希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的真理(スピリチュアリズム)を元に、瞑想、心の癒し、死後の世界(天国)の実像など、霊的な知識を中心にお伝えしています。(いかなる宗教とも一切関係ありません)◎皆様の受け入れられる範囲でお読み下さい。

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愛の霊的体験談特集②【他界した人の声が聞こえた編】*天国からのメッセージ

 今回もグッゲンハイム夫妻(ビル/ジュディ)の著書「生きがいのメッセージ(徳間書店)」を主な参考文献とし、愛の霊的体験談をお伝えします。今回は他界した人の「声が聞こえた」体験談に特化します。最初にそのメカニズムをお伝えし、その後6つの体験談をお伝えします。

誰もが持つ「声が聞こえる」能力*クレアオーディエンス 

 前回エネルギーを感じる直感力をクレアセンティエンスと呼ぶとお伝えしましたが、直感的にはっきり聞く力のことをクレアオーディエンスと呼びます。人によってどの直感力が強いかは様々ですが、クレアオーディエンスの力が強い方は例えば突然頭の中で歌が流れその歌詞が人生に必然的なメッセージをもたらしたり、人が考えていることが聞こえてくるような感覚があります。
 人体にはチャクラと呼ばれる主要なエネルギーの通り道が尾てい骨辺りから頭頂まで背骨にそって七つあり、クレアオーディエンスは喉のチャクラが深く関係しています。気持ちを静め、この部分に意識を集中させるとクレアオーディエンスの力が強くなります。

chakra 3

 それまで全く霊的な体験をしたことがない人が、天国へ旅立った方の声を実際に聞いたという体験は少なくありません。また危機的な状況で、周囲に誰もいないにもかかわらず突然自分の名を大声で呼ぶ声や「あぶない」という声が聞こえてきて、危険を回避できたという方もいます。
 霊的な声を聞いた方は、あたかも誰かと普通に会話しているように聞こえる場合と、自分の中(耳の奥、頭の中)から聞こえてくる場合と二通りにわかれます。グッゲンハイム夫妻の調査でも二通りのパターンが報告されています。きっと誰にも信じてもらえような体験でも、本人は自分自身がはっきり聞いたことを心から確信しています。では実際に声を聞いた方の体験談を次にお伝えします。

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他界した人の声が聞こえた①~③

①ワシントン州に在住する31歳のシェリーは6歳年上の夫スコットを脳動脈瘤で亡くしました。ある日友人の家の居間で眠り込んでいた時、「何も心配はいらないよ。困った時には必ず誰かが君を助けてくれるから」とスコットの声がして目が覚めました。
 シェリーの言葉です。「すごくはっきり聞こえるんです。声も話し方も、いつものまま。とても頼もしくて彼には何もかもわかってるんだなって気づきました。ともかくあの出来事以来、世の中がすっかり違って見えるようになりました。」

 

②ノースカロライナ州に暮らすカーラは5歳の娘エイミーを脳腫瘍で亡くしてから1年半後にエイミーの声を聞きました。その日カーラはお墓に供えるものを忘れたためうしろめたい気持ちを抱えながら娘の墓地を車で通りすぎた後、とてもはっきりエイミーの声がしました。「心配しないでママ。私はあそこにはいないから。私は元気よ。こちらではおじいちゃんや私より先に亡くなった人もみんな一緒なの」
 カーラの言葉です。「あの子は私に後ろめたい思いをさせたくなかったんですね。自分のことはもう心配しなくていい、あの子はそう言ってくれたんです。あのことがあってから、私はとても気持ちが楽になりました。」

 

③ハワイ州で助教授を務めるカレンは兄ウォルトを交通事故で亡くした五か月後、自宅に向かう運転中に頭の中で突然兄の声がしました。「カレン、僕のことはもう心配しなくていいよ。万事快調だから」驚いたカレンは「本当にウォルトなの?」と聞き返すと「事故のことなんか気に病まなくていいよ。大したことじゃないから、くよくよしないで」と返ってきました。カレンは兄が無残な亡くなり方をしたので、彼の死後のことを大変心配していましたが、この出来事ですっかり気分が楽になりました。

②の「お墓にはいない」というエイミーの言葉は、お墓は亡くなった人の終着点ではないことを表しています。死後多くの人々が最初にたどり着く場所は地上世界に似ていて、ごく自然に家にも住みます。生涯を周囲の人に善意で接した人ほど美しい家で暮らします。
 尚、日本人の多くは仏式で葬儀を行いますが、お墓の大きさや場所、葬儀の規模、戒名は死後の世界とは関係ありません。直葬を含めどのような形でも、しっかりと時間をとって感謝の気持ちや愛を伝えることが大事です。亡くなった方のために祈ることはとても大切なことで、愛の念は大変大きな癒しと霊的覚醒につながり、次の世界で生きていくための原動力になります。
 ③の兄ウォルトは交通事故で亡くなりました。交通事故など瞬間的に起こる死の場合、霊体と肉体をつなぐシルバーコードが瞬時に切れ、霊体が肉体から放り出されたような形になります。意識は霊体にあり霊体そのものは一切傷つかず、死の瞬間痛みも全く感じません。すぐに先に他界した家族や霊的ガイドが現れ、事情を理解すると天国へ旅立ちます。
  兄ウォルトの「万事快調だ」という言葉は、天国での生活を象徴しています。死という現象は、霊体に何一つ影響を与えることはありません。そのため天国へ旅立った方は自分のことを可哀そうな人とは決して思って欲しくありません。思い出す時は常に元気だった頃の姿を思い出して欲しいのです。

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他界した人の声が聞こえた④~⑥

④フロリダ州に暮らす36歳のヴィッキーは、心臓発作のため66歳で他界した最愛の父親の声を聞く体験をしました。ヴィッキーは父親の死に目に会えなかったことをつらく感じていました。ある日運転中に悲しみに耐えきれなくなり、道路わきに車を止めました。泣きじゃくっているとその場が温かい雲にすっぽり包まれたような気持ちになり、車の中に父がいることに気づきました。その時です。「お父さんは元気だよ。お母さんを大切にして」という声が鐘の音のようにはっきり聞こえてきました。
 ヴィッキーの言葉です。「あれは奇跡でした。あのほんの一言で私の心は愛でいっぱいになり心の傷は跡形もなく拭い去られました。父が本当に安らいでいることが分かったんです。

 

⑤カリフォルニア州に暮らすランダルは四歳の息子ティモシーを自動車事故で亡くしてから二週間後に息子の声を聞きました。ランダルは息子の死を受け入れられずに苦しんでいました。ある日、自宅の中で椅子に座って腰かけて玄関のドアを見つめていると、息子ティモシーがドアをすり抜けて入ってくるのが見えました。その姿はまるで生きているような、楽しそうで幸せそうな顔をしていました。ティモシーは父に「僕はもうここにいないから理解してね。僕は元気だし何も心配ないからね」と言い消えていきました。ランダルの深い悲しみは変わりませんでしたが、その日から少しずつ心が癒されていきました。

 

⑥ネブラスカ州に暮らす主婦ロイスは、33歳の夫レイを脳卒中で亡くした後彼の声を聞くことができました。それはレイが亡くなった次の日、「僕のコートのポケットの中にあるお金をとってきて。銀行にいれるのを忘れた」というとても実用的なことでした。ロイスがポケットを調べると本当に三百ドルほどの現金がありました。

④のように愛する人の死に目に会えなかったことを悔やむ人も多くいます。しかし旅立ちの瞬間はあくまでも霊的意識レベルで決定されることであり、愛すればこそあえて大切な人がそばにいない時に旅立つこともあります。
⑤は子供の声を聞いたお父さんのお話ですが、子供は霊的感性が強く受容性に富んだ精神を持っているので、大人に比べスムーズに天国の環境に順応していきます。とても安全な界層(環境)で愛にあふれた人達から地上で学べなかったことを学んだり、地上の両親の元を訪ねて両親の生き方から人生を学ぶこともあります。それほど魂にとって地上人生の経験は大切なのです。
⑥のような実用的なメッセージも多くあります。なぜなら人はやりのこしたことや伝えそびれたことがあると、他界後も気になって仕方がないからです。他界した方は様々な方法でメッセージを送りますので、地上に残された人が直感的に探し物の場所がわかったり、夢の中でメッセージをもらう場合もあります。
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祈りの力*想いは確実に届く

 グッゲンハイム夫妻の調査では当時全米の総人口の20パーセント、約5千万人が一度以上の霊的コミュニケーション経験を持っていました。読者の皆様の中には「なぜ多くの人がメッセージをもらっているのに、自分はもらえないのだろう。忘れられてしまったのだろうか」と思われる方もいるかもしれません。
 でもそれは違います。私達は地球という物質の世界にいるため、高い霊的な波長に感応しにくいだけです。特に悲嘆に暮れている時は、悲しみの念が霊的メッセージを受け取りにくくしてしまいます。
 しかし霊的真実はただ一つ、他界後何年たとうが関係なく愛は続きます。いつか必ず再会できます。人間とペットの場合も同じです。愛は死と共に終わるのではなく、死後一層大きな意味を持ち霊的親和力となって魂と魂を引き寄せ合い、お互いの霊的進化を推し進める大変強力な力となります。
 前回霊的コミュニケーションの強化方法として瞑想をお勧めしましたが、 もう一つ霊的波長を高める行為があります。それは祈りです。心にとどめておきたいことは、私達地上の人間も霊体を持つ霊的存在ということです。これはとても大切な霊的知識です。あなたは自分の霊体を通して霊界側へ霊力(神聖な力)の送受信(送信=祈り、受信=直感)を行うことができます。祈りはどこでもでき、あなたが世界中どこにいてもそこが神聖な場所になります。
 祈る際はエネルギーが通りやすくなるよう、立っていても座っていても、背筋を伸ばしましょう。そして目を閉じ心落ち着くまで深呼吸します。声にだして祈ると想いを伝えやすくなります。
 天国では思念に形があるため、あなたの想いは霊界側に色彩を帯びたロウソクの光のようにはっきりとした形となって届きます。眠る前にメッセージが欲しいと祈ると、夢の中で会えることもあります。夢が他界した方と最もコミュニケーションを取りやすい場所だからです。
 グッゲンハイム氏は祈りは我慢強く数週間から数か月続けて欲しいと言っています。直感力を含めた霊的感覚を養うのは忍耐力が必要です。でも日常的に意識すればするほど少しずつですが確実に強くなります。
 次回も霊的体験談をお伝えする予定です。今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani

参考文献:生きがいのメッセージ(徳間書店)、サイキック能力に目覚める瞑想CDブック(ダイヤモンド社)、シルバーバーチの霊訓(潮文社)、ベールの彼方の生活(潮文社)

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