希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理、瞑想、留学、子育て、歴史、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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天国からのサイン。愛する人はすぐそばにいる。

Blue and Gold

 死は新たな人生へのドアを開けること

 両親、兄弟、姉妹、子供、親友、同僚、クラスメート。愛する人が死んでしまうと私達は深い悲しみを覚えます。お通夜、お葬式では喪服を身にまとう人々で黒一色に染まり、火葬場では愛する人が骨だけになってしまうと、気絶するほどショックを受けることもあります。死のイメージは多くの人にとって、とても暗いイメージが付きまといます。

 『死』とはいったい何でしょう?本当に真っ暗な世界なのでしょうか?死んだら全てが終わるのでしょうか?また、私達はよく亡くなった人に対して、安らかに眠ってください、と言いますが、本当に彼らは眠るのでしょうか?

 現実には死の直後、安らかに眠るどころか、もう二度と眠ることなく、今まで地上で生きていたどんな時よりも、心身ともにいきいきした状態で、新しい人生が始まります。『死』とは新しい生活へのドアを開けることに他なりません。

 私達の本当の姿*オーラを感じてみる

 最初に、私達は何者か、というところから見ていきたいと思います。

 私達の本当の姿は霊です。もし、霊という言葉に抵抗があれば、霊魂、魂、何でも落ち着く言葉に置き換えてください。霊はエネルギーでできています。私達人間の肉体は卵型のエネルギー層ですっぽり包まれています。このエネルギーはオーラとも呼ばれます。

 オーラは、幾層ものエネルギー体(エーテル体、アストラル体、メンタル体)で構成され、これらの層には私達の記憶、感情、思考、経験など私達の全てが何一つもれることなく記憶されます。もしあなたが五十歳なら、五十年分の人生の様々な喜びや悲しみなど全てが記憶され、あなたという人間の全てを表しているのです。

 もし、あなたがこのエネルギーに敏感なら、自分で感じることができるかもしれません。背筋を真っすぐ伸ばして背もたれのある椅子に座ってみて下さい。両手を向かい合わせにして、胸やお腹の前で約十センチ離します。深呼吸を開始します(鼻から吸って口からはく)。両手を横に広げたり、近づけたりしてみて下さい。何度か繰り返してみましょう。どうでしょう?手の平で何か感じますか?ピリピリきたり、エネルギーのボールがあるかのように感じたら、あなたは自分のオーラを触っていることになります。

Nature

死ぬことは全く怖くない

 私達は霊的な存在なので、肉体の死後も生き続けます。死後の世界、私達がよく天国と呼ぶ場所は、私達の故郷です。生まれる前もそこにいました。肉体が役目を終えれば、そこに戻るだけです。私達の故郷は愛の世界です。喜びに満ち溢れ、目もくらむような美しさと幸福感に満ちた場所です。

 死は決して恐れるものではありません。たとえ、余命を宣告されても、『死』そのものを恐れることは何一つありません。

 「死んでしまった」と思っているあなたの大切な人は、今現在も別の次元で何一つ心配することなく、元気いっぱいに暮らしています。

  愛する人が突然、交通事故や自然災害、また病気で苦しんで亡くなったり、若くして亡くなったりすると、私達はよく「かわいそう」と言います。しかし、天国に旅立った人は決して自分のことをかわいそうとは思いませんし、かわいそうな人とは記憶して欲しいとも思っていません。

 『死』の意味や理由は、この世に住んでいる私達には、決してわかりません。ある魂は、たった10年、この世で生きることを選びます。またある魂は35年、ある魂は95年、とそれぞれの魂の目的にあった長さを、生まれる前に決めてきます。突発的に見える死の理由は、この世を旅立った本人にしかわかりません。しかし、その後、彼らが生きている世界では、もはや肉体的、経済的な悩みを一切持っておらず、やりたいことを何でもできる世界で生きています。

 だから、彼らは自分の死を決して嘆き悲しんで欲しくないのです。なぜなら彼らは地上で暮らす私達の誰よりも元気だからです。「どうして死んでしまったの!」家族が遺影に向かってそう悲しむ時、彼らは家族の側にそっと近づき「死んでいない!本当に死んでなんかいない!」と訴えます。

 愛する人を思い出す時は、どうか元気な時の姿を思い出してあげて下さい。

Sister smiles

天国にいる人達からのコンタクト*夢の意味

 天国に行くと肉体はもはやないので、霊体のみとなった人達は、私達に比べ、とてもエネルギーレベルが高くなります。彼らは死後もよく愛する家族や友人の元を訪れますが、私達とのエネルギーレベルの差により、私達は彼らの姿を見たり、声を聞いたり、存在を感じることができません。

  でもせめて、夜中に姿を現してくれればいいじゃないか、と思うかもしれませんが、ハリウッド映画のようにはいきません。もちろん、そういうこともあるかもしれませんが、このエネルギーレベルの違いはそんなに簡単に埋められないのです。

  だからこそ、霊体のみとなった彼らは様々な方法で、生きている証拠を愛する人に、伝えようとします。ちなみに、天国にいるはずの家族や友人の存在を感じたからといって、「成仏できていないのではないか?」などとは決して考えないでください。彼らはただ、エネルギーレベルを自分で下げて、時々地上に戻ってきているだけです。あなたのことを愛しているからです。

  さて、彼らはどういう方法で地上にいる私達に存在を知らせるのでしょう?最も確実な方法は夢の中です。睡眠中は私達の思考が休まるので、彼らとのコンタクトが容易になります。夢の中で、天国にいる人達が出てきた場合、通常は色彩が豊かで、彼らはとっても元気です。若い頃の姿で現れることも多いです。なぜなら天国にいくと、皆本当に若くなります。霊体は病気や怪我にもなりません。もし、愛する人夢で逢えたら、起きた時すぐにその時の状況や、その人と交わした会話があればメモしてください。夢をただの夢などとは思わないでください。とても貴重な出来事なのです。

 また、夢で愛する人の姿を一度も見れなくても、あまりがっかりしないでください。あなたのことを忘れてしまったわけではなく、実際に夢で会っていても、脳という肉体的な機能では、睡眠中に起こった霊的な出来事を全て記憶することができないだけです。

 夢は私達に様々なアドバイスを与えてくれる場所でもあるので、見た夢を日記にすることをお勧めします。起きてすぐするのが重要です。先にトイレに行ったりすると、戻ってきた時には忘れてしまいます。

 天国からのサインは身の周りにあふれている

 彼らはエネルギー体なので、電気系統に影響を及ぼすこともできます。その人のことを考えている時に、急に電灯がチカチカ点滅したり、テレビが突然切れたりすることがあります。偶然ではありません。また、その人のことを考えている時に、ラジオからその人との思い出の音楽が流れることもあるでしょう。

  他には、街を歩いていて、その人のことを考えている時に、その人が好きだった動物や虫があなたの側を横切るかもしれません。別に動物や虫に生まれ変わったということではなく、そういう影響を与えることもできるのです。

 もう一つの大きな彼らの伝達手段は香りです。部屋の中で突然お父さんが吸っていたタバコの匂いがしたとか、お母さんがよく身に着けていた香水の匂いがした、という時、愛する人があなたに存在を知らせています。

 また、ふと気づいたら、愛する人との思い出の曲を口ずさんでる時もあるでしょう。彼らは、思念を通じて、あなたの頭に考えを吹き込むことができます。あなたの側にいる証拠です。また、あなたのオーラを通じてあなたの思考を読み取ることもできます。あなたが後悔していることも、感謝していることも彼らにはわかっています。

 話が少しそれますが、愛する人の死に目に会えなかったと後悔する方もいらっしゃいますが、人が肉体を離れる時、霊的な理由で、最も離れやすい時を選びます。あなたのことを愛するがゆえに、あなたのいない時にこの世を旅立つこともあります。後悔する必要は全くありませんし、天国に旅立った方もあなたが後悔することを全く望んでいません。

  私自身、小さい頃から同居してとてもかわいがってくれた祖父が他界した時、家族の中で私だけ、死に目に会えませんでした。しかし、祖父の死から数ヶ月後、夢の中で私を温かく抱きしめてくれました。とてもリアルな夢で、夢の中で祖父の匂いまで感じたのをはっきり覚えています。

 もし、天国にいる人からのサインかと思うようなことがあったら、どうか信じてください。自分が聞いたこと、見たこと、感じたことを、単なる偶然とか気のせいとか思わないでください。誰かに言っても信じてもらえないことが多いと思いますが、自分自身の体験は自分が一番よくわかっています。

 天国に旅立った方も、死のドアを開けた後「この世の人との連絡方法」というマニュアルをもらうわけではありません。「今、そばにいることわかってくれたかな?」と思いながら、あの手この手で自分の存在を知らせようとします。「こんなのきっと気のせいだ」と思われると、肩を落として天国に戻ります。

  今までより、ちょっとだけ周囲に注意を払いましょう。どうか心に留めておいて下さい。私達は皆霊的な存在で、五感を越える遥かに大きな世界に住んでいるということを。

永遠の愛*永遠の絆

 あなたがいつかこの世を旅立つ時、あなたの愛する人は真っ先に迎えに来てくれます。彼らには愛する人がいつこの世を旅立つか、察知する能力があるからです。そして、あなたの霊体が肉体から離れるのを助け、今度は天国での生活で順応できるよう助けてくれます。

  また、霊となった彼らは、いつまでも愛する人の幸せを第一に考えます。こんなこともあります。ある男性が愛する妻を残して、病気でこの世を旅立ちます。妻は夫の死から数年後、思いもよらぬ素敵な男性と出会いました。でも、妻は悩みます。もしこの男性と一緒になったら、天国にいる夫に申し訳ないと。

 しかし、その新たな出会いを生み出したのは他でもない天国の夫です。この世的な『嫉妬』という概念は彼らにはないのです。愛する人が一人で孤独で過ごすことは望んでいませんし、とにかく幸せにいて欲しいと心から願っているのです。

  愛する子供がまだ幼いうちに、この世を旅立つ親もいます。本当につらいことです。ですが、悲観的なことばかりではありません。霊となった彼らは、この世に一緒にいた時以上に、子供達のそばで寄り添います。そして、子供たちのために一生の間、危険から守り、より良い出会い、出来事に導いてくれます。愛の力は最強で、この世を離れてから何十年経とうが、彼らの愛は不変です。

 悲しみのどん底にいる時こそ、お体を大事になさって下さい。誰よりもあなたを愛する人が一番望んでいることです。必ず再会することできます。また一緒に暮らすこともできます。

  また、愛する人の死後、すぐに何かを楽しむことが不謹慎だというような社会的風潮がありますが、決してそんなことはありません。死後の世界は愛や喜びの世界であり、あなたが楽しんでいる時こそ、あなたのエネルギーレベルが上がり、天国にいる人はあなたに最も近づきやすいのです。「もっと悲しんでくれよ」なんて言う人はいません。

 もし、皆さんの中で神秘的な体験がありましたら、よろしければ教えてください。

 

 おしまいに、アメリカのライフコーチ、アラン コーエンさんの言葉をお送りします。

 

“To heal the past, create a better now.”

(過去を癒す為に、よりより“今”を築こう) 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ