希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
希望発見ブログでは、霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、心の癒し、歴史 、名言、旅行、子育て、エンタメなど様々な分野から楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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自分を好きになる10の方法と素晴らしき効能*幸せは、まずあなたから。

 人はなぜ、人を助けるのだろう。困り果てた人に言葉をかけ、歩けなくなった人に肩をかす。決していい人だと思われたいわけじゃない。その時感じた胸の痛みを消したいだけでもない。でも、「ありがとう」と言われるとほんの少し自信が湧いてくる。さっきまであった自分の悩みも、晴れてくる。(小さな村の物語イタリア)

思いやりの心を育む‟自分好き”のすすめ

 ネットの普及で、世界中の情報が24時間いつでも手に入れられるようになりました。世界には素晴らしい場所がたくさんあり、驚くほど心優しい人達がいる反面、差別や暴力・暴言など、あきれるほど自己破滅的な行為をする人もいて、胸が痛むニュースが日々世を駆け巡っています。
 現代人のイライラ病は日本も例外ではありません。きっとほとんどの人が争いよりも平和を望み、差別よりも平等を好み、殴り合うことよりも抱きしめ合うことを欲しているのにも関わらず、とても悲しいことです。
  大きな原因の一つが、‟自分嫌い”です。自分を嫌うと、自分への否定的な感情が増幅し、人生に対する怒りや憎しみを他者や社会に向けるようになります。
 人生が、批判に明け暮れたり、人と比べ優越感や劣等感を感じるだけの旅だったら、堅苦しくて仕方がありません。人生は、ワクワクしながら自分の中に希望を発見する旅。希望は自分を大切にし、好きになってこそ見つかります。また自分への思いやりは、他の人にも確実に浸透します。
 次に、過酷な環境で生まれ育ちながら恨みや怒りを解き放ち、自分嫌いから自分好きへシフトし、人生を謳歌した二人の賢者をご紹介します。そして最後に、自分を好きになるための、10の方法をお伝えします。
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憎しみ続けるより、手放すこと。それが最大の癒し~二人の賢者の物語

悲しい出来事も、大きな恵みだったと思える日がくる。それを糧に成長しようと歩み寄っていけば。(ルイーズ ヘイ)

 自分を好きになれない原因は、子供時代の経験に起因する人が多いかもしれません。守られるべきか弱い時期に守ってもらえないと、愛の意味が分からず、大人になっても傷ついた心を放置しがちです。そして自尊心が持てず、自分には生きる価値がない、幸せになる価値がない、と思い込んでしまいます。
 世の中には、子供時代のつらい体験を乗り越え、自分を大切にし、人生を謳歌した人達がいます。アメリカの著名なライフコーチ、ウエイン ダイアー(1940-2015)さんもその一人です。
 彼は子供の頃、暴力的な父親が突然家を出て行ったことが原因で、孤児院で過ごしました。大人になっても、家族を傷つけ自分を見捨てた父親に鬱屈した想いを抱えていましたが、ある日、父親がすでに10年前に亡くなっていたことを知りました。(すでに亡くなった人を、ずっと恨み続けていたなんて・・・)
 それは違うのではないか、と考えたダイアー氏は父親のお墓を訪れ、「あなたを完全に許します」と涙ながらに語りかけました。深い恨みの念を抱き続けながら生きることは、人生を少しも明るくしないこと、父親という存在もまた人間的な問題を抱え、彼なりに生きた結果だと受け入れたのです。彼は父親を許した後、人生の全てが上手くいくようになったと語っています。
 ダイアー氏は自分を信じることの大切さを亡くなる直前まで、世界中の人々に伝え続けました。「"気づき”はあなたの内側からやってきます。運命に奇跡を求めるのではなく、あなたという存在が奇跡だと気づけば、世の中に心配することなど何一つなく、あなたに不可能なことなど何もありません。」
 ウエイン ダイアー氏の親友でもあったルイーズ ヘイさん(1926-2017)はどうでしょう。ルイーズさんは子供の頃、暴力や性的虐待に遭いました。高校を中退し、16歳で子供を出産、養子に出します。大人になったルイーズさんは、離婚を経験し、子宮頸がんを患います。
 ルイーズさんは人生のあらゆることがうまくいかないのは、自分のネガティブすぎる思考にあると考えました。「物事をネガティブに考えるのは人間なら仕方のないこと。でもネガティブゾーンにずっととどまっていては、現実は何一つ変わらない」
 ルイーズさんは自分の口から出てくる言葉を常にポジティブなものに変えていき、最高の結果のみイメージすることで、自己意識改革を徹底的にやりました。そして、病気を完全に克服し、60歳にして出版社を立ち上げ、90歳で亡くなるまで、世界中の人々に自らの経験と心を癒す術を伝え続けました。私は尊敬するルイーズさんを思い出すたびに想うのです。挑戦に、遅すぎることはないのだと。
 ルイーズさんのメッセージの根幹を成すのは"Love yourself unconditionaly"「無条件に自分を愛しなさい」ということです。何か成果をあげたり、いいことがあった時だけ自分を大切にするのではなく、いい時も悪い時も、いついかなる時も自分をこよなく大切にするようにおっしゃっています。
 過去に自分を傷つけた人達を思い出し、恨みや怒りの感情を持ち続けることは、自分を愛する行為ではありません。貴重なという時間が奪われ、ひいては未来も奪い取られます。だからこそ、ダイアー氏もルイーズさんも許し難い人を許しました。自分へのひどい行為を正当化したのではなく、自分自身の癒しのために許しました。それが、自分を好きになる、貴重な第一歩だったのです。

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自分を好きになるためにできる10の方法

 一人一人が自分の内に平和を実現しない限り、世界の平和はやってこない。もし、自分自身とうまくやっていけなかったとしたら、他の人とうまくやっていけるだろうか?自分のことが深くわかってこそ、私達は幸せな人生を送れるようになる。(女優シャーリー マックレーン)  

 自分を好きになって心穏やかに。1人でもそんな人が増えれば、水面に小石を投げた時のように、小さなさざさみが次第に周囲の人に伝わっていきます。では、具体的には自分を好きになるために、日常生活の中でどんなことを意識すればいいのでしょう。

①コントロールすべきは人の心ではなく、自分の心だと知る。
②自分を罰しない。自分を批判せずに、優しい言葉をかける。
③人生は学び。失敗して当然、クヨクヨしない。同様に、人の失敗には寛大に。
「できる、やれる」という思いをいつも心に留める。自分は無能だなんて絶対に思わない。人生が怖くなり、あらゆる可能性が閉じてしまうから。
⑤一日に数分、全身の力を抜いて深呼吸をする(鼻からゆっくり大きく息を吸って口からはきだす)。これだけで随分心が楽になる。
⑥恐れの感情に支配されないよう、どんなことも、常に最高の結果をイメージする。
⑦口角をあげ、微笑むよう意識する。
⑧アファメーション「私は素晴らしい」と一日に何度も繰り返す。高い自尊心が、頼もしく魅力的な人格を作り出す。
⑨体に悪いとわかっている食べ物、飲み物、習慣は少しずつやめ、自分の体に合った良いものをとるようにする。太り過ぎ、痩せすぎも次第に解消され、疲れにくい体になる。(今日から自分を大切にする)
⑩人に好かれたいという気持ちを手放し、他人が自分をどう思うか気にせず、何よりも自分の気持ちや意見を大切にする。

 

 おしまいに・・・。私は、かれこれ10年以上魂の世界を探求していますが、イヤイヤ、無理やり引きずられるようにしてこの世に生まれてくる人は一人もいません。時には大きな試練があり、痛みがあることを十分承知の上で、己の魂の成長のため、皆勇気を振り絞って生まれてきます。
 私達は皆、愛し愛されるべき勇者なのです。せっかく生まれてきたのだから、お互いに助け合い励まし合いながら、挑戦心、冒険心を忘れずに、「大丈夫、全てうまくいく!」と信じ、いつかくる最期の日まで果敢に前へ進み続けたいですね。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
Your soulmate friend,ラニ

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