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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、心の癒し。様々な分野から、楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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本当の『終活』*死後の世界の知識①一人で死んでいく人はいない

“Fear is just an illusion. Only LOVE is real”
『恐れは幻影にすぎない。愛だけが真実だ』

 いつも希望発見ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は当ブログのメインテーマである霊的真理(スピリチュアリズム)の中でも、とても大切な死後の世界について書きます。
 私達一人一人が年齢も生まれ育った場所も違い、全く異なる死生観を持っています。ご両親の影響を受けている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
 以下の記事を読んだ時、直感的に「そうかもしれない」「へー そうなんだ」と思った方は受け入れて下されば嬉しいです。
 でも「そんなわけはない」「それは違うと思う」と感じた方は、その時点で書いてあることは拒否して下さい。無理に信じることはありません。何回かに分けて書いていきますので、皆様がご自身の理性に従って読んで下さればと思います。
 いつか“その日”を必ず私達全員が迎えます。最後の瞬間まで人生を希望に満ちたものにするために、目をそらすことなく、その先の世界を一緒に垣間見てみましょう。

参考文献等:
シルバーバーチの霊訓、これが心霊の世界だ(モーリス バーバネル)、Hay House Radio、私の霊界紀行(F・C・スカルソープ)、天国を旅するスーザンからのメッセージ(ハリエット カーター)

母の終活*お墓と死後の世界

「恐怖心というのは未知であることから生まれるものです。分かってしまえば、恐怖心は消えます。ですからなるべく多くの知識を手に入れることです。多くを知ることにより、それが光となってあなたの全存在を照らし、恐怖心を追い払います」(シルバーバーチ)

 昨日までの連休中、実家に帰り両親のお墓を決めてきました。主に母と話したのですが、母にとっては大切な終活の一部です。英語で“unfinished business”と言って、人は亡くなる時、『やり残した』というとても強い思いがあると、次の世界にスムーズに移行できない場合があります。
 亡くなってもこの世に残る場合、あくまでもそれは本人の意思なので、いつでも次の世界に行くことができるのですが、やっかいなのは一旦死を迎えると、時間の感覚がなくなってしまうことです。だから、本人は数日いるつもりが、実は何ヶ月、何年もたっているということが、まれに起こります。
  お墓を決めていないから旅立てないということはありませんが、この世への“心残り”はできるだけ減らしてから旅立つほうがいいのです。そういう意味で財産を整理したり、遺言を書いておくなどの“終活”として知られる行為はとても大切なことです。
 でも、もっともっと大切なことがあります。それは死後の世界について心を開き、少しでも知っておくことです。
 例えば旅行に行く時、その土地の地理や歴史、食べ物、海外なら治安や言語、風習まで頭に入れておいたほうが、旅はとても充実します。
 同様に死後の知識はないよりもあったほうが、断然新しい生活がスムーズに始まります。
 私の母は幼い頃、お寺の講堂に閉じ込められた経験があり、以来、暗いところやお寺などの宗教施設が苦手で強い恐怖心を持っています。だからこそ、お墓は明るい場所がいいと強調しました。
 そんな母は私が五感を越える世界について探求していることを少し知っています。お墓は母の要望通り自宅近くの明るい場所を選びましたが、母には墓の場所や大きさは、死後行きつく場所とは全く関係がないこと、母のような心優しい人は、後の世界について、本当に何も心配する必要がないことを伝えました。
 母は最近一番の親友を亡くしましたが、“その時”が来たら、母のことを愛する人達が、真っ先に迎えてきてくれることも伝えました。母の安堵した表情がとても印象的でした。

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今は信じられなくても、頭の片隅においておこう「死後の世界」

 母に伝えた通り、私達の生命は、お墓の中でとどまるわけではありません。その先に、すぐに新しい生活が待っています。
 先日、テレビにもよく出演し、若者を中心にとても人気がある方が、著書の中で「霊能者なんて全部インチキ。死んだら全部終わりに決まっている」と書いているのを見つけました。
 彼は霊能者全員に会ったことはないとは思いますが、この世には驚異的な霊的な力を持った人が本当にいるのです。彼らはとても謙虚で言葉遣いも優しさに満ちています。間違えた時ははっきりと認めます。彼らには霊的な世界への非常に深い敬意と、絶対に意図的に誤ったことは伝えないという固い約束を交わしているからです。
 死後にたどり着く場所は、あなたの思念が色濃く反映される場所です。同じような考えを持つ人々が引き寄せられ集まります。暴力的に生きることがいかに良くないことかは、この事実からもわかります。
 死んだあとは全部終わり、と強く思い込んでしまうと、次の世界が始まらず、一種の休眠状態に陥ってしまうことがあります。助けてくれる人が現れますが、あくまでも本人の意思が最優先されます。ですので、今は信じられなくても、頭の片隅に『ひょっとしたらあるかもしれない』ぐらいのことは思っておいたほうが良いです。

時空を超えた愛のメッセージ⓵

「愛は死を乗り越えます。愛は永遠不滅のエネルギーです。それが宇宙を支配しているのです。神の意図によって結ばれた者は生涯離れることなく、死後も離れることはありません。お墓には愛を切断する力はありません。愛は全てのものに勝ります」(シルバーバーチ)

 死を迎えると、自分より先に天国での生活を始めた愛する人々が必ず迎えに来てくれます。彼らには愛する人がいつ頃来るのか察知する能力があります。
 愛する人同士の絆は、『死』を越えてずっと続くのです。一生を終えた人達はいったい何を思うのでしょう。
 先日、驚異的な霊能力を持つジェームズ ヴァン プラグ氏のラジオ番組を聴いていたら、電話をかけてきた相談者の女性がプラグ氏を通じて、天国にいるお父さんと話したいと申し出ました。
 お父さんは娘に、「一緒に暮らしていた時に、もっと愛していると言葉にして伝えれば良かった。もっと君を大切に思っていると伝えていたら、君の人生はより充実したものになっていただろう。本当にごめん」と謝りました。
 娘は最近離婚したばかりで、私生活がうまくいっていなかったのです。さらに父親は「病院で面倒を見てくれてありがとう。すごく感謝している」と伝えました。誰でも亡くなる直前の記憶は魂に深く刻み込まれています。本人に意識が無いように見えても、看病している人が思っている以上に愛情は伝わっていて、こうしたメッセージはよくあります。
 さらに父親は「どうか自分が死んだことを嘆き悲しまないで欲しい。本当に元気でいるから」と伝えました。「嘆き悲しまないで欲しい」「今も本当に元気でいる」というメッセージは天国にいる人達がこの世にいる人に伝える共通したメッセージです。
 娘さんは涙ながらに「今いるところはどんなところなの?」と尋ねます。すると父親は「“Dream world”(夢のようなところだ)」と言いました。なぜなら時間の概念がないので、まず自分がしたいことをどれだけでもできるからです。
 人はこの世で一生を終え、新しい生活を始めると、自分の中の欲望を消化していきます。次第に“煩悩”が荒い流され、その人の魂の内部に宿る愛や思いやりといった気持ちに全てを捧げるようになります。愛する人を向こうの世界から助けたり、血縁など関係なく困っている人を助けるのです。それが魂を成長させるからです。
 この成長には終わりがなく、一つの目標を終えると、もう一つの目標が出てきます。そうして霊的なレベルがあがっていきます。
 先ほどのお父さんは最後に霊能者のプラグ氏を通して娘さんにこう言いました。
「君のお母さんがこっちに来る日が待ち遠しくて仕方がない」娘さんは当惑したような声で「えっ?お母さん?すぐにそっちに行ったら困るけど・・・」と言いました。するとお父さんは、「まだまだ先だけどね」と付け加えました。
 誤解のないようにしたのですが、地上に残された人にとって愛する人の『死』は悲劇ですが、先にこの世を旅立った人にとっては、愛する人との再会は『喜び』なのです。

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時空を超えた愛のメッセージ② 

「あなたが一人ぼっちでいることは決してありません。困難の中一人で悪戦苦闘させられることはありません。たとえ目に見えず、耳に聞こえず、肌に感じられなくても、あなたを愛する人が、常にあなたを包み込んでいます」(シルバーバーチ)

 他の例をあげてみましょう。
 50代の女性が、数年前に亡くした娘に逢いたいと言いました。霊能者のプラグ氏が、冒頭に本当に娘の霊が現れたと示すために、娘から聞き出した母と娘しか絶対に知り得ない二人の思い出話などをいくつも母親に伝えます。このように本物の霊能者は必ず冒頭に本人達しか知り得ない数々の証拠を示します
 プラグ氏が「交通事故で亡くなりましたね?」と伝えました。そうです、と答えた母親に「事故の時、全く痛みを感じなかったと言っています。その瞬間、何が起こったかわからなかったけれど、おばあさんがすぐに迎えに来てくれて、何が起こったのか説明してくれたそうです。今も一緒に暮らしています」
 母親はそのメッセージに安堵し、涙しました。自分よりも先にこの世を旅立った娘は、自分の母親と一緒にいたのです。
 このように、自分のことを愛してくれた人が、突発的に見えるような『死』の直後も必ず迎えに来てくれます。ほとんどの場合、先に亡くなった人がいるのを見て、自分に何が起きたのか、徐々に受け入れていきます。中には血縁関係にはなく、霊的な強い絆を持った人の場合もあります。
 娘はどうしても母親に謝りたいことがありました。実は死の直前、娘は家を出る前に母親に私生活のことで注意され罵声を浴びせていたのです。
 娘の謝罪に母親は涙が止まりません。母親も謝ります。そんな母親に娘はさらにこう言葉を続けました。
「私は今もお母さんの生き方から、たくさんのことを学んでいるんだよ」
 母親は驚きます。聴いていた私も驚きました。若干20歳でこの世を旅立った娘が、死後もお母さんの生き方から学びを得ていたのです。
 プラグ氏によると、向こうの世界にいる人達が、この世に生きる人達の生き方から学ぶこともよくあるそうです。私自身、こうした例を様々な文献で発見したり、他の霊能者からも聞きました。
 最後にお母さんは娘にこう聞きます。
「もし私がこの世を旅立つ時がきたら、迎えに来てくれる?」すると娘さんが
「もちろんよ!すぐに行くから!お母さん、本当に愛しているよ!ずっと見守っているから」
 お母さんは霊的な世界にとても心を開いている方でしたが、娘のためにも、これからも前を向いてしっかり生きていきたいとおっしゃっていました。

大丈夫、一人じゃない

 私達は一生の間でつちかった人間性や霊性を携え、次の世界に進みます。
 心残りのないよう、後悔のようないよう、愛している人に愛していると伝え、自分をひたすら信じて挑戦したいことに挑戦し、できるだけ自分と周りの人を大切にして生きるべきだと、先に一生を終えた多くの人達が伝えています。
 私達はこうして生きている間も、まさに最期の時を迎える時も本当の意味で孤独になることはありません。誰一人、見放されることはないのです。
 
 今日も希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
 Your spiritual friend, ラニ

www.spiritualfriends.work

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