希望発見ブログLooking for HOPE

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Welcome to "Kibou-Hakken"blog Looking for HOPE with your spiritual friend,Lani.
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クリスマスvsサンタクロースの正体*親は子供に言うべきか、言わざるべきか。

サンタクロースの正体を知り、夢破れて・・・

今回は久し振りにはてなブログのお題に参加して、クリスマスについて書いてみたいな、と思います。
 クリスマスと言えば・・・プレゼント。そしてサンタクロース
 私は子供の頃、クリスマスでとても苦い思い出があります。
 小学校3年生までサンタクロースの存在を心から信じていました。毎年12月はサンタクロースのことを考えるだけで楽しくて、クリスマスがとても楽しみでした。
 25日の朝目を覚ますと、枕元に置かれているプレゼントの包装を勢いよくやぶりながら、歓喜した記憶があります。
 でも3年生の冬休みが終わって三学期の始業式の日、夢も希望も打ち砕かれる事件が起こりました
 私の席の後ろには、当時本気で大好きだった子が座っていました。その子は「冬休み何してたの?日誌見せて」と興味深げに声をかけてくれたので、私は嬉しくて喜んで宿題になっていた日誌を手渡しました。
 その子はページをパラパラとめくり始めるとすぐに手を止め、いきなり大声で爆笑しました。次の瞬間、何がそんなに面白いのかわからず驚く私の顔を見て、クラス中に響き渡るような大きな声で、「バカじゃないの!サンタさんが来ただって!サンタは親だよ!そんなことも知らないの!あっはっはー」とお腹を抱えて笑いました。周りからもどっと笑い声が広がりました。
「!」
 みんなにバカにされたように笑われたことと、あの夢のような存在のサンタクロースが幻だったという大ショックに加え、大好きだった子がに変わった瞬間が重なり、しばらく何も言えませんでした。
 家に帰り母に確かめると、母はこくりとうなずきました。私は親に抗議する力もなく、バカにされたことも言わず、ぐっと胸に押し込みました。
 でも大人になり、毎年プレゼントを用意して夢を見る時間を与えてくれた両親に、ただただ感謝するようになりました。

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子供にサンタの正体を伝えてみたら・・・大粒の涙。その理由は・・・

 親となり、子供にサンタクロースを存在をどう伝えようか悩みました。夢を持たせたいけど、万が一にも自分と同じ経験はして欲しくないという想いが頭から離れず、息子が保育園の年長の頃、思い切って切り出しました。
「実はね、サンタクロースって、本当はパパとママなんだ」
 すると、息子は驚いたように目を見開きました。大きな瞳に涙が潤み、ぽろぽろとあふれ出て頬を伝います。胸が・・・とてつもなく痛い。
 もっと小さな頃から伝えておくべきだったかと深い後悔の念が込み上げて、思わず「ごめんね」と伝えると、息子が大きく頭を横にふり、泣きながらこう言いました。
「サンタさんってパパとママだったの?うれしい!ほんとうにありがとうー!」
「!」

 なんと息子はサンタクロースの正体が親と知り、喜び感謝してくれたのです。大ショックを受けた自分とは正反対の反応で、安堵とともに本当に驚きました。
 同時にそんな息子の気持ちが嬉しくてこっちまで目が涙でにじみました。
 小学生に入ってからも、毎年クリスマスプレゼントは続けています。彼は何を買ってくれるのかあえて聞いてきません。私達夫婦も内密にプレゼントを用意し、24日の夜に息子の口から小さな寝息が聞こえた後にそっと枕元におきます。
 昨年も一昨年もそうでしたが、子供にとってプレゼントが嬉しいのであって、与えた人がサンタクロースだろうが親だろうが、喜びは一緒なのだと思いました。
 親としても嬉しいのは子供が「ありがとう!」と言いながらとても嬉しそうな笑顔を見せてくれること。
 ただ、彼にはもしクラスにサンタクロースを信じている子がいても、絶対にバカにしないこと、自分の口から正体をばらさないこと、と小1の頃から伝えています。
  息子の話だとクラス(3年生)のほとんどの子がサンタさんを信じているのだとか。その話を聞いて、そうだよね、と自分の頃を思い出し安堵の気持ちになりました。
 今年ももうすぐクリスマス。彼の喜ぶ顔が今から楽しみです。
 実はその前に、サンタの正体を知っている息子が、なんと一足早いクリスマスプレゼントをくれました。それが、こちらです。
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息子からのクリスマスプレゼント 

 何だと思いますか?ネックスピーカーと言って、Bluetoothで音楽を聴くものです。ハンズフリーで電話としても使えます。電化製品全般に疎い私は、こういうものがあること自体知りませんでした。 
 早速音楽を聴いてみたのですが、これがすごい!首の辺り、あごの下から音楽が聴こえてきて、何だか不思議な感覚で、シンガーと一体になって音楽を聴いてる感じです。
 前回の記事でカラオケが趣味になったとお伝えしたのですが、ヘッドホンやイヤホンとはまた違う新感覚のネックスピーカーにハマりそうです。川のせせらぎなど、自然の音を聴いてみると森の中にいるような感覚になり、波の音を聴くとビーチにいるような感覚になります。 日課にしている瞑想にも使えそうです。
 とても軽くて肩や首が凝ることもありません。
 このネックスピーカー、いくらしたかと言うと、何と100円です。
 先日家族でボーリングに行った時に、無料のUFOキャッチャー(ぬいぐるみ)の券を頂きました。8歳の息子はぬいぐるみには興味がないので、やめてそのまま帰ろうとしました。
 その時、ネックスピーカーのUFOキャッチャーをたまたま見つけ、息子が「何これ?」と目の前で立ち止まりました。ケースの外から見てみると、首にかけて音楽を聴くためのものだとわかりました。
 息子は興味津々で「これ、とってプレゼントしてあげる」と言い出し、めったに使ったことがない財布(お出かけの時は必ず持参したがる)から100円硬貨を1枚取り出し、機械に投入しました。
 絶対に無理だろうという思いと、あまりにも自信たっぷりに言うのでひょっとして・・・という思いが交差しながら見ていたら本当にとってくれました!
 もう大興奮で、息子は何度も跳びあがって喜んでいました。
 今も、ネックスピーカーで音楽を聴きながら書いています。
  この商品いくらぐらいするんだろう、と気になりアマゾンで調べて見たら、同じものはなく、類似品があり3899円。高いものだと1万円越えです。きっと息子が当ててくれたのはUFOキャッチャー用ですが、デザインも機能もとても気に入ったので、ずっと大切にしようと思います。

異文化をどんどん楽しもう!人と人は共通点でつながる

 日本のキリスト教徒は人口の約1パーセントほどだそうですが、クリスマスを楽しんでいる人はおそらく何千万人もいますね。
 きっと「人々が楽しい暮らしをすることを最大の善とする」という本質のある神道の影響だと思います。日本人に広く浸透している神道は他宗教や異文化にとても寛大です。
 元々ケルト文化のハロウィーンまで取り入れ始めた日本人は、本当に楽しむことが大好きです。
 海外発祥の文化を楽しむことは、とてもいいことだと思います。楽しみや喜びを通じて、結局、人は国籍や宗教、人種を越えて、違いよりも共通点のほうがずっと多いんだ、つながっているんだ、ということを心の奥深くで感じるきっかけになります。
 世界中の子供達が大人になる頃、今よりももっともっと生きやすい世の中になるように心から願って、この辺りで手を止めたいと思います。
 今日も希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
 Your spiritual friend,ラニ

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