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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、旅行、子育て、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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子供と気楽にハワイ旅行⑤オアフ島1周で癒されて

 オアフ島1周の意味は、ワイキキから東海岸を通って北上し、ノースショアに到着後、オアフ島の真ん中を南下してワイキキに戻ってくる一周です(それって半周?)。記事を分けずに一気にいきます。それでは早速、希望の島、ハワイ・オアフ島を一緒に旅しましょう!

朝食は金賞受賞のパンケーキの名店『カフェ・カイラ』で

 朝7時。カフェ・カイラに開店と同時に入ります。カフェ・カイラは2011年にハワイで最も権威があるグルメ賞『ハイアイナ賞』のベスト朝食賞の金賞を2011年と2013~2018まで5年連続受賞した無添加にこだわったパンケーキの名店です。
 私はパンケーキではなくワッフルを注文しました。あとから来た方は皆、トッピングをイチゴやバナナ、ブルーベリーなど全部のせていましたが、朝から慣れないワッフル。そんなにたくさんはいらないので、リンゴだけにしました。
 隣の席に日本人の親子(子供は女子高生くらい)が着席し、全部トッピングを乗せたカラフルなパンケーキが運ばれると、店員さんを呼んでパンケーキと一緒に写真を撮ってもらい、あっという間に平らげていました。全部乗せるとパンケーキの部分が全く見えなくなるくらい、フルーツがどっさりのります。
 カフェ・カイラはワイキキ店が本店で、渋谷と千葉県浦安市にもお店があります。行ったことある方いますか?本店には、5名ほど接客係の方がいましたが、皆さんすごくフレンドリーで笑みを絶やさず、丁寧な接客をされていました。ワッフルも食べやすくておいしく、コーヒーはどんどんお代わり(無料)をついでくれます。おかげでとても気持ち良く一日のスタートが切れました。
カフェカイラ【Cafe Kaila】
住所:2919Kapiolani Blvd.#219
電話:808-732-3330
定休日:不定
電話番号:月~金:7:00~18:00(ラストオーダー 17:00)
土日:7:00~15:30(ラストオーダー 14:30)
日本語:日本語を話せる店員さんはいませんでした(とても親切だから大丈夫)

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景観もシュノーケリングも大人気『ハナウマ湾』



 ハナ=湾、ウマ=曲がっている、ハナウマで曲がった湾という意味。ここはシュノーケリングで有名ですが、15年ほど前、観光客が原因でサンゴの9割が死滅してしまったため、州が保護に乗り出し自然保護区になりました。泳ぐ方は、ここにある海洋教育センターで7分間のシアター鑑賞が義務付けられています(13才以上7.5ドル、毎週火曜日休み)。そのため、混み具合によって1時間ぐらい待ち時間が発生することもあります。
  上から見ても、サンゴ礁が広がっているのが見えます。あまりの美しさに、ため息がもれ、心まで晴れます。

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1万頭のクジラの親子が見えるかも『ハロナ潮吹き岩展望台』

 ハナウマ湾から海岸沿いに車で進むと10分ほどで着くのが『ハロナ潮吹き岩展望台』。波が岩に打ち寄せると、岩の間から鯨が潮を吹くように約6メートルの高さまで水しぶきが上がります。2度見たのですが、一瞬なのでカメラに収めることはできませんでした。
 この辺りはマウイ島で出産を終えたクジラの親子(およそ1万頭)が来るため、季節によっては目撃することができるそうです。ここでクジラのママが子供に海で生き抜く術を教え、4月にアラスカに向かいます。また、この日は天気が良く、モロカイ島も遠くに見えました。この辺りの景観は最高です。

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 潮吹き岩の左のほうに人がまばらな美しいビーチが広がっています。泳いでみよう!と言いたいところですが、サメ警報発令中です。残念。

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 ここから一気に北上し、美しいビーチで有名なラニカイ・カイルアを通り抜けます。今回行きたかったのですが、時間がとれませんでした。ラニカイ・カイルア辺りは、白人が80パーセントを占め(日系が20パーセント)力を持っている地域です。今回の旅行で、ハワイには地域によってそのような人種による力関係があるということを学びました。冒頭に書いたカフェ・カイラからハワイ大学は辺りは、日系人が多く住み、力を持っているのだそうです。みんなが住み心地良い社会であって欲しいですね。
 またオアフ島社会の始業時間は8時で、銀行や役所関係も全て8時に始まり、午後4時に終わります。車で移動する際はその時間を頭に入れて、渋滞に巻き込まれないようにしたいです。
 先日ご紹介した、サンドバーがあるカネオヘ湾を通り抜け、ぐんぐん北上し、トロピカル・ファーム・マカダミア・ナッツへ向かいます。

食べすぎ注意!『トロピカル・ファーム・マカダミア・ナッツ』


 
 トロピカル・ファーム・マカダミアナッツは、乗馬やバギー体験、映画ジュラシックパークの撮影地で有名なクアロアランチのそばにあります。最初にハワイを訪れた時、クアロアランチで人生初の乗馬をしました。『リーフォ』という名前の大きな馬に乗せてもらったのを鮮明に覚えています。海面が宝石のように輝く海を見下ろしながら、緑あふれる景色の中を乗馬することは、極上の癒しの時間です。初心者の方にもお勧めです。今回は子供の年齢制限があったので行きませんでした。
 トロピカル・ファーム・マカダミア・ナッツは、オアフ島唯一のマカデミアナッツ工場と聞きました。さっそく中へ入りましょう。 

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 中にはコーヒーの試飲や、何種類ものマカデミアナッツの試食ができるようになっています。プレーン、シナモン、はちみつ、塩、ガーリック、そしてワサビもありました。アメリカ人と思われる女性が、ワサビ味のマカデミアナッツを口に入れた瞬間、すごい形相で勢いよく吐き出していました。それを見ていた息子が爆笑。女性も笑っていました。食べてみたら確かに味は濃かったけど、美味しかったです。1番人気は何だと思いますか?
 答えはガーリックです。私は塩味を買いました。
 初めて生チョコを食べた時、「これが本当のチョコレートのおいしさか!」と感動したくらい、マカダミアナッツの本当のおいしさを知りました(わかりにくいかな)。好きな方は是非。

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ポリネシアカルチャーセンター』を運営する人々

 トロピカルファームを後にし、北上を続けます。クアロアランチに続き、今回は飛ばした有名な観光地はライエにあるポリネシアカルチャーセンター』です。トロピカルファームからは車で40分ほど。
 前回のハワイ旅行の時行きましたが、タヒチサモア、フィジー、トンガなどのポリネシア文化をカヌーショーを含むエンターテインメントと共に触れることができ、とても楽しかったです。特に夜行われるイヴニングショーは圧巻の一言。
 8歳の息子にも見せたかったのですが、毎日の日程を考え、夜遅くなるといろいろ支障が出てくると思ったので、次の機会に回すことにしました。
 この辺には末日聖徒イエス・キリスト教会によって運営されているブリガム・ヤング大学があり、ポリネシアカルチャーセンターは、その生徒達によって運営されています。末日聖徒イエス・キリスト教会とは、モルモン教のことです。
 モルモン教徒の皆さんは、日曜日は安息日なのでポリネシアカルチャーセンター』、日曜日は休日です。ここラナイの街は、日曜日になるとマリオットホテルとガソリンスタンド以外は、ほぼ全てが休みになります。
 モルモン教というと、冬季オリンピックがあったユタ州ソルトレイクシティを本拠地としています。私は学生時代、ユタ州のお隣の州に2年間暮らしたことがあり、ルームメイトがモルモン教の方だったことがあります。一緒に暮らしてみて、とても親切な人で英語の表現で困って質問すると丁寧によく教えてくれました。
  モルモン教徒の学生はルームメイト以外にもたくさんいました。部屋にいると、時々2人組の男性が現れて勧誘されることもありましたが、断るとすぐに笑顔で立ち去ります。若い男性信者は、2年間2人1組で海外に行って布教活動をする必要があったり、一夫多妻制の容認など、知れば知るほど驚くような戒律で知られるモルモン教ですが、学生は若いせいか戒律をしっかり守る人、そうでない人と、人によってまちまちでした。
 私の友人のアメリカ人はモルモン教徒ではない人が多かったのですが、ユタ州周辺はモルモン教徒のほうが就職など何でも有利になる、と不満をよく募らせていました。
  モルモン教徒が多く住むラナイの街は、犯罪がなくオアフ島で最も治安がいいそうです。そのことを知った時、かつてのルームメイトの顔を思い出し、納得する思いでした。人気観光地ラナイにあるポリネシアカルチャーセンター』は、モルモン教と密接な関係があるので、少し触れてみました。勧誘されることまずないと思います。純粋に楽しいところでした。

サーファーにも恋人同士も愛される*『サンセットビーチ』

 ラナイを街を通り過ぎ、いよいよオアフ島最北端まで来て、サンセットビーチにやってきました。この辺り、1月から3月にサーフィンの国際大会が開催される日は大渋滞になり、例えば通常30分で行ける距離が3時間かかるそうです。それだけ高い波が魅力の場所です。この日は4月最初なので、波の高さは3メートルほど。サーファーの皆さんにとっては物足りないのでしょう。
 オアフ島最長3、2キロの長さを誇るサンセットビーチはその名の通り、夕陽がとても美しいことで知られています。この日、遊泳禁止の看板が立っていました。
 海には少し恐怖を感じる程の迫力ある波が打ち寄せていて、サーフィンをしている人はいましたが、泳いでいる人は1人もいません。
 ここでしばらく海を眺めていました。人がほとんどいなくて、聞こえてくるのは波の音だけ。 普段、海を見ることがないだけに、私達家族にとって、特別な時間です。

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ウミガメはいるかな?『ハイレワ・アリイ・ビーチ』

 サンセットビーチから、ノースショアを南下して、ウミガメに会えると聞いたハイレワ・アリイ・ビーチに寄りました。

 ウミガメが海からあがってきたら、息子は大喜びして感動するだろうな、とワクワクしながら、誰もいないビーチに足を踏み入れましたが、残念ながらウミガメは来ませんでした。でも、ゆったりと時間が過ぎる中、誰もいないビーチでここでも家族だけでしばらく過ごしました。正午になり、おなかがすいてきたのでハレイワタウンに向かいます。  

サーファーの街『ハレイワタウン』*ガーリックシュリンプが人気 

 ここ来る途中エビの養殖場を目にしました。海岸沿いに畑のようなところがあって、そこに海水を引き入れてエビを育てていました。
 ハレイワはサーファーの街として知られ、ノースショアでは一番人気の街。
 小さな町の中にサーフショップをいくつか見つけました。私がサーフィンをやっていないせいか、良くいわれる“古き良き街並み”にそれほど魅力的には感じなかったのですが、ガイドブック等にはデカデカと宣伝してあるだけに、皆さん好きなのでしょうか。昼にはお決まりのガーリックシュリンプを頂きました。濃い味付けで、エビがぷりっぷりでおいしかったです。昼食後、街を少しぶらぶらしてドールプランテーションに向かいました。

パイナップルアイスが絶品『ドールプランテーション 

 ハレイワから、オアフ島を南北につらぬく道路を南下し、広大なパイナップル畑を通り過ぎると、ほどなくして日本でも良く知られているDole社のドールプランテーションに到着します。

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 中に入ると、お菓子やジャムなどのたくさんのパイナップル関係の商品や、オリジナルグッズが並べられています。カフェがあり屋外にパラソル付きのテーブルもたくさんあります。ハレイワで食事を逃した方は、ここにもランチメニューがあり、ゆっくり食事をとってもいいと思います。また、他の場所に比べてトイレが清潔でした。
 それに加え、垣根でできた巨大な迷路があったり、パイナップルエクスプレストレインという列車が園内を走っていて、予想以上に楽しい場所でした。
 極めつけはパイナップルアイス。他の写真を差し置いてあえて載せたいのです。
 ハレイワでガーリックシュリンプを食べた直後ということもあり、口直しにパイナップルアイスを頂きました。ワイキキでもローソンやDFSギャラリアでパイナップルアイスを売っていますが、皆さんここに来たら、是非トッピングつきのアイスをご賞味下さい。絶品です!

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パールハーバー』で平和を考える

 この後、パールハーバーに向かいました。ここには、第二次世界大戦湾岸戦争で使われた戦艦ミズーリ号やアリゾナ記念館があります。日本人として行くのは少し気が引ける場所と思われるかもしれませんが、例えば広島に足を運ぶアメリカ人を非難する日本人はいないと思いますが、パールハーバーに行って、現代に生きる日本人が非難されることもないと思います。少なくとも前回と今回、嫌な思いは全くしていません。戦争を知らない私達の世代こそ、真剣に考えるきっかけとなると思います。
  真珠湾攻撃が始まったのが、1941年12月7日(ハワイ時間)です。ここに来て思い出したのが、鹿児島県南九州市知覧にある、知覧特攻平和会館です。まだ10代の若者がお国のためにと死を覚悟で特攻隊として日本を飛び立つ前、母親へ送った手紙が写真と共にたくさん展示されていて、涙なしには読めませんでした。実際、彼らは生きて帰ることができなかったのですから。
 8歳の息子は、以前広島の原爆資料館を訪れた際、当時6歳でしたが、生々しい写真に恐がりつつも、世界のことに関心を持つようになりました。私なりに子供が小さな頃から、機会があるごとに戦争のことは説明するようにしています。
 息子が大人になった時、今以上にもっともっと平和な世の中になって欲しいと切に願いますし、息子も優しい心を持った大人になって、平和のための一端を彼なりに担って欲しいなと思います。その前に、親の私が手本を見せる必要があるな、と身が引き締まります。

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 きぼう発見!この木なんの木♪『モアナルアガーデンズ』

 パールハーバーを出て、最後の目的地へ。ここまで来たら行かないと。この木何の木~♪で有名な『モアナルアガーデンズ』です。入口左手に売店があり、Tシャツなどのお土産が売っていたり、日本語のパンフレットも置いています。

 
 入口に立つといくつか同じ様な木が並んでいますので、日立のCMで出てきた木はどこだろう、と迷うかもしれません。公園の中に入ると右斜め前の方向に1本大きな木があります。CMで出てきた木はその奥。手前から2本目です。

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 もっと近づいて中に入ってみよう!

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 思わず木にハグしました。思いっきり息を吸い込みたくなるような場所がオアフ島にはたくさんありますが、ここもそんな場所で、心がハワイの青空のように晴れ、穏やかな気持ちになれます。

ワイキキビーチにて、沈みゆく夕陽

 ワイキキのホテルに戻ると、早速息子が『ビーチに行こう!』と疲れも見せずに言いました。こんな風に毎日、早朝からホテルを出て一日中遊び、夕方は日没までワイキキビーチで遊びました。息子は他のどんな場所よりもワイキキビーチが大好きです。
  日の出から日没まで、世界中の人々の笑顔があふれ、笑い声しか聞こえないワイキキビーチ。ここに勝るパワースポットはないかもしれない、と思いました。海に入らなくても、そばの芝生でぼーっと海を眺めている人もたくさんいます。
 もっときれいな海は他にいくらでもあることを知りながら、あえて世界中から多くの人が毎年ここに集まるのは、言葉では説明できない魅力がつまった場所だからだと思います。
 日没の瞬間、ワイキキビーチにはたくさんの人が集まります。不思議な一体感と共に、みんな同じ方向を向き静粛が広がります。
 固く手を握りしめる老夫婦。肩を寄せ合う恋人や友人達。1人すがすがしい表情で見つめる女性。
 皆、心の奥深くで何かを想い、感じるのでしょう。

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 オアフ島1周の旅。お付き合いいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 Your spiritual friend, ラニ