希望発見ブログLooking for HOPE

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一生に一度は観ておきたい、天国のことや死後のことを教えてくれる映画3撰

 今春は子供と一緒に映画を観る機会が増えました。小学生の男の子だけに、「ワイルドスピード」「ミッションインポッシブル」のようなアクション映画が大好き。特にドウェイン ジョンソンがお気に入りで、彼の主演映画を次々と観ては楽しんでいます。
 親としては、アクション映画以外も観て欲しくて、ロビン ウィリアムズ主演の「ミセス ダウト」(1993)を勧めてみたら、大爆笑していました。妻に離婚を突きつけられ、養育権を失った夫が、家政婦に扮して最愛の子供達に近づくというコメディ映画です。息子はロビン ウィリアムズが大好きになり、その後も「ナイト ミュージアム」シリーズを楽しんでいました。彼の出演作の記憶をたどると「今を生きる」「ジャック」「レナードの朝」など名作ぞろいということに改めて気づきました。
 その中でも心の奥深くに残っている作品が脳裏に蘇りました。死後の世界を描いた「奇蹟の輝き」(1998)です。先日久しぶりに観てみたのですが、やはり特筆すべき名作だと思いました。こうした命の神秘的な側面を描く映画は、当たり前のように過ぎゆく日常から「今日」への感謝の気持ちを引き出し、人生に対する新たな視点を与えてくれます。他にも心に残る霊的な映画をご紹介し、映画のあらすじ等と霊的な内容の真偽も含めて、お伝えします。

奇蹟の輝き(1998/What Dreams May Come)

 この映画は死後の世界(天国)の様子を克明に描き、愛する子供を失った四年後、自らもある日突然この世を旅立つ医師クリスロビン ウィリアムズが演じています。死後、自分の葬式に足を運んだり、深い悲しみにくれる最愛の妻に「僕はここにいる」「ずっと一緒だよ」と耳元でささやく姿がとても印象的で、これらは霊的にとても現実的な話です。映画ですので、少なからず製作者の主観が入っていますが、他にも死後の世界(天国)の描写の中で、以下の点が霊的な真実を表しています。

①愛する人やペットと再会する。
②思念がすぐに現実化する。
③とても美しく地球の環境と似ている。
④死後、誰かに裁かれることはない。
⑤地上にいる愛する人のことを強く思い続ける。
⑥時間が存在しない。


 死後、クリスは天国の環境に少しずつ慣れたところで、驚くべき事実を知ります。夫を失った妻が、絶望のあまり、自ら命を断ってしまったのです。クリスは自殺した人は地獄に行き、もう二度と会えないと知りますが、諦めきれず、何とか妻を救い出そうとします。彼は妻のことを心から愛していたのです。
  自殺すると即地獄行きという考え方はとても西洋的、キリスト教的です。自殺には様々な原因や動機があり、いずれの場合も永遠の業火で焼かれるようなことはありません。しかしながら、自分で命を断った人は、いかなる理由であろうと、死後非常に深く後悔します。中には死んだら全てが終わると思っていた人が、まだ自分が生きていることに驚き、元の体に戻ろうとする人もいます。もちろん、それは叶いません。死とはあくまでも身体的なことであり、霊的には死のうにも死ねません。
 深い後悔の想念で身動きができず、また地上との霊的な絆がまだ強い為、天国へスムーズに行けない場合があります。すると、映画が表しているように、天国にいる愛する人と遠ざかってしまうのです。そして、自ら命を絶ったカルマ的な責任は、その人自身がいつか学びという形で、取ることになります。天国にある病院のようなところに行く場合もあれば、再度生まれ変わって同じような状況をやり直す場合があります。
 天国にはその人の霊的成長度に合わせた様々な界層があり、クリスが妻を助けに行こうとしたように、上の界層の人は下の界層の人を助けに行くことができます。また行き場を失った人を助ける活動をしている霊的なグループもいます。
 最終的に、クリスは妻を何とか助け出します。「君があんまり素敵だから、僕は天国より地獄を選んだんだ」その深い愛が、自殺した妻を深い負の想念から解放し、二人は美しい天国へいきます。この映画は人と人、男と女、魂と魂の究極の愛と絆を描いた映画です。
 クリス役を演じた名優ロビン ウィリアムズが、実生活で2014年に病気のため、自らの命を断ったことはとても衝撃的でした。最初にご紹介した「ミセスダウト」の撮影で使われたサンフランシスコにある家には、花束を持ち寄る人が絶えませんでした。長年多くの人々を元気づけてきた彼が、天国でたくさんの愛と癒しを得ていることを、願ってやみません。  


「What Dreams May Come 奇跡の輝き 」予告編 日本語字幕

ゴースト ニューヨークの幻(1990/Ghost)

 以前も別の記事でご紹介した記憶がありますが、パトリック スウェイジデミ ムーア主演のこの映画は、とても有名なのでご覧になった方も多いと思います。恋愛映画としても感動せずにはいられない作品で、この映画はハリウッド作品としては意外にも霊的な真実を如実に表しているところがあります。それは人は死後、「やり残した」と強烈に想っていることがあると、死後もこの世に留まり続けることがあるということです。しかも死後は時間の感覚がないのが厄介で中には何十年、何百年も留まる場合があります。映画の中でも駅構内や電車内でうろついている霊がいましたがそれはその一例です。
 ある日、夜道を歩いている時、突如暴漢に襲われ命を落としたサムは、変わり果てた自分の姿を見て、驚愕します。霊の体が、肉体から放り出されたのです。こうした現象は実際に交通事故のような突発的な死に起こりえます。当然ながら、自分が「死ぬ」ことなど微塵も考えていなかった人が、いつものように普通に道を歩いていて突然死んでしまうと、変わり果てた自分の姿をそばで眺めて何が何だかわからずパニックになることもあります。でも、すぐに見覚えのある先にこの世を去った親類などが現れて、真実を悟り、次の世界に進みます。一人ぼっちで路頭に迷うことはありません。
 この映画の主人公のサムにもお迎えの光が現れましたが、彼にとってまだ次の世界に進むわけにはいかず、自分の命を奪った犯人と対決し、恋人にあの手この手で自分が霊的に生きていることを伝えようとします。ウーピー ゴールドバーグ演じる偽霊媒師の存在が、ストーリーを面白くしていて、とても切ないラブストーリーですが、全編を通じて笑い、サスペンス、感動を味わえる映画です。

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天国は本当にある(2014/Heaven is for Real)

 原作はベストセラーとなり、日本語にも翻訳されています。この映画の興味深いところは、キリスト教の牧師さんの家族に起こった実話をもとにしている点で、4歳の息子コルトン君が病気の手術中に垣間見た「天国」のお話を中心の物語は進みます。
 コルトン君は手術中、体から意識が抜け出し、医師が自分の体を懸命に処置していたところや、主演のグレッグ キニア演じる牧師のお父さんが神に怒りをぶつけたり、お母さんが友人に祈りをお願いしたことも知っていました。こういう体験談は、臨死体験の方のお話に共通しています。そして、「僕は天国を見てきた」と話しだします。天使が歌い、イエス キリストにも会ったのだと。
 お父さんは半信半疑ながら息子の話を信じますが、周囲は息子の体験を誰も信じてくれません。脳も心臓も動いていて、厳密には臨死体験したわけでもないのに、天国を見たということが、とても信じれられないのです。教会関係者からも「天国の話は不快だ」と突き放され、妻からも距離を置かれ、牧師として、父親として、難しい立場に立たされた心の葛藤が見事に描かれています。
 ちなみに「天国では眼鏡をかけた人はいない」とコルトン君が言いますが、それは霊的な真実で、死後は皆、病気や怪我とは無縁になり、霊の眼は衰えることがありません。だから眼鏡は不要です。
 個人的なことですが、私は10年以上死後の世界を探求していて、いかなる宗教とも一線を画し、宗教には安易に足を踏み入れるべきではないと思っています。キリスト教について言えば、聖書には貴重な真理がありますが、恣意的に時の権力者によって改ざんされていることも疑いようのない事実です。
 でもその世界を心から信じている人達と意識的に距離を取るかというと決してそうではなく、人の信仰心は尊重し、一歩寄り添って、積極的に理解を深めるようにしています。この映画は、自分とは異なる視点を持つ人の考えや信条を学べます。「天国は本当にある」は布教的な映画ではなく、人の心の温もりを描いた現実的で美しい映画です。

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他にもこんな映画があります

 あと二つほど詳しくご紹介したかったのですが、文字数が多くなり、この辺りにしておきます。ブルース ウィルス主演の「シックス センス」(1999/The Six Sense)はあえてストーリーに触れないようにしますが、最後まで見ごたえがあります。「天国は本当にある」と同じプロデューサーが製作し、ジェニファー ガーナー主演の映画「天国からの奇跡」(2016/Miralcles from Heaven)は子供が臨死体験から生還する奇跡を描いていて、こちらも感動的な映画です。
  当たり前にすぎゆく日常もいつか必ず終わりがきます。信じがたいことかもしれませんが、避けては通れない現実です。でもその先の世界のことを怖がる必要は一切ありません。たとえ明日がその日だとしてもです。今回ご紹介したような映画を観ると、未知なる世界に新しい知識と洞察を与えてくれ、有意義な時間になるはずです。気になった作品があれば、観てみて下さい。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend,Lani 

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