希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的知識(スピリチュアリズム)を元に、瞑想、心の癒し、死後の世界(天国)の実像についてお伝えしています。(いかなる宗教とも一切関係ありません)◎皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。

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動物・ペットの死後の世界を知るための霊的知識【総集編・後編】

 動物の死後の世界を伝える今回の記事【総集編・後編】では、食用、動物実験、殺処分など、人間によって残酷な方法でこの世を旅立たざるを得ない動物の魂について、霊的観点から理解を深めていきます。
 なお、今回の記事を含めて霊的な記事は、皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。当ブログでは、霊的知識を読者の皆様に一方的に押し付ける意図は全くありません。受け入れがたい内容があれば、ご自身の考えを優先させて下さい。

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動物を殺めた男性の死後の深い後悔

 霊界側が霊界通信などで再三、地上人類に即止めるよう警告していることがあります。

①人間の健康や幸福を優先させる目的で、動物を殺害したり実験すること
②人間の娯楽のために動物に苦痛を与えたり、本来あるべき生態を奪うこと

  以上のことは霊的に間違っているだけでなく、そうしたことに携わった人が、死後必ず後悔し、その霊的責任を確実にとることになるためです。
 次にご紹介するのは、動物の命を殺めることを生業にしていた、ある男性の霊言です。彼は死後、地縛霊となりこの世をさまよっている間に、ニューヨークで行われたエドワール ランドールという霊能者の交霊会に現れ、以下のように証言しました。

ランドール:あなたの置かれた状況を教えてください。
霊:動物の目と泣き叫ぶ声に取り囲まれています。辺り一面が目なのです。何千、何万もの目に見つめれ続けて、大変恐ろしいです。
ランドール:それは、あなたが屠畜した動物の目ではないでしょうか?
霊:そうです。私は三十年間、精肉包装工場で働いていました。羊、豚、牛・・・私が殺した動物たちの悲鳴が聞こえます。
ランドール:動物たちは、あなたの行為に反省を求めているのです。あなたに聞こえるのは、その哀れな動物たちが目前に迫った自分の最期を直感して、泣き叫んでいるその声です。
霊:それだけではありません。私のいる場所にひっきりなしに血がしたたりおちているのです。どんなことでもしますから、どうかこの状態から私を救い出してください。
その言葉を聞き、ランドール氏は男性の霊に動物に関する詳しい霊的知識を伝えました。男性の霊は動物も神聖な生命体であることや、多くの動物に多大な苦痛と恐怖を与えてしまったことを心から理解し、自らの過ちを受け入れました。
ランドール:もう大丈夫です。天国で新しい生活に入れます。これからはあなたの心がけ一つで、これまでの過ちの埋め合わせができます。
霊:もう二度とこんな目にあうのはごめんです。私と同じ仕事に携わっている人たちが気の毒でなりません。そういう人たちがこちらへ他界してきた時に、助けになってあげたいです。
ランドール:それがあなたの使命かもしれません。頑張って下さい。

◎自分の過ちを受け入れそこから学び、その経験を誰かのために役立てようとするこの男性は、ある意味模範でもあります。これからまだまだ償うべきことがあるものの、霊的事実の理解がまず第一歩です。
 男性の霊は心から反省し、援助を求めています。霊の世界では、こういう方を見捨てることは絶対になく、すぐに援助の手を差し伸べる人が現れます。ランドール氏の「もう大丈夫」という言葉には、そんな意味が込められています。
 一方で、動物に苦痛を与えても、死後も頑なに自分の行為の非を認めない人もいます。その場合、死後の世界でも本人が真摯に反省するまで、必ず‟課外授業”があります。
 他界後、先程の男性の霊のように動物の立場になって自らの行為を振り返ったり、前回の記事でお伝えした動物界に連れていかれ、動物がいかに愛すべき存在か学びます。また、よくある学びの一環で、かつての自分と同じような残酷な行為をしている地上の人のところまで連れて来られます。
 この頃には霊的観点から物事を考えられるようになるため、良心の呵責や深い罪悪感を覚えます。天国では地上と比べ感情が何倍にも膨らむので、大変つらい体験となります。
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肉を食べることを霊的観点から考える

 一般的な日本人が動物の肉を食すようになったのは、明治以降です。6世紀の仏教伝来後、当時の天皇が殺生を禁止することを目的に肉食禁止令を宣布したため、明治維新まで千数百年もの間、一般的な日本人は現代のように肉を食べる習慣がありませんでした。
 この記事は、子供の頃から家庭や学校給食で慣れ親しんできた「肉を食べる」という食生活をされている方を、非難する目的は全くありません。また、過去に肉を食べたことで、何か霊的に罰せられることはありませんので、心配は無用です。
 ただ、多くの人が犬や猫など身近な動物に向ける愛情を、もっと広げて霊的な観点から動物全体の魂について考えるきっかけになればと思います。
 アフリカのサバンナでは、肉食動物が草食動物の命を日々生きる糧としているのに、なぜ人間だけが許されないのだ、とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。人間は地上で最も霊的進化を遂げた存在だからこそ、全ての動物の生命に思いやりを持つ責任があるためです。
 そのため、食用として動物の命を奪い、「食文化は尊重すべき」「人間の健康が一番大事」「いただいた命に感謝すればいい」と考えることは、霊的には大変身勝手な人間の意見です。
 一度、動物側の立場に立ってみましょう。人間は地球上では霊的進化の頂点に立っていますが、この宇宙(霊の世界)には私たち人間よりもさらに霊的に進化した存在がいます。
 もし彼らが人間を無差別に生け捕ったり、食用として育て命を奪い「食文化は尊重されるべき。私たちの健康が最も大事で、いただいた命には感謝すればいい」と言ったら、私たちはなんて無慈悲で残酷なことをするんだ、と心底憤ることでしょう。恐ろしいことに、人間は動物たちにそのような行為をしているのです。
 皆が急に食生活を変えることは無理でも、少しずつ肉を食べることを「減らす」ことなら、できるかもしれません。霊的な世界に心を開いた方は、可能な限り「肉を食べない」生活を実践してみることをお勧めします。 

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動物実験の霊的意味*絶対に動物に苦痛を与えてはならない

 肉食以外に霊界側が霊界通信などで再三やめるよう警告を発しているのが、動物実験です。何事も相手の立場になって考えてみれば、なぜ駄目なのか理解できます。先ほどの話の続きで、もし私たち人間が突然何者かに拘束され、成すすべなく苦痛を伴う人体実験された上で一生を終えたら、深い憎しみと恐怖を抱くことでしょう。
 実験を行う側に「できるだけ苦痛をやわらげる努力はしている。君たちの犠牲が私たちの健康増進に不可欠なんだ」と言われても、憎悪と恐怖心は少しも消えることはありません。
 スピリチュアリズムの金字塔と呼ばれるシルバーバーチの霊訓では、動物実験について高級霊・シルバーバーチはこう述べています。

動物実験で何一つ役立つものが得られないというわけではありませんが、何の罪もない動物に残酷な仕打ちをすることは霊的に間違っています。人間は自分のすることに責任を取らされます。
 痛い目にあわされるいわれのない動物に、残酷なことや苦しい思いをさせることは、霊性(自然法則)に反することだから正しくないと言っているのです。そこが、医学界が理解できずにいるところです。他の生命を略奪しておいて、その結果として自分に及ぶ苦しみから逃れられるものではありません。略奪行為は略奪者自身にとって危険なことなのです。
 人間は動物よりも大切な存在であるとの先入観で、動物実験を正当化し、それによって人類の健康と幸せを促進する権利があると思い込んでいます。しかしこれは間違いです。霊的に間違っていることは絶対に許されません。この地球上において、仲良く協力しあって、生きるべきもの全ての幸せを促進する方向で、努力しなくてはいけません。愛こそが摂理を成就させるのです。

◎ある交霊会では、地上人生で動物実験にかかわった人物が現れ、深い悔恨にさいなまれながら、切実に訴えたことがありました。
「動物実験という悪には、どうか今後とも全力をあげて戦いを挑んで下さい。これは人類の進化を遅らせている最も強力な悪の勢力の一つだからです。」
  シルバーバーチが「人間は自分のすることに責任をとらされる」と言っている通り、私たちは自然法則によって必ず霊界にて地上時代の行為を清算します。誰一人逃れることは出来ず、特別扱いもありません。
 動物に恐怖心を与え命を奪うことは、その行為に対し自動的に負うべき責任が生じます。そこに最も関わるのが「動機」です。
 これは身勝手な理由でペットの飼育を放棄し、保健所に動物を持ち込むことも当てはまります。狭い空間に閉じ込められ、二酸化炭素によって窒息死させられる動物の苦しみと恐怖を考えれば当然です。なお、ペットの安楽死は殺処分とは動機も手法も全く異なりますので、殺処分と同じ次元で考えることではありません。
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動物は尊い友人*失敗から学び、前へ進む

 動物は神聖な生命体であり、同じ地球上で霊的進化を目的として生きる尊い仲間です。ペットを愛したり、援助を必要としている動物に手を差し伸べる行為は、最大の賞賛に値することです。
 では、今までに動物を傷つけてしまった人はどうすればいいのでしょうか?人間は皆、過ちをおかします。いくら後悔しても、その行為を取り消すことはできません。また、どれだけ由緒ある神社仏閣、教会などで「許してください、なかったことにして下さい」と祈っても、宗教施設や宗教者、また宗教そのものに、誰かの過去の行為を消す力は全くありません。祈りは、過去の行いを消す手段にはなりません。
  地上人生でも死後の世界でも、自分の行為の埋め合わせは、自分の行為によってのみできます。それが唯一の自分を救う方法です。今後、できる限りの善意を持って全ての人や動物に接することです。
  過ちに気づき自らの行いを悔い改め、進化向上を求める人の決意には、霊界からも即座に援助の手が差し伸べられます。決して一人ではありません。
 私たちは皆、失敗によって己を知り、そこから学び、一歩でも前へ進むために地上人生を送っています。
 世の中には、まだまだ人間の愛を必要としている動物がたくさんいます。同様に、愛を必要としている人もたくさんいます。
 最後にお伝えするシルバーバーチの言葉が、生きるヒントを与えてくれます。

暗闇にいる人に光を見出させ、苦しみに疲れた人に力を与え、悲しみの淵にいる人を慰め、病に苦しむ人を癒し、無力な動物への虐待行為を阻止することができれば、たとえそれがたった一人の人間、たった一匹の動物であっても、あなたの地上人生は十分価値があったことになります。

 今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani
参考文献:シルバーバーチの霊訓、ペットが死ぬ時、これが心霊の世界だ、コナン ドイルの心霊学(以上潮文社)

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