希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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座右の書「ずっとやりたかったことを、やりなさい」by ジュリア キャメロン

「アートとは、心の中の創造の源にチューニングを合わせ、そこで聞いたものを降ろす行為である。」(ジュリア キャメロン)

私の座右の書「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の特徴

  座右の銘ならぬ、座右の書をあげるとしたら、皆さんにはどんな本がありますか?私はシルバーバーチの霊訓などの霊的な本や歴史小説などがいつも身近にありますが、ジュリア キャメロンさんが書いた「ずっとやりたかったことを、やりなさい」(Julia Cameron/The Artist's Way)もその一つです。
 ジュリア キャメロンさんは長年のキャリアの中で映画やドラマの脚本を書いたり、ワークショップを開き、アーティストの育成に熱心に力を注いできた方で、私達は皆アーティストだと言い、自分らしく幸せに生きるために、日常生活の中で創造的な活動を行うことの大切さを伝えています。
  「ずっとやりたかったことをやりなさい」には続編もあるのですが、二つの著書の中でジュリア キャメロンさんは、自分の中の創造性を育む手段として「モーニングページ」「アーティストデート」「ウィークリーウォーク」という誰でも簡単に実践できる三つの方法を紹介しています。
 モーニングページとは毎朝ただ思い浮かんだことを3ページほど書き続けるというもの。アーティストデートは、週に2時間、自分を喜ばせるために創造的な時間を持つ自分とのデート。ウィークリーウォークは毎週ウォーキングをする時間をもつことで、創造力を高めようというものです。詳しい内容は、本を読んでいただくとして、この本は特定のアーティストのみならず、全ての人に向けて

①どうやって情熱を取り戻すことができるのか?
②どうしたら自分の深い部分とつながり、本当の自分を表現できるのか?
③自分が表現したものを酷評された場合、どんな考え方をすればよいのか?
④自分はできる!という感覚を取り戻すにはどうすればいいのか?
⑤勇気を出して一歩前へ踏み出すには、どうすればいいのか?


 というような、とても現実的な心の対処法を教えてくれます。また、「どうか偏見を持たないでいただきたい」とした上で、全編を通して霊的(スピリチュアル)な観点から、私達一人一人の心にある創造的な部分を刺激し、それを楽しく育み、心豊かに生きていく知恵を伝授してくれます 。

この本を読む時に知っておきたいこと*アートもあなたも神秘的な存在

 アートの世界に身を置いている方や普段から直感や情熱を大切にしている方は、ふと電光石火の如くインスピレーションを得たり、今まで考えたこともなかったようなアイディアが湧いたりした時、世の中には人智を超越する神秘的な力が存在するのだと確信を持ったご経験があると思います。 この神秘の力を人によってと呼んだり、宇宙と呼んだり、創造主と呼んだりします。他にも大いなる源とか高次の力と呼ぶこともあります。スピリチュアル系の書籍全般に‟神様”を表す言葉として、上記のような言葉がよく使用されます。霊的な世界は無限の世界でそれを‟言語”という有限の方法で表現せねばならず、同じ意味でもいろんな言葉が出てくるわけです。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい」にもそうした言葉が随所に散りばめられており、最初は違和感を覚える方も少なくないと思いますが、違和感を感じるのはとてもいいことで、新たな視点から人生を楽しむチャンスです。
 神様をどう呼ぶかより、どう認識するかに大切なヒントがあります。神様を人間的なイメージ(しかも男性)としてとらえたり、神聖な力は宗教的な建造物やパワースポットのみに存在すると認識してしまうと、直感の働きやアートの本質、そして私達自身のことを理解することが大変困難になります。
  我々日本人の先祖が、自然の全てに神々を見いだし古代神道が生まれたように、の力とは、宇宙に無数の天体を完璧な位置に配置し動かす力であり、四季折々に美しい花を咲かせ、山河や生態系、雪の結晶にいたるまで、完璧な自然美を作り出した驚異的な力です。その力の及ばぬところはありません。
 私達人間もまた、自然界の一部であり、その神様の驚異的な力が自分の魂にも宿っているということを常日頃意識することが、本来持っている力を最大限に発揮する鍵となります。だからこそ、「やればできる!」「夢は必ず叶う!」と自分の内部にある神聖な力をとことん信じることが大切なのです。こうした霊的な知識を心の支柱にすれば、揺るぎない信念が芽生えます。
 そしてアート(art)と呼ばれる創造的な活動(書く、描く、歌う、演じる、踊る、創作するなど)を通じて、私達は心(heart)の中の神聖な力といつでもつながることができます。アートは私達に喜びと幸福感を与え、心を癒してくれます。創造的なことをする時間を持つことで、自分の中に希望を発見することができるのです。ジュリア キャメロンさんは著書の中でこうおっしゃっています。

私達は、創造的であるように生まれついている。創造することは私達の自然な本性なのだ。それを素直に受け入れることが、ありのままを自分を受け入れる一歩となる。


 次にジュリア キャメロンさんの言葉をもう少し集めてみましたので、一緒に耳を傾けてみましょう。

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夢をあきらめてはならない*ジュリア キャメロン名言10撰

私達は大切な夢を追いかけるのが難しいふりをしたがる。だが本当のところは、夢を追いかけずにはいられない。夢は避けようとしても、自分のところに戻ってくる。その時覚悟を決めて、それに従えば、第二の神秘の扉が開く。

 

恥をかきたくない、かっこよく見られたいという欲求は捨てなければならない。創造性を回復する道の途中で、いつもスマートでいることなど不可能だ。初心者であることを自分に許そう。

 

全ての喪失を何かが得られる機会とみなさなければならない。あらゆる終わりは始まりでもある。

 

一歩を踏み出すには、自分を肯定することから始めなければならない。自分を肯定すれば、安心感が芽生え、希望が膨らむ。

 

成長は、二歩進んで一歩下がるという変わった全身運動である。そのことを心に銘記し、自分自身に優しくしてもらいたい。創造性の回復は癒しのプロセスである。

 

何よりもまず一人になることを心がけよう。あなたは静かな時間に浸る必要がある。自分自身にチェックインする習慣を身に付けよう。一日数回、ただ休息をとり、自分がどう感じているかを自問し、その答えに耳を傾けてみればいいのだ。

 

良いことがもっと増えて欲しいと願うのなら、すでに経験している良いことを評価し、育てなければならないという暗黙の霊的な法則がある。そのためには現在の生活の中で報われていると感じられることを集めて、感謝のリストを作成するとよい。

 

ほとんどの人は、自分のやりたいことを断念することで、いい人間であろうとする。その結果創造性から離れてしまうが、「自分はいいことをしているのだ」という至りの精神性を培っていく。これを私は善人の罠と呼んでいる。善人の罠は自己否定の一つに過ぎない。

 

恋をすると相手が魅力的に思える。そんな相手と一緒にいる自分も魅力的に感じる。同じように、創造性を取り戻すと、自分自身がとても魅力的であることに気づく。私達は自分のアイディア、洞察、インスピレーション、衝動などと恋に落ちる。すると生き生きとした活力に満たされ、表現意欲が湧く。

 

自分のしているごまかしに愚痴をこぼすのをやめ、自分が本当に求めていることに手を伸ばしなさい。

 
 本当はどうしてもやりたいことがあるのに一歩踏み出せない人、過去に様々な理由で夢を諦めざるを得なかった人、年齢や世間体を理由に情熱の炎を燃やすことをためらっている人、挑戦してみたももの自分が望む評価を得られず自信を失った人など、この本に心癒され勇気づけられる方はたくさんいらっしゃると思います。よかったら手に取ってみて下さい。
 
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
Your soulmate friend,ラニ 

今回の記事の参考文献:ずっとやりたかったことを、やりなさい(The Artist's Way)、ずっとやりたかったことを、やりなさい②(Walking in This World) 共にサンマーク出版

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