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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、旅行、子育て、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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子供と気楽にハワイ旅行⑩便利でお得『ワイキキリゾートホテル(Wikiki Resort Hotel)』+日韓関係に思うこと

『旅行ツウは宿泊費を抑えて、旅行を何度も楽しむ』という言葉を、旅行ツウの人から聞いたことがあります。旅行ツウとはとても言えない私ですが、ハワイ旅行の際、宿泊費は抑えて他のことに使いたいという方にお勧めしたいホテルが、ワイキキビーチから徒歩1分のワイキキリゾートホテルです。

家族3人5泊の宿泊費・場所

  宿泊費を抑えるといっても、あまり不便な場所も嫌だし、衛生的に問題があるような場所も嫌です。
①水回りが清潔
②フロントの方が親切
③清掃が行き届いている
④寝心地良いベッド
⑤夜眠る時静か
⑥利便性がいい
 これくらいそろっていれば、誰でもそれなりに満足できるかと思います。
 ワイキキリゾートホテルはこれらの全てがそろっていました。名前だけ聞くと“リゾート”が入っているだけに高級そうなイメージがありますが、決してそうではありません。
 宿泊費は3月の終わりから4月の最初にかけて5泊し、家族3人(大人2人、小学生の子供1人)計76000円でした。1泊につき15200円です。ワイキキの中心でこの値段はかなりリーズナブルだな、と感じました。どれくらい中心かというと場所はこちらです。   

 ワイキキビーチに沿うように走っているカラカウア通りで信号待ちしていて、青になった瞬間から、ホテルまで時間を計ったら徒歩1分でした。ホテルから反対方向のクヒオ通りにも徒歩2分程で、バスやトロリーが走り、インターナショナルマーケットプレイスなども徒歩圏内。食事、買い物、バス、トロリー、ビーチ、何をするにもとても便利な場所です。ハワイは陽射しがとても強いので、中心部から離れると思っている以上に何かと体力を消耗します。ホテルの立地は結構大切だと思います。

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チェックインにて

 空港から真っ先にホテルに向かい、到着したのがお昼頃。チェックインは午後3時からですが、ひょっとしたら部屋の準備ができているかもしれないと思い、試しにフロントで聞いてみたら・・・、まだでした。ロビーの一角に荷物を預かるコーナーがあり、係の方がいて、荷物を紐でくくりつけてくれました。
 ワイキキリゾートホテルのことを調べると日本語が話せるスタッフがいる、と記されているサイトがありますが、どこをどう見てもいませんでした。今回は息子の異文化体験も大きな目的の1つなので、いなくて良かったと思っています。
 この日、ホテルに戻って来てチェックインしたのが午後6時頃でした。チェックインする際は、申し込んだ人名義のクレジットカードを見せるよう求められます。
 ワイキキリゾートホテルは19階建てで、一般客が泊まれるのは、18階までです。チェックインして手渡された鍵が1800番台でした。思わず“18th floor?”とフロントの方に聞き返したら、ラッキーだね、と言わんばかりに笑顔で“YES!”という答えが返ってきて、ルンルン気分で部屋に向かいました。
 息子の反応が面白かったのが、フロントの方とごく簡単な英語で会話しているだけで「すごい!英語話してる!」と目を輝かせて、驚いてたことです。親がいつもと違う言葉を話してるのは、奇妙な光景に映るのかもしれません。
 初めてアメリカの紙幣を見た時も「これがアメリカのお金か!」と握りしめながら大興奮していました。ドルに興奮した息子は、どんな風に成長するのかな。
 18階になって良かったことの1つは、同じホテルに滞在している方からエレベーターの中でわずかな時間ながら、挨拶されたり、話しかけられる機会がたくさんあったことです。息子はそのうち英語を真似しだして、途中の階で降りる方が“Have a good night!”と声をかけてくれると、すかさず“You too!”と笑顔で返していました。「英語って楽しいね」と言ってくれたので、これから学校で英語の授業が始まることを思うと、異文化コミュニケーションの楽しさを少しでも体験できて、よかったなと思い思います。

HISのサイトから申し込み

 旅行記をブログで書いている方は、たくさんの写真とともに、まるでそこに行った気分になれるほど、丁寧に紹介されています。私はというと旅行中ブログから完全に離れていたこともあり、写真を撮るという意識が低く、撮っていません。
 HISのサイトから予約したのですが、そこに部屋の写真が載っていますので、興味ある方はご覧になってください。 

【H.I.S.】ワイキキ リゾート ホテルのホテル詳細ページ|海外ホテル予約

 このサイトに『客室設備』とあり、アメニティーの有無などが書かれています。実際に泊まった部屋と違うところは、ポットは✖、電子レンジは△となっていますが、どちらもありました。
 また、ホテルの口コミを見る際は、最近のものをご参考にされることをお勧めします。読んでいて、5、6年前のものや批判的なものはあまりあてにならないな、と感じました。
 18階に着くと、部屋は1番奥の角部屋でした。部屋に入ると約30畳ぐらいのリビングがドーンと広がっていました。その右奥に12畳ぐらいの寝室があります。3人家族には十分すぎる広さで、リビングと寝室に1台ずつテレビがありました。また、リビングには大きなソファや木製のデスクや椅子もあります。でも、私達の部屋にはバスタブはありませんでした。
 細かいことはあまり気にしないタイプですが、水回りはとても綺麗で、毎日の清掃、ベッドメイキングは文句なしでしっかりやって下さいました。
 駐車場がある地下1階では、ホテルのプールやワイキキビーチへ行く人のために、無料でタオルを貸し出しています。コインラインドリーもあります。

コインランドリーを愛する息子

 旅行はいつも荷物をできるだけ少なくしていくということもあり、コインランドリーをよく使いました。洗濯機と乾燥機とわかれていて、洗濯機は30分かかり2ドル25セント、乾燥機は50分かかり、1ドル75セントです。25セント硬貨しか使えませんが、そんなにたくさんもっているわけないので、フロントに行って両替してもらいます。
 息子は人生初のコインランドリー。25セント硬貨を入れる洗濯機や乾燥機が面白かったようで、率先して洗濯係を頑張ってくれました。フロントで5ドル紙幣を差し出して、両替をお願いすると、どっさり25セント硬貨を手渡してくれます。両手で受け取って持ち帰るのですが、息子は「あのフロントの人、2、3枚ごまかしたかもしれないから、ちゃんと確認したほうがいいよ」とこっそり耳打ちしてきました。そう言われては確認しないわけにはいかず、数えたらもちろん大丈夫でした。フロントの方はとても親切で、いつも気持ちの良い対応をしてくれました。

ワイキキリゾートホテル基本情報

チェックイン:15時 
チェックアウト:11時
無料Wifi:あり
セーフティーボックス:あり
他:冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、コーヒー・紅茶・緑茶(毎日補充)、ポッド、シャンプー、リンス、コンディショナー、ドライヤー、バスタオル、ハンドタオル、アイロン、アイロン台
ないもの:歯ブラシ、歯磨き粉
1階、2階:韓国料理店
1階:給水機、売店
地下1階:駐車場、コインランドリー、タオル貸し出し

Let's enjoy!

韓国系のホテル?CAさんの笑顔に思うこれからの日本と韓国

 エレベーターが2階に止まった時、韓国料理のレストランが見えました。行きませんでしたが、宿泊客は20パーセント割引になります。1階にも韓国系の朝食ビュッフェレストランがありました。
 大韓航空のチェックインカウンターもあると旅行サイトに書かれていて、韓国系のホテルのようです。ホテルのフロントや宿泊客はアメリカ人らしき人達ばかりでしたが、大韓航空の制服を着たパイロットやCAさんを見かけました。
 エレベーターでCAさんが、自分達より前に待っていたのにも関わらず、「どうぞ」と日本語で先に入れてくれたり「18階ですか?いいですね。私は14階です」と言ってエレベーターから降りる際に笑顔で息子に手を振ってくれたり、ということがありました。
 
 当ブログは希望を発見する場所ですので、常に緊張状態にある日韓関係について、この機会に触れてみます。やめておいたほうが・・・と思って下さった優しい方、ありがとうございます。
 歴史小説を読んでいると外交で大切なこととして『遠交近攻』(えんこうきんこう)という言葉が時々でてきます。遠い国と仲良くして、近くの国を攻める。真偽のほどはわかりませんが、お互いに言葉で攻め合っている日韓関係はこれからどうなるのでしょう。そこに、希望はあるのでしょうか?
 韓国の反日的なニュースが日本のメディアに流れると多くの批判的なメッセージがネット上を覆いつくします。
 メディアは国民を挑発すると、注目を集めることができます。メディアの怖いところは、ネガティブなニュースを拾いあげ、それが唯一の真実かのように、多くの人々に憎悪の気持ちを植え付け続けることです。その気持ちを植え付けられた人は、今日という一日を幸せに過ごせるのでしょうか?
 10年以上も前ですが、新聞に珍しい記事が小さく載っていました。強烈な印象が残っていて、記憶を頼りに書きます。
 ある韓国人の親子のお話です。お母さんは毎日テレビや新聞で流れる日本のニュースを見て、日本という国や日本人が大嫌いでした。ある日、確か5歳ぐらいの息子さんだったと思いますが、おもちゃで遊びながら「僕は日本が大嫌いだ!」と突然言いました。お母さんはまだこの世に生まれてたった5年しかたっていない息子が、行ったこともない日本という国を批判したことに、「それは違う、自分のせいだ」と深く反省したそうです。お母さんはこのままではいけないと思い、日本大使館が主催した日本の文化を体験するイベントに親子で参加しました。お母さんは、日本の文化を知ることで、日本への憎悪の気持ちがなくなり、親子で日本に興味を持つようになったそうです。 
  憎悪は向けた相手ではなく、自分に返ってきます。あのお母さんは素晴らしい行動をしたと思います。
 うちの息子にも、人種、国籍、肌の色、宗教などで誰かをこんな人だと決めつけず、誰にでも優しい大人になって欲しいな、と願っています。
 19歳の頃初めてアメリカに留学し様々な年代の韓国の方達と交流して思ったのは、彼らはユーモアを何よりも愛し、「同じアジア人同士助け合おう」と言ってくれる心優しい人達で、メディアに映る韓国人とは全く違いました。毎日のように言葉を交わしてわかったことは、彼らは皆、報道などに左右されず、日本や日本人の素晴らしさをよく知っていたのです。
 今回のハワイ旅行でサンドバーにシュノーケリングに行った際も、韓国人ガイドの方がいて、船の中、風で寒さで震える日本人観光客に近づき「皆さん大丈夫ですか?是非席を移動してください」と言って壁際の風が当たらない場所に一人一人声をかけて誘導していました。
『対岸から憎悪や挑発の波が押し寄せてきた時、私達はその波に乗るのか見送るのか、選択することができる。見送れば、波はやがて消え去るか元の場所に戻る。安易にその波に乗ることだけは避けたほうがいい。それは人生において、時間の無駄だよ』と息子にはいつか伝えたいと思っています。
 私は日本人として人生を送っていることをとても誇りに思い、日々心地良さを感じている人間です。だからこそ強い願いがあります。
 せめて未来を生きる今の日本や韓国の子供達が、困った時は助け合う仲でいて欲しいと切に願います。そのために、親の世代である私が、批判合戦が続く日韓関係に、たとえ非力でも立ち向かいたいのです。
  もし理解したくても、そんな機会がないという方は、映画やドラマを観るのがいいのではないでしょうか。『私の頭の中の消しゴム『シュリ』『ラブストーリー』『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』10年以上前の映画ばかりですが、音楽の使い方が絶妙で良い映画ばかりです。 
  いつの日かテレビやネットを見た時に、日韓の間で思いやりあふれるトップニュースが目に飛び込んでくることを願い、おしまいにします。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
  Your spiritual friend, ラニ