希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、心の癒し、歴史 、名言、旅行、子育て、エンタメなど様々な分野から楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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【霊的真理】喧嘩した相手が亡くなった場合、死後もずっと怒っているのだろうか?

 今回は希望発見ブログの根幹を成す霊的真理の知識から、“この世”と“あの世”に住む人の関係について、‟怒り”をテーマにお話します。人生は死の境界線をくぐった後も続き、人は亡くなってからも人生を学ぶ機会が幾度もあります。そして、自らの言動を振り返り、反省し、どうすべきだったかをはっきり認識します。そのことを念頭に、皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。

怒りが後悔に変わる時

 相手が自分にとって親しい人だからこそ、ついつい言い過ぎてしまったり、怒ってしまうことは誰でもあります。愛するがゆえに心配してきつい言葉をかけてしまったり、些細なことから長年関係を修復できなかったりと、人間関係は決して簡単ではありません。一見幸せそうな家族やカップルでも、外からはわからない大きな悩みを抱えているものです。
 ある日、大切な人と喧嘩してしまった後、その人が亡くなってしまう。そんな悲しいケースは決して少なくなりません。ただでさえ、生きる目的を失ってしまいかねない大切な人の死。それなのに、その直前に相手を傷つけるようなことを言ってしまったり、根底には愛がありながら怒りをぶつけてしまった場合、「あんなこと言わなければよかった」「もっと他に言い方があったのではないだろうか」といつまでも深い後悔の念を抱くことになります。
 気になるのは相手は死後、自分のことをどう思っているのかということです。ずっと怒り続けているのでしょうか?もし心の中で謝れば、相手に伝わるのでしょうか?

許すことによって霊的な成長を得る

 最初に結論からお伝えすると、亡くなった人がずっと怒り続けるということはありません。怒りの感情を完全に手放しています。死の境界線をくぐると意識が広がり、心配や不安といった概念からも解放され、本来の自分のあるべき姿に戻ります。とてつもない幸福感に包まれるのです。死の直後に一生分の人間関係を相手の立場になって振り返る機会を持ち、彼らは私達より高い視点から物事を見ることができます。
 そして、‟許す”ことで霊的に成長できるのだと気づきます。それは死後の世界に生きる人にとってとても大切なことです。‟この世”では、学歴、地位、名声、財産に人は価値を見いだしがちですが、そういったものは一生を終えれば、意味を持ちません。唯一意味を持つのが霊的成長です。霊的成長とは自分への愛はもちろん、他者への思いやりです。自然や動物への優しさも含まれます。もし先に亡くなった大切な人がまだ自分のことを怒っていたら・・・と懸念している方がいらっしゃったら、その心配は全くありません。
 ただ、真摯に謝りたいと思った時、その思いは通じるのかというと、瞬時にはっきり通じます。知っておくべき大切なことは、死後の世界では‟思念”によってコミュニ―ションをとっているということです。もし言い過ぎてしまって謝りたいなら、遅すぎることはありません。謝ればいいのです。天国にいる方は、多大な感謝と共にその気持ちを受け取ります。次に、気持ちの伝え方や注意点などをお伝えします。

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亡くなった人への想いの伝え方 

 最も良い方法の一つは、その人が元気だった時の写真を目の前に置きましょう。そうすることで、こちらの思いを伝えやすくなります。次に目を閉じ、深呼吸をします。目を閉じるのは、目から入る情報を遮断し精神を統一しやすくするためです。深呼吸することによって心身が休まり、あなたの身体を取り巻くエネルギーフィールド(オーラ)のレベルが上がり意思を伝えやすくなります。
 ちょっとしたことですが、わずかでもこうして心を静めてから思いを伝える、ということは、住んでいる世界が異なる次元である以上、大切なことです。
 注意点として「お願い!もっとそばにきて!何かメッセージをちょうだい!今すぐ逢いたい!」と悲しみのあまり伝えたくなりますが、こうした切羽詰まった思いは、逆に彼らを遠ざけてしまいます。
 この世を旅立った方は、とても安全な場所で幸福感で満たされた日々を送っています。私達も同じような感情レベルにある時、彼らとつながりやすくなります。リラックスした状態でこそ思いは伝わりやすいのだと知っておいて下さい。
 中には罪悪感のあまり、大切な人の死後、自分を罰するかのように楽しむことを長年封印する方もいらっしゃいますが、それは天国にいる人が全く喜びません。彼らにとってあなたの幸せ、笑顔、喜びが何よりも大切なのです。

「自分がいなくなったことをいつまでも悲しんで欲しくない」
「今本当に元気でいるから、元気だった時のことを思い出して欲しい」
「どうか人生を恐れず、後悔のない人生を送って欲しい」
「今も心から大切に思っていることを忘れないで欲しい」

これらは一生を終え、死後の世界に身を移した方から送られる共通したメッセージです。愛は死をいとも簡単に超えるのです。

おしまいの言葉+死別の悲しみを癒すおすすめ記事4つ

 私達は皆、完璧ではないからこそ、こうして地球上で学びの時間を過ごしています。一人一人、それぞれ学びの内容と人生の目的は異なります。霊的には私達は皆つながっていて、家族や友人はもちろん、見ず知らずの人も、同じ地球上で学び合う尊い仲間です。だからこそ、ちょっとやそっとのミスにはお互い寛大でありたいし、困難には支え合い励まし合える仲でいたいですね。以下は死別の悲しみを癒せれば、と過去に書いた記事です。

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 今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ

参考文献等
シルバーバーチの霊訓(潮文社)、HayHouse Radio(Hay House Radio - Radio For Your Soul)、もういちど会えたら(光分社)