希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的知識(スピリチュアリズム)を元に、瞑想、心の癒し、死後の世界(天国)の実像についてお伝えしています。(いかなる宗教とも一切関係ありません)◎皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。

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愛の霊的体験談特集⑧【体外(幽体)離脱編】*天国からのメッセージ

 愛の霊的体験談特集も終盤に近づいてきました。記事を読んでくださる皆様に心から感謝しています。8回目の今回は体外(幽体)離脱編です。

体外(幽体)離脱って何?

 多くの方にとって体外離脱という言葉には馴染みがなくても幽体離脱という言葉は耳にしたことがあると思います。よく当ブログで霊体は主に三層(アストラル体、エーテル体、メンタル体)から成っているとお伝えしていますが、幽体とはこの中のアストラル体のことを指します。
 アストラル体(幽体)は三層の中でも最も高密度な部分で、肉体から約20センチほど外に広がっていて肉体とそっくりにできています。この部分は、個人の感情、思考、願望が全て記憶されています。
 このアストラル体が肉体から一時的に脱け出ることを体外(幽体)離脱といいます。読者の皆様で体外離脱を経験していない方は一人もいません。それは通常眠っている間に起こります。睡眠中、アストラル体は体から離脱し天国を旅しています。癒し、学び、娯楽、死後の世界への準備等、目的は様々ですが覚えていないだけで例外なく旅をし先に他界した方と逢うこともあります。
 ただ起床時にアストラル体が肉体に戻った時、高次元の霊界の記憶を全て脳にとどめておくことができず、記憶がゆがんだりわずかしか覚えていられません。(夢が全て霊的とは限りません)
 しかし一生を終えた後、人は必ず霊的自我の芽生えと共に「あれ?この場所に以前来たことがある気がする。ここにいる人もみんな知っている人だ」と睡眠中の記憶をはっきり思い出し慣れ親しんだ環境にいることに深い安堵を覚えます。
 尚、事故や病気などで起こる臨死体験も同様にアストラル体が一時的に離脱した状態ですが、今回お伝えする体外離脱体験談は、体験者が健康体の時に起こっています。
熱気球, 湖, バルーン, 日没, 青, 黄, カラフル, 空, 雲, 反射

体外離脱体験①②*天国から見たお金持ちは・・・

①ウィスコンシン州に暮らすシャーリーは心臓の病気のため生後5か月で他界した娘アマンダと不思議な再会をしました。ある時ベッドにいたシャーリーは突然体の外にひっぱり出されたような気がし、次の瞬間自分がベッドの上の天井近くまでのぼっていました。シャーリーの目の前に見たこともないほどの明るい金色の光があふれ、そこに愛娘アマンダがいました。するとテレパシーで「ママ、私を大事にしてくれてありがとう、ママ大好き」というメッセージが伝わってきました。シャーリーはその時自分を丸ごと愛してもらったような圧倒的な愛を感じました。

◎魂そのものには年齢がないため、赤ん坊の時他界した子が地上を旅立った時よりも成熟したメッセージを送ってくることがあります。また霊の世界では言語でなく思念でお互いにコミュニケーションを取るため、母シャーリーはテレパシーでメッセージを受け取りました。臨死体験談には周囲にいた医師や看護師が考えていることが全てわかったという証言にあふれているのもそのためです。

②フロリダ州に暮らすピーターは20歳の娘エイプリルを自動車事故で亡くし、その半年後、体外離脱体験をしました。彼はある晩、ベッドにいるはずの自分が気がつくとなぜか廊下に出ていて、そこにとても元気そうなエイプリルが立っていました。ピーターは「天国はどんなところだい?」と尋ねると、エイプリルからは「お金持ちや有名人の暮らし方は、天国から見れば貧乏暮らしね」と思いもよらない答えが帰ってきました。ピーターは次に「君のことを愛している」と伝えると、エイプリルは「よくわかっているよ」と言い、ドアを通りぬけて消えていきました。

お金持ちや有名人の暮らし方は、天国から見れば貧乏暮らしエイプリルの言葉はとても貴重な霊的教訓です。
 地上で誰からも成功者と思われていた人が、死後天国で実は大いなる失敗者であったことを自覚する人がたくさんいます。自分の利益ばかり考えたり、所有物で自分の存在を誇示したり、思いやりの足りない人生を送った場合です。お金持ちや有名になることが悪いことではありませんが、所有物や名声は霊的に人間の価値とは全く無関係であり、物質的なことばかり追い求めないよう気をつけたいですね。

New Year'S Eve, New Year'S Greetings

体外離脱体験③④*天国のリハビリ施設

③フロリダ州に暮らす44歳のノラは心臓病で72歳で亡くなったの死の2か月後、休暇でメキシコ湾にあるサニベル島を訪れベッドで横になっていたら、体が上の方へ抜け出し、自分がベッドで寝ている姿が見えました。そして次の瞬間、フロリダに移動し自宅のキッチンに立っていました。するとそこにはとても幸せそうで亡くなった時よりもずっと若い姿の母がいました。母は「お別れを言いに来たの。あなたは私の大事な娘よ。あなたとあなたの子供達をいつも見守っているから」と言い消えました。その直後、ノラの体はサニベル島のベッドに戻っていました。

◎天国ではご高齢で他界された方も皆若々しい姿になり元気に満ちあふれます。ノラは体外離脱によりサニベル島から500キロ離れている自宅に瞬時に戻りました。これは霊体が空間や時間の制約を一切受けず、自在に動けることを示しています。

④ジョージア州に暮らす55歳のポーリーンは、夫のアートが殺人によってある日突然この世を旅立ちました。それから五か月後、ポーリーンは体外離脱によって夫に手を引かれて、らせん状のトンネルを抜けていくと光輝いている場所に出ました。アートはとても元気で彼が暮らしている小さな家を見せてくれました。アートはそこで大変美しい花を育てていました。また突然死のショックから立ち直るためにハーフウェイハウスと呼ばれる施設に行くことになっているとも知らされました。目覚めた時、素晴らしい体験にポーリーンは涙が止まりませんでした。

◎ハーフウェイハウスは天国にある病院・リハビリセンターのような場所です。アートは殺人によって死を迎え突然霊体と肉体が切り離されました。霊体そのものは一切傷つきませんが、本来両者はそのように離れるべきではないため、霊体に慣れ精神的なショックをやわらげる必要があるのです。
 リハビリ施設には殺人や戦争などで突然地上を去らねばならなかった人だけでなく、生前麻薬やアルコールなどの中毒症状があった人、また生前死後の世界の存在を完全に否定していた人もいます。
 毎日世界中から、特別なリハビリを必要とする人がたくさん来る霊界側の苦労は並大抵のものではありません。しかしこうした方に地上から愛のこもった祈りの念が届くと、霊的覚醒を促進し大変大きな援助となります。祈りの力は絶大です。
超えて, 死, 死後の世界, 永遠の命, 神秘的, 超越, 終わり, 信じる

体外離脱体験⑤医師も頼る心霊治療

 以前当ブログでご紹介したグラディス オズボーン レナードという英国人霊能者は体外離脱により自分でも無意識のうちに、ベッドで苦しむある男性の部屋に入っていきました。そして彼に霊的な治療を施し、帰ろうとしたところグラディスは激しい咳をしました。次の瞬間、目が覚めると夫が心配そうに咳をしていた自分の顔を覗き込んでいました。
 グラディスはすぐに今起こった体外離脱体験を思い出していると、ベッドで苦しんでいた男性は、シャーロックホームズで知られる世界的作家コナン ドイルであることに気づきました。彼は後半生を霊的知識の普及に捧げた人でもあります。
 グラディスは躊躇しつつ、コナン ドイルにその時の体験を手紙にしたためました。するとすぐに来て欲しいとの連絡があり自宅を訪れると、ドイルは「あの晩体調が優れず横になっていると、一人の女性が入ってきて治療を施してくれた。女性は帰り際、激しい咳をしていた」と伝えました。
 ここでいう治療とは心霊治療(spiritual healing)のことで、霊界側の医師が用意した治癒エネルギーが地上の治療家を通して患者の体内に注入され、一瞬のうちに様々な症状を治癒します。
 著名な心霊治療家ハリー エドワーズ氏(1893-1976)などは、国外から手紙で治療依頼を受け取ると意図的に体外離脱をして瞬時にその人の所まで行って心霊治療を施し、実際に不治の病とされていた症状を完治させた報告が多くありました。彼の実力は当代随一で、現代医学で治せない患者にエドワーズ氏を紹介する医師も多くいました。
 このように体外離脱体験は人間の想像力を超えるものばかりで、私たちの霊的存在としての本質と可能性を垣間見ることができます。

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あるがままの自分を愛して*失敗も短所もかけがえのない自分の一部

 体外離脱を経験した人は死を恐れることがなくなり、他界した人がどれほど素晴らしい世界に身を置いているか実感します。それはこの上ない喜びに満ち、生きることの素晴らしさを一瞬一瞬感じられる世界です。
 そんな素晴らしい世界なら自分も早くいきたいと、体外離脱体験中に先に他界した最愛の人に訴える人もいます。しかし返ってくる答えはきまって「あなたはまだその時じゃない」というものです。今この世に生きている理由、それはまだ学ぶべきことや成すべきことがあるためです。
 天国には地上体験を積みたくて待機している魂がたくさんいます。地球は霊的成長を育むための貴重な学校なのです。でも大変悲しいことに日本では毎年自らこの学校から自主退学する人が後を絶ちません。
 私達は皆、未熟な部分を持っています。人間である以上、気持ちの浮き沈みは自然なことです。誤った言動や決断、失敗、後悔。そういうことをしてしまうところも含めて、宇宙で唯一無二の自分というかけがえのない存在です。他人に自分の価値を認めてもらうよりも、自分が自分の価値を認めることがどれほど大事なことか、いくら強調してもしすぎることはありません。私達の本質は他人の評価や意見など遥かに超えた神聖な霊的存在です。
 もっともっと皆があるがままの個性豊かな自分を受け入れ、自分自身に対し深い思いやりを持つことができたなら、そしてもっともっとお互いに優しい心を持てたなら、地球という魂の学校が、今よりずっと安心して笑顔で暮らせる場所になるはずです。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani

参考文献:生きがいのメッセージ(徳間書店)、シルバーバーチの霊訓(潮文社)、ベールの彼方の生活(潮文社)、インペレーターの霊訓(潮文社)、天国との会話(光文社)、これが心霊の世界だ(潮文社)

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