランド夫妻の著書から、今回は宗教的信仰が理由で地縛霊となってしまったり、死後深い後悔にさいなまれている人の言葉などをご紹介します。
前回の【①基礎知識編】に続き、今回は実際に自殺や霊的無知が原因で地縛霊となってしまった人や、霊界側から地縛霊となった家族の救済を試みた人の言葉をお伝えします。
生前の偏った思想など、様々な理由で死後もこの世に留まり続ける人がいます。今回の記事では、人が死後、地縛霊になってしまう原因、また私達が地縛霊にできる祈りの効能についてお伝えします。
情熱は人々が天国で生きる基盤となり、人は死して尚、情熱を燃やし続け、好きなことを追求したり、天国で助けを求める人や、地上の人々を援助する活動を行います。今回は、人の情熱と天国の関係をお伝えします。
人は天国へ旅立った後も、生前の自らの言動を深く後悔し、自分を許せずに苦しむことがあります。今回は、その理由となる霊的メカニズムと、許しが人の心に与える重大な意味をお伝えします。
どうして自分だけが生きているのか。亡くなった方への罪悪感は、喪失の悲しみの中でもとてもつらいものです。今回は霊的観点から、人がこの世を旅立つ意味、またこの世に生きる意味についてお伝えします。
日本には霊的に良いところがたくさんあります。最も良いところは、宗教色が薄いことです。今回は、キリスト教、仏教、神道の歴史のひもをときつつ、霊的真実にせまります。
なぜ、私達は地上に誕生し、人生を過ごすのでしょう。今回は、霊的観点から、生命誕生のプロセスをご紹介し、そこから見えてくる、人生の真の目的や私達人間が秘める霊的資質をご紹介します。
結婚式の直前に婚約者が睡眠中に亡くなってしまい、深い悲しみの中にいたイギリス人画家グレース ローシャーは、ある日突然自動書記にて天国にいる婚約者からメッセージをもらいます。今回は、その内容を皆様にご紹介します。
弁護士として活躍していたアメリカ人女性、スーザン ウェルズは、44歳の若さでこの世を旅立ちました。その後、霊能力を持つ友人ハリエット カーターに天国の様子を詳しく知らせてきました。今回はその内容をご紹介します。
死はいつ、どんな形でやってくるのか、誰にも予測できません。だからこそ、少しでも死後の世界について知っておくことで、最期の瞬間まで恐れることなく自分らしく生きることができ、死後、新たな環境で何一つ問題なく順応できます。
世の中はある神秘的な法則によって成り立っています。それがスパイラルの原理です。宇宙にも自然にも、遺跡にも人体にもスパイラルの兆候が見られます。今回は、スパイラルの神秘が私達に語りかける霊的真実をお伝えします。
人類は皆、兄弟。そんな風に考えられれば、きっと世界はもっと平和になるはずです。 今回は、霊的観点から人類は本当に皆兄弟であること、そして私達一人一人にいる血縁関係にも勝るソウルグループと呼ばれる霊的家族ついてお伝えします。
シャーロック・ホームズで知られる作家、コナン ドイルは作家業以上に、霊的知識の探求と普及に人生を捧げた人でした。今回は彼の言葉を通して、死後の世界の実像に迫ります。
古代からどの文化圏でも、人々は祈りと共に生活を営んできました。祈りは私達の率直な思いに気づかせてくれるだけでなく、人生をより良くする力があります。今回は霊的観点から祈りの真実に迫ります。
妻を亡くしたスカルソープ氏は、霊能力の養成学校に通い、霊能力を身に着け、霊体を肉体から意識的に離脱させることにより、天国の妻と再会しました。 霊界側の援助の元、天国の様々な場所を訪れたスカルソープ氏の言葉と共に、天国の実像に迫ります。
19世紀の中盤から始まった近代スピリチュアリズムにおいて、多くの科学者が霊能力や霊現象を実験し、死後の世界を実証しました。しかしそこには社会的・宗教的弾圧がありました。今回はそんな苦難を乗り越え、霊的真実に向き合った先人の言葉をお届けしま…
愛する人の突然の死ほど、人生においてつらいことはありません。1930年、33歳の若さでこの世を旅立ったヘンリー シーグレーブは、死後、自分が生きていることを妻に伝えようとしました。彼と妻の実話を通して、死後の世界の真実を見つめます。
人は一生に一度、魂が霊的に開花するきっかけがあります。ハンネン スワッファーにとってそれは、ジャーナリズムの全てを教えてくれた恩師の死でした。のちにシルバーバーチの霊訓を世に広めるきっかけを作ったスワッファー氏の人生を見つめます。
地上の人々からも霊界の人々からも、その素晴らしい人間性を賞賛され、愛された霊能者がいました。ヘレン ヒューズです。病苦などの困難を乗り越え、たくましく生き抜いた彼女の人生をお伝えします。
死んでしまった息子は、本当に天国で生きているのだろうか?今回は、この疑問に正面から向き合った世界的物理学者オリバー ロッジと彼に手を差し伸べた英国最高の霊能者グラディス オズボーン レナードのお話をお伝えします。
イエスはどのような少年時代を送り、社会の混乱や宗教の腐敗にどう立ち向かったのでしょう。20世紀最高の自動書記能力を持つと言われたジェラルディン カミンズやフロリゼル ロイターが、その謎を解き明かしてくれます。