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心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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肥満と思考ダイエット*自分を責めずに心で痩せる7ステップ

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『逆境の中で咲く花は、どんな花よりも貴重で美しい』
(ウォルト ディズニー)

 私は人生の一時期、かなり太ってしまったことがありました。アメリカに留学していた頃です。留学を終え、帰国すると私の姿を見た家族が目を丸くして「太ったね」と口をそろえて言いました。
 私自身、少し太った感はありましたが、それほど意識はせず家族に言われていかに自分が太ったかを知り、あとでびっくりしました。それまで平均的な体重だったのに、+15キロほど太ってしまっていたのです。
 私は太った自分の姿に、ひどい嫌悪感を抱きました。鏡で自分の顔を見るのも嫌だったし、体を見るのはもっと嫌でした。さらに何が嫌かというと、会った人から「太った」と言われるのが一番嫌でした。
 では痩せればいいじゃないか?と思われるかもしれませんが、ここからが苦しいところです。今度は、自己嫌悪感を紛らわせるために、『食べる』ことで鬱憤を晴らそうとしてしまうのです。だから一向にやせません。それどころかたくさん食べてしまった自分にさらに自己嫌悪になるという悪循環が続いてしまいます。
  無理なダイエットは長続きせず、どんどん自分を追い詰めてしまいます。でもある日、私は肥満は心の問題に過ぎないと知りました。恐れや不安を習慣的に持ち続けると、体内でストレス物質が形成され、体重増加やうつ病を発症します。
 ということは、自分の意識の持ち方を変え、ストレスを軽減さえすれば、体は勝手に良い方向に反応してくれます。今回は肥満を心の側面から見つめ、不安や恐怖を心から取り除くことで、体に良い影響をもたらす方法をお伝えします。

肥満の原因*なぜ食べすぎてしまうのだろう

 あらゆる方法のダイエットがもう何年も巷を賑わせていますが、肥満は心の問題に起因しています。それは様々な恐怖や不安から『守られたい』という強い欲求から来る場合が多いのです。守られたいからどうするのかというと、自分の身の回りを固め始めます。食べて体を大きくすることで、自分を守ろうとしてしまいます。
 何に恐怖や不安を感じるかは人それぞれです。私の場合は、当時授業についていくのが精一杯で、ほとんど睡眠時間も取れず、毎日が極度の不安でした。同じクラスのアメリカ人がどんどん脱落していくのを見て、次は自分の番ではないか、という恐れを抱いていました。帰国後のことも不安でいっぱいでした。私は20代前半の頃などは、ひどい心配性だったので、そのことも悪影響を及ぼしたと思います。
 現在肥満で頭を悩ませている方も、様々なストレスを抱えていることと思います。中にはそれが、子供時代に起因している方もいらっしゃると思います。小さい頃、十分な食事が与えらえず、現在も食に対する不安がぬぐえなかったり、両親や他の大人からの暴力や暴言が原因の場合もあります。
 「とても不安だ。もっと守られたい」という強い思考パターンが習慣化すると、体は心を守ろうとします。すると、あらゆるダイエットを試してもなかなか効果が出ません。出たとしてもわずかな間で、ダイエットに失敗したことにさらに自己嫌悪や自己否定をしてしまい、体重は増え続けてしまいます。

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肥満を解消する7ステップ

『できると思えばできる。できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である』(パブロ ピカソ)

 ではどうすればいいのでしょう?問題は同じ思考パターンを繰り返してきたことにあるので、心の置き方、つまり『意識』を変えることにつきます。『守られたい』という感情が薄まれば、意識は体と強い結びつきがあるので、少しずつ心地良い体に変わっていきます。
 不安の解消方法は、自分が何に対し不安に思っているかによるので人それぞれでしょうが、誰でもできることは、先日記事にしたように、やはり自分を大切にすることです。
 心の癒しは、自分をとにかく大切にすることが、最初にできることであり、最大に効果を発揮することでもあります。以下に普段から簡単にできる7つの意識改善方法をお伝えします。心が軽くなりそうなところから、始めてみて下さい。

ステップ1自分を決して責めないこと。太っていることは、あなたの人間性の素晴らしい部分をわずかでも損なうものではないことを知り、罪悪感を抱かない。
ステップ2人目が気になっても、人が自分をどう思うのか、絶対に気にしない、恐れない。人がどう思うかは、あなたの人生に何の関わりもないことを、心にとめる。
ステップ3心の中の不安の原因が、他の誰かのせいだと思っても、その人のせいにするをやめる。批判したところで、心に安心はやってこない。自分の意識を変えられるのは自分だけ。全ての人を許し、手放しましょう。何よりも自分自身を許し、前へ進みましょう。過去の全てを許しましょう。許すことは、自分自身に贈る最高のプレゼントです。
ステップ4:大切な友人に対して、決して侮辱的な言葉をかけたり行為をしないように、自分自身の『親友』になり、自分に対して優しい行為をし、優しい言葉遣いをする。
ステップ5『心配』は、自分が望まない状況を引き寄せる、とてもネガティブな祈りだと認識する。心配は自分に対して何一つ良いことをもたらしません。それでも心配事が頭をよぎったら、『大丈夫、すべてうまくいく』と何度も何度も自分に言い聞かせる。
ステップ6心配や不安など心の緊張をほぐす時間を日常的に確保する。散歩、瞑想、ヨガ、運動、ガーデニング等、楽しいと思える方法を見つける。
ステップ7自分が望む体型を一日に何度もイメージする。生き生きして、完全な健康体を手に入れた輝いている自分。特に眠る前に深呼吸しながらイメージして、潜在意識に植えつける。

ステップのまとめあなたの体は、あなたの心が一生の間宿る、世界一大切な場所です。まず自分の体に敬意を表し、何よりも大切にしましょう。すると、自分の体を傷つけるような食べ物、飲み物をとろうともしなくなり、口にする機会が少しずつまたは一気に減っていきます。可能な限り、自分の体にとって最高のものを選び、口にしましょう。あなたの体と心、そして人生は、最高のものを口にする価値があるのです。

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金継ぎ:心の傷は美しさの証拠

 ヨーロッパ出身のある方が、日本の『金継ぎ』のことを心の傷に例えてこんな話をしていました。金継ぎとは、陶磁器のヒビや割れを漆で接着し、金で装飾してより美しく仕上げる技術のことを言います。
 人間も一緒で、心がばらばらで崩れそうになっても、自分を大切にすることによって傷はふさがり、本当の自分を取り戻し、より美しく輝くことができます。
 自分を大切にすることによってこそ、傷は弱さではなく、美しさとなって輝きだすのです。

Kintsugi Project

肥満は恥じることではなく、自分を見つける最高のチャンス

『大丈夫。君の波がくる』(デューク カハナモク)

 私は痩せようと無理すると、自分に罰を与えているようで、長続きしませんでしたし、決して楽しくありませんでした。でも、太った自分を毛嫌いすることをやめ、ありのままの自分を受け入れ、どうしたら自分自身を本当に心地良く感じるのかを考えた時、おのずと口にするものが変わってきました。また、心の緊張を解き放つことを目的に、運動することよって、気持ちがだいぶ軽くなりました。
 ちょっとしたエクササイズでも何でもいいので、体重を減らそうと努力するのではなく、心にたまりがちなストレスを吐き出すつもりで、リラックスする時間を日常的に持つことをおすすめします。
 私の体重は1ヶ月に1キロ程度ずつ減り、1年以上かけて本当にゆったりとした減量でしたが、無理なく痩せることができました。減量は焦らないことですね。それと、うまくいかなくても、決して自分を責めないことだと思います。またやり直しましょう。その価値はあります。
 私にとって太ったことは、自分の心と向き合うとても素晴らしい機会でした。上記の7ステップのように、自分の意識をすすんで変えようとすることは、毎日を気分良く過ごすことにつながり、幸福感に直結します。
 また、肥満に限らず何か病気にかかった時、自分のことを責める必要はありません。反省することが思い当たるなら、そこから学び、明るい明日に進みましょう。
 私達が暮らす世界は、家庭環境、社会構造、普段見聞きする凄惨なニュースなど、無意識のうちに不安や恐怖にさらされ、健康を損なうような環境にあることは否めません。だからこそ、普段から周りに流されないよう、自分の心と体を大切にする意識はとても大切だと思います。体の痛みや疲れは、私達にもっと心の休息が必要だという大切なメッセージを送ってくれているのです。
 私は、人間少しぐらい太っていたほうがいいと思っていますが、やはり健康に害を及ぼすほどの太り過ぎは、自分自身がつらくなります。
 太り気味、太り過ぎでお悩みの方は、是非、体を心の住処として何よりも大切にしてみて下さい。皆様の健康を祈っています。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 Your spiritaul friend, ラニ

www.spiritualfriends.work 

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