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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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『書く』効能が素晴らしい!『書く』を知って『書く』を楽しむ。

 私が初めて『書く』素晴らしさに気づいたのは、19歳の頃、日記をつけ始めた時です。日常の様々な風景を綴ることで、自分の心の観察力がついたと思います。元々内気で、言いたいことをいつも心に閉まっておくようなタイプだったので、日記の中では自由に喜怒哀楽を表していました。これが本当に心地よい体験で、間違いなく心の癒しにつながっていました。書くことは、心の薬になり、栄養になると気づいたのです。
  今回は『書く』に焦点を当て、書くことが私達の心や人生そのものに与えてくれる素晴らしい効能に注目したいと思います。

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子供から学んだ『書く』素晴らしさ

 最近、小学校3年生の息子が親を真似て日記を始めました。初めてもう3ヶ月ほど。自分から「日記を書きたい」と言い出したので、三年日記をプレゼントしたところ、毎日欠かさず書いています。
 こんな小さい頃から毎日書くことを意欲的にしているのは、とてもいいことだ思い、親として嬉しく思います。
 書く楽しさを覚えた息子は、何と2週間前から小説を書き始めました。息子は私の本棚に小説がたくさんあることは知っていますが、小説そのものを読んだことが一度もありません。にもかかわらず「小説を書きたい!」と言い出し、突然一心不乱に書き始めました。
 A4のノートに8ページほど熱心に書いて1作目は終了。どこで覚えたのか、1章節の終わりには、読者が次に読みたくなるような言い回しをしています。今2作目を書いています。子供の行動はいまだに摩訶不思議なところがあって、見ていてとても楽しいです。
 もっとも子供こそ、『書く』本当の楽しさを知っているのかもしれません。上手に書こうとせず、一切見栄を張らず、ただ思いのまま書きたいことを書く普通は逆ですが、私は息子の背中から大切なことを学んだ気がします。『書く』は頭でするものではなく、心でするものだと。
 心を英語でハート(HEART)と言います。この言葉の中には、HEAR(聞く)、ART(芸術・創造)という意味の言葉が含まれています。書くことはまさに心の声を聞くこと。私達は書くことによって、心の声を創造します。
 書くことでより深い自分とつながり、自分が求めていることとそうでないことが明確になります。

書くことに条件はいらない

 私は2019年1月からブログを始めたので、日記を書いている時以上に、書くことはもはや人生の大切な一部になりました。私にとって書くことは、瞑想ととても似ています。
 書いている時は、一日の中で最も体と心がリラックスしている瞬間。書くことは、決して緊張を覚えることではありません。リラックスしてこそ、文字を打つ手が進みます。
 ブログを始めて気づいたことは、書く時、自分が今何を感じているかをできるだけ正確に聞き取ることの大切さです。アイディアをひねり出そうとするとストレスになりますが、今どんなことを伝えたいのか、今日は何に考えが向いているのか、気になったことをただ文字にすると、スムーズに書き進めることができます。
  書くことは、その瞬間の心の声に耳を澄ますことです。気分に左右される必要はありません。もし、つらいことや悔しかったことがあれば、気晴らしに書いてもいい。感動したことを共有してもいい。何のために書くのか、それさえを考える必要はありません。書きたいから書く。突き上げるような思いをただ、文字にするだけです。
 まるで子供が、真っ白な画用紙に思い思いにクレヨンで絵を画くように書けば、書くことは楽しくて仕方がありません。
 私達は人間なので、心そのものが生きています。突き抜けるような青い空の日もあれば、どんより雲りの日もあります。時には激しい雷雨の日もあるでしょう。
 それらの全てを書けばいい。そう思っています。

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書く楽しみを遮るものに要注意

  書くことには、論理的な思考が頭をよぎると、たちまちストレスに変わることがあります。
「これを書いたら変な人って思われるかな」
「もっと上手に書いた方がいいかな」
「高く評価されたい」
「こんなこと書いたら、バカって思われてもう誰にも相手にされないかも」

 瞑想している方はお気づきだと思いますが、人間の思考とは川のように自然に流れ出るものです書くとはそれを書き留めるだけのこと。思考という川の流れは、流れ出るままにしておいてこそ、私達の想像力はより豊かになりますでも、論理的な思考がはさまると、思考の流れをダムでせき止めてしまい、想像力はあっという間にとまってしまいます。
  私の場合、先にいい文章を書こうとか、きれいにまとめてみようとあれこれ考えると、思考の流れがとまり、書いていても楽しくもなんともなくなってしまいます。だから、余計なことは考えないようにしています。
 また、ブログに関して言えば、自分の心地良いペースを把握することがとても大切だと思います。毎日書くことが楽しくて仕方がないなら、毎日書けばいい。それが義務のように感じてしまうなら、もっと日をあければいい。義務感は、『書く』意欲をそぎ落としてしまいます。
 私は何らかの理由でブログをやめる日がもし来たとしても、日記など、書くことだけは一生やめません。書くことはいつも、私の心を自由にしてくれるからです。 

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書くことを楽しむために*ブロガーの苦悩から考える

 私は人が書いたものにはとても敬意を払っています。人のブログを読むことも好きです。でも読んでいてとても悲しい気持ちになるのは、「こんなしょぼいブログ・・・」と自分で書いたものを卑下してしまう方が結構いることです。謙遜かもしれませんが。 私から見たら、とても素晴らしいブログなのに、どうしてそう思っていらっしゃるのか不思議です。ブロガーにはついて回る数字的なことでしょうか。
 文章の世界はとても広大で、書くことは、数字的なことなどを遥かに超越する、とてつもない価値があるのです。
 数字的なことは左脳的なこと。書くことは右脳的なことです。本来、混合してはならないことです。
 仕方のないことかもしれませんが、数字的なことを『書く』行為の中心にしてしまうと、本来の楽しさを感じることはとても難しいと思います。
 では、書くことを楽しむにはどうしてらいいのでしょう?
 ブログの正しい書き方があるのかもしれませんが、私は窮屈なのは苦手です。
 例えば、人前で話す時、うまく話そうと思うとうまく話せません。でも、普通に話そうと思うとうまく話せます不思議ですね。その不思議をブログにもいかしています。
 簡単にまとめると、誹謗中傷でない限り、感情を抑え込まないこと。人と違うことを受け入れること。上手に書こうとしないこと。正しく書こうとしないこと。読者の反応を恐れないこと。書くことに義務感を感じないこと。
  私は以上のようなことに気を付けています。

 あなたの中で今、突き動かされるような思いはありますか?あなたによって、文字にされたがっている感情やアイディアは何でしょう?思い浮かんだことをそのまま最初の文章にしましょう。書くことを楽しみましょう。書くことでどんどん情熱の炎を燃やしましょう。

燃えよ情熱*これが書く効能の素晴らしさ

書く。それは・・・、

情熱が明確になること。

日常を大切にすること

孤独から解放されること。

体験が新しい価値を帯びること。

自分の長所に気づくこと。

自分を深く理解すること。

人生への観察力と創造力を養うこと。

新たなインスピレーションを得ること。

自分を大切にすること。

言葉が自分を奮い立たせ、元気づけてくれるということ。

自分を信頼するためのプロセス。

心への処方箋。

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書くことを愛する方*吉岡果音さんの小説の紹介

 最後となってしまいましたが、どうしても紹介したい方がいます。私が愛読しているブログを書いている方で、無料小説サイトでファンタジー小説を執筆されている吉岡果音さんです。
 吉岡さんは先日もブログで、小説を書くこともブログも書くことも楽しい!とおっしゃっていて、本当に素敵な方だと思うと同時に、改めて私に書くことの素晴らしさを見つめる貴重な機会を下さいました。
 私は大の小説好きですが、読むジャンルといえば、歴史小説か経済小説がほとんどで、ファンタジー小説は読んだことがありませんでした。でも、吉岡さんの小説を読み始めて以来、どっぷりとハマっています。通常毎週日曜日に更新され、新作の『天風の剣』は現在9話目。他の長編、短編、全てが楽しい作品です。
 文章には力が宿ります。書き手のエネルギーが読者に伝わります。私はいつも吉岡さんの小説からエネルギーをもらい、1週間をスタートしています。
 書くことを愛する吉岡果音さんのブログと小説サイトをご紹介致します。

yosiokakanon3.hatenablog.com

吉岡果音さんの最新作『天風の剣』第1話はこちらです。(紹介はリンクフリーと記載されていたので、貼らせていただきます。)

https://ncode.syosetu.com/n7922fk/1/


 ブログなど、普段から書いている方は、読むことも今まで以上に楽しめます。それは、単なる読者ではなく『書く』という視点からも、物語を楽しめるからです。
 書く人だけが、書く人を本当に理解できるのかもしれません。

 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ

www.spiritualfriends.work