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心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、心の癒し。様々な分野から、楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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死別の悲しみを乗り越えるためにできること

 この世で最もつらいこと。それは愛する人や家族同然のペットが目の前からいなくなってしまうことです。
 考えたくもありませんが私達は生きている以上、死別の悲しみを避けて通ることはできません。でもいざという時、経験したことのないとてつもない悲しみにどう向き合ったらいいのか全く分からず、人は苦しみます。
  今回は、死別の悲しみのプロセスを4段階(①ショック期→②否定・喪失の認識期→③引きこもり期→④癒し・再出発期)にわけて、それらの時期を乗り越えるためにできることをお伝えします。
  悲しみに真正面から向き合い今自分がどこにいるか知ることにより、耐え難い苦痛から抜け出し一歩前へ踏み出すきっかけとなります。
 この記事は私自身へ向けたものでもありますが、大切な人を亡くした方の心に少しでも希望の光が差し込めばと思います。
 参考文献等:永遠の別れ(エリザベス キューブラー ロス)、死別の悲しみを癒すためのガイドブック(キャサリン・サンダース)、Hay House Radio - Radio For Your Soul、シルバーバーチの霊訓、もういちど会えたら(ジェームズ ヴァン プラグ)

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①ショック期とこの時期を乗り越えるためにできること

 死別の悲しみに伴う苦痛は、人と比べようがなく故人とどれだけ親しかったか、故人が人生のどの時期にどのような亡くなり方をしたのかなど、様々な要因によって引き起こされます。
 そして大切な人の死を知った瞬間、今まで経験したこともないほどの大きなショックを受けます。
  ショック期が1日で終わる人もいれば、数週間続く人もいます。
 実際に亡くなったことが信じられず、途方もない無力感や怒り、絶望を感じ、いてもたってもいられなくなります。
 深い悲しみは心だけでなく、体にも異変をもたらします。エネルギーを抜き取られた体は、胃腸に障害をもたらし、頭痛、めまい、呼吸困難などを引き起こします。
 心のコントロールがきかなくなり、パニックに陥る瞬間があったり、故人のことばかり考え食欲がなく、不眠の症状がでることもあります。
 これらの症状は決して異常ではなく、人が人として「死」に直面した時に経験する、極めて自然なプロセスです。 
  この時期を乗り越えるためには、特に葬儀の後に信頼できる人が1人そばにいてくれるだけで助かります。しっかりしなければと、無理に自分を奮い立たせる必要はなく、感情をため込む必要もありません。
 感情をためこむことは、吐き出すことよりもエネルギーを必要とします
 亡くなった方がまるでまだ目の前にいるかのように話しかけることも、心が大切な人の死をまだ受け入れられていないことを表し、極めて正常な行為です。 
 誰かから慰めの言葉をもらったら、受け入れましょう。お願いしたいことがあれば、遠慮なくお願いしましょう。この時期は精神的に非常に不安定で、助けが必要です。

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②否定・喪失の認識期とこの時期を乗り越えるためにできること

 否定、喪失の認識期に入ると、毎日ころころと感情が激しく変わます。亡くなった人に戻って来てほしいと心から願ったり、自分だけが生きていることや故人に対してもっと他にできたことがあったのではないかという罪悪感を感じたりします。
 毎日涙がとまらず、とても惨めな気持ちになるのもこの時期です。同時に、『死』を今まで以上に身近な恐怖として感じることもあります。
 この時期を乗り越えるためには、感情を抑え込まず、泣きたいだけ泣くことが大事です。喪失感を否定する必要も、大丈夫なふりをする必要もありません。
 もし信頼のおける家族や友人がいるのなら、自ら進んで喪失感を分かち合いましょう。
 死別による深い悲しみにより、いつもより心の神経が敏感になります。そのため、普段は傷つかないような他人の言葉もこの時期は深く傷つくこともあります。
  自分のことが他人のように感じる時期でもあり、過眠や不眠、食欲不振に陥ることもあります。
 この時期は散歩など適度に体を動かしましょう。体を動かすことによって、心の緊張や不安もほぐれます。
 頭がおかしくなりそうだと思っても、ずっと続くわけではありません。必ず心が今よりも楽になる日がやってきます。 

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③引きこもり期とこの時期を乗り越えるためにできること

 大切な人を亡くし一生分の涙を流し尽くしたと思えるほどの時期を終えると、もう今日を生きるためのエネルギーが心にも体にもわずかしか残っていません。
  この時期は、激しい眠気や疲労感に苛まれます。できるだけ多くの睡眠をとりましょう。たくさん眠ってしまうことに、罪悪感を感じる必要はありません。
 それは体と心があなたを回復させようとしていることを意味し、絶望の淵から回復への道をたどっていることを意味します。  
 誰にも会いたくない、何もしたくないという感情が芽生えるのはとても自然なことです。
  同時に、家族や友人、同僚からの助けを得にくくなる時期でもあります。一人きりになった時、亡くなった人と共に過ごした日々をゆっくり振り返りましょう。
 それまで気にかけてくれた人があなたから遠ざかっていくのを感じた時、それはあなたのことを大切に思っていないのではなく、あなたの悲しみがそろそろ終わると思っているからです。
 悲しみを乗り越える期間は人によって様々であり、時にそれは何ヶ月も何年もかかることがあります。友人・知人が死別の悲しみを数週間で乗り越えたからと言って、それがあなたにそのまま当てはまるわけではありません。
 焦る必要はなく、人の悲しみ方を自分にあてはめないようにしましょう。

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④癒し・再出発期

 絶望の淵に身を置き十分な休息をとると、心は痛みを伴いながらもこれからの人生で何ができるのか考え始めます。以前よりも疲れにくくなっていることを感じます。心と体に与えた休息により、ほんのわずかですが心に余裕ができたのです。
 この時、自分中心に考えることが大切です。それは決してわがままなことではありません。今の自分にとって何が大切か考え、その答えをためらうことなく自分に与えましょう。
 この時期は日記を書きましょう。どんなことでも思いをそのまま書き出しましょう。日記は、自分の本当の気持ちに気づかせてくれます。日記に綴られた文字こそ、本当のあなたの気持ちです。
 また、継続して体を動かしましょう。外に出て歩きましょう。睡眠パターンを元通りに戻しましょう。
 そして楽しむことを自分に許しましょう。社会的な風潮として故人が亡くなった後楽しむことは不謹慎に思われていますが、決してそうではありません。亡くなった人は、あなたの幸せのみを願っており、自分のことで嘆き悲しんで欲しくないのです。
 おいしいものを食べて下さい。旅行に行きたければ行って下さい。人からどう思われるかは全くどうでもいいことです。あくまでも自分の気持ちを最優先にして下さい。
 人の心には死別の悲しみを乗り越えられる強さが備わっています。
 できるだけ自分を大切にすることで、前へ進む力がよりいっそう強くなります。
 大切な人を失うと、世の中の全てが無意味に思えますが、この先は自分自身のために生きることが、先に旅立った大切な人がもっとも喜ぶことであり望むことでもあります。

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天国はすぐそばにある*ずっと続く愛の絆

 人には本当の意味で『死』はありません。人生の終着点はお墓ではなく、その後も人生は続きます。肉体は死んでしまっても、その人自身の魂は生きています。
 魂というと何かぼんやりしたようなイメージがありますが、しっかり実体のある身体を持ち、生前と同じ性格のまま別の世界でこの瞬間も生きています。
 あなたがいつか生涯を全うした後、必ず再会することができます。そして一緒に暮らすこともできます。これは気休めでも宗教的なことでもなく、100パーセント揺るぎのない霊的な真実です。
 どこか遠くに行ってしまったように感じるかもしれませんが、その姿が目に見えずとも、その声が耳に聞えずとも、今まで以上にそばで見守っています。
 天国とは、空高い場所にあったり、どこか宇宙の違う場所にあるわけではなく、手の届く範囲にあります。ただエネルギーレベルが違うだけで、今まで以上にそばで力になってくれます。
 あなたが笑えば笑うほど、人生を楽しめば楽しむ程、天国にいる大切な人達も心から幸せな気分になり、安心してあちらの世界でも過ごせます。
 一日に一度、体を楽にして、目を閉じ深呼吸をして精神を統一しましょう。ほんの数十秒でかまいません。この世にいる人の精神が休まっている時こそ、あの世にいる大切な人が、あなたに近づきやすくなります。反対に心配、不安、混乱の時は、近づきにくくなります。  
 胸が張り裂けんばかりの苦悩や悲しみは、大切な人があなたに本当の愛の意味を教えてくれたことを表しています。その愛こそ、人がこの世で得られる最高の宝物であり、生涯色あせることはありません。
 いかなる時間も人も物事も、あなたと大切な人との愛の絆を途切れさせることはできません。
 これからも、ずっとずっと一緒です。

 今日も希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your soulmate friend,ラニ 

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