希望発見ブログLooking for HOPE

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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怒りや不安の犠牲にならないために、自分で自分を癒す簡単‟視覚化”呼吸法

4月2日(木)にお問い合わせフォームより、感想を送ってくださった方へ:
記入していただいたメールアドレスを確認の上、返信致しましたが、アドレス不明のエラーが出て、送信できませんでした。もし次回感想等を送ってくださる場合は、念のため、もう一度メールアドレスをご確認頂きますようお願い致します。送っていただいたメッセージはちゃんと拝読させて頂きました。本当にありがとうございます。

 さて、今日は怒りや不安との付き合い方についてその本質を掘り下げ、知らず知らずのうちに心身の体調を崩さないよう、どこでも簡単にできる呼吸法をご紹介します。

1日1440分の時間配分

 トニー賞を受賞し映画化もされたブロードウェイミュージカル【レント(Rent)】の冒頭に"Seasons of Love"という曲があります。少し短くしますが、こんな歌詞で始まる歌です。

Five hundred twenty five thouthand six hundred minutes.
(52万5600分)
Five hundred twenty five thouthand moment so dear.
(52万5000回の大切な瞬間)
How do you measure- measure a year?
(あなたはどうやって1年を計りますか?)

 
 1年を分に換算する発想、なかなか面白いですね。1年は52万5600分、1日だと1440分です。この歌詞、How about "Love"? と続きます。1日1440分のうち、に費やす時間はどれだけでしょう? 
 昨今の社会情勢により、これまで経験したことのないほどの不安、怒り、失望、恐怖、そして悲しみを誰しも感じています。ニュースを追うことが多くの人にとって最も大事なことの一つかもしれませんが、外の世界ばかりに心を奪われ怒りや恐怖がたまると、時に無自覚のまま心身ともに疲弊し、自分を見失ってしまいます。
 人生で最も大事な人間関係は、他の誰でもない自分自身との関係です。1日1440分の内、少しでも安らぎを感じる時間を意識して持つことは、とても大切です。自分の心を支ることを無意識のままでいては、いつの間にか呼吸が浅くなり、心身のあらゆるところに不調をきたします。心の平和は、政府に期待しても得られません。自分で自分を助けないと、生きる知恵も勇気も湧きません。
 先日亡くなられた志村けんさんが、「常に心に温かい部分を持っていないといけない。自分が持っていないものを人に与えることはできないから」とおっしゃっていました。
 子供の頃から大ファンだった志村さんがおっしゃった言葉が、私の心の奥深くに響きました。常に心に温かい部分を宿すことは、結局自分にとっても周囲の人にとっても、プラスになります。 困難な時こそ、1人でも心の平穏を保っている人が増えれば、社会全体がより早く明るい方向へ進みます。

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恐怖、それは自分を守ろうとしているサイン

「恐ろしいと思うことは恥ではない。恐ろしさを乗り越えることで、人は勇気を持つのだ」(葉室麟著・秋月記より) 

 ネガティブな感情の根源は‟恐怖”です。恐怖を感じると心が凍てついてしまうのは人として当然です。なぜなら恐怖とはあなたの本能が、あなたを守ろうとしているからです。体が震えるのも、涙が出てくるのも、他のことが手につかないのも、壊れそうな自分を感じるのも全て‟正常”です。自分は弱い、と思い込まないようにしましょう。
 でも、つらい感情をつらいままにしておくと、ネガティブな感情の犠牲になり、心身の健康にも確実に悪影響がでます。心と体は密接につながっているからです。
 どうしたらいいのでしょう?タバコやお酒は一時的に気を紛らわせてくれるかもしれませんが、常習性があり、頼り過ぎて健康を害したら元も子もありません。
 そこで呼吸法瞑想の出番です。心をごまかすのではなく、心のケアを自分で意識的に行うことで、心にいつも優しい部分を宿すことができます。
 コントロールしづらいほどの怒りや不安、恐怖は、呼吸の際一工夫し、呼吸そのものを視覚化してみましょう。怒りや不安にのイメージを加え、呼吸と共に吐き出してしまうのです。
 どんな高性能エンジンを搭載した車も、永遠には走り続けることはできません。休息とエネルギーが必要です。人間の心と体も同じです。1日に1440分あるうちの数分でも、世の中のことは一旦脇に置いて、自分の中にある緊張や不安の全てを、解き放ちましょう。

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!怒りや不安を視覚化して吐き出す簡単呼吸法

「他の人の怒りを恐れてはならない。怒りとは単に彼らの不安の表現にすぎない。しかしこの怒りを恐れていては、次に進めない」(ブライアン ワイス著・魂の伴侶より)

 あなたにとって、怒りや不安、恐怖を色で表すと何色ですか?仮にだとしたら息を吐き出す時、黒色の息を吐き出すところをイメージします。瞑想や呼吸法を実践する時は、必ず鼻から息を吸って口から吐きます。鼻の神経が脳や体中の気器官とつながっていて、鼻から深呼吸することで体調を整えてくれます。
 自宅にいる時は、体をリラックスさせて、全身の筋肉をできるだけダラッと抜きます。横になっても、椅子に座ってもできます。自宅以外の場所でも、やろうと思えば立ったままでもどこでもできます。目を閉じられる環境であれば、目を閉じて行って下さい。視覚化呼吸法のポイントは以下の通りです。 

①息を吸う時は、肺の奥まで空気を送り込むように意識します。
②息を吐く時に、吐き出したい感情に色をイメージし、ゆっくり吐き出します。「私は怒りや恐怖を体内から全て吐き出す」と明確な意思を持ちましょう。
③何度か繰り返し気持ちが落ち着いてきたら、今度は吸い込む息にも色を付けましょう。それは、新鮮でポジティブなエネルギーに満ちた色です。光り輝く金色や白がお勧めです。
④息を吸う度に胸の辺りを吸い込んだ色で満たします。その後、全身を満たします。落ち着くまで呼吸を繰り返してみて下さい。


 色をイメージすることは、他のことをあれこれ考えることを防ぎ、一つのことに深く集中する手助けをしてくれます。これは瞑想の極意で、呼吸に少し工夫を加えることで簡単にマインドフルネス状態を作り出すことができます。
 また、‟リラックスして深呼吸する”それだけで、ストレスの伝達物質を遮断を遮断し、幸福感が高まり、自己肯定感も増します。健康にも必ず良い作用をもたらします。夜眠れない時や、落ち着かない時などに試してみて下さい。
どんな時も自分を大切にしましょう。そうすれば、後悔が学びに、恐怖が安心に、怒りが許しに変わります。大丈夫、という真の安らぎは、自分を大切にすることで心の内側からやってくるのです。
今日も最後まで希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
 Your spiritual friend,ラニ

冒頭でご紹介したレントの"Seasons of Love"です。元気がでる曲です。よかったら聴いてみて下さい。


Seasons of Love - Rent Original Motion Picture Soundtrack

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