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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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子供と気楽にハワイ旅行③オーガニックスーパー『ホールフーズマーケット』in カハラモール

 ワイキキ近郊の人気オーガニックスーパー『ホールフーズマーケット』をご紹介します。ここはもし自宅のそばにあったら毎日のように行きたい場所で、これからハワイに行く方にも背中を押したくなるくらいお勧めの場所です。いや、ハワイは全く行くつもりはない、という方も、体にも環境にもいいものを提供し続けるホールフーズマーケットを巡る旅を、ご一緒いただけたら嬉しいです。
 私はオーガニックの世界に第一歩を踏み出したにすぎません。この世界に目覚めさせてくれた方が、はてなブログで執筆されているturquoise-pomanderさんです。ターコイズポマンダーさんとお読みするのでしょうか。

www.turquoisepomander.com

 ハーブ、アロマテラピー、オーガニックフード。全て知りたいことばかりで、更新がいつも楽しみです。記事がとても読みやすい上、心と体の健康に良いことばかりを知ることができます。turquoise-pomanderさん、ありがとうございます。

  ハワイでホールフーズマーケットと言えば、近年では2018年にオープンしたアラモアナセンターから西へ徒歩圏で行ける、2階建てのクイーン店が有名だそうです。
 尚、2025年に日立製作所グループの車両で、ハワイ初の高架鉄道が開通する予定で、ホノルル空港からアラモアナセンターも通るそうです。実際、工事しているところを見ました。これは、交通渋滞を解消する目的だそうで、6レーンある高速道路を7レーンに増やす工事も見かけました。開通したら便利になりますね。
 私達家族は、クイーン店ではなく、ワイキキからトロリーで心地よい風を浴びながら、ダイヤモンドヘッド登山後、カハラ地区にあるカハラ店に行きました。

Waikiki Trolley

グリーンライントロリーで1軒3億円の高級住宅街『カハラ地区』を通り過ぎる 

 ハワイに行く前、下調べを頑張っていた息子がトロリーの写真を見て目を輝かせ『この窓のないバスに乗りたい!』と楽しみにしていたので、旅行中よくトロリーを利用しました。トロリーには5つラインがあるのですが、ダイヤモンドヘッドやホールフーズマーケットがあるカハラモールへはグリーンラインを使います。トロリーに関してはまた別の記事で書いてみたいと思っています。
 下の写真はトロリーでダイヤモンドヘッドからホールフーズマーケットに行く時に撮った写真です。
 ダイヤモンドヘッドを出発→5分後このスポット【ダイヤモンドヘッド ルックアウト(外側)】で停車して5分間の写真タイム→10分後『ホールフーズマーケット』に到着という、ありがたいグリーンラインのトロリーです。柔らかい風が肌を撫でて本当に気持ちいいです。
 写真スポットのダイヤモンドヘッド ルックアウトを出ると、高級住宅街のカハラ地区を通り抜けます。トロリーの運転手さんはとてもサービス精神が旺盛で、地域のことに詳しく、マイクを使って乗客にひたすら左右に見えるものを説明し続けながら運転していました。その話がとても面白く、たとえばカハラ地区を通り過ぎる時、この辺りの住宅は1軒3億円はするよ、というようなことを教えてくれます。さらに「トロリーをとめてじっくり住宅を見せてあげたいんだけど、この地域でトロリーを停車させることは、法律で禁止されているんだ」とも。
 海岸線にある住宅は最も価格が高い家なのだとか。聞き間違えていなければ、1軒100億から300億円ほど。
 最近のアメリカの大富豪はハワイで別荘を買う時、カハラ地区ではなく、ハワイ島で買うそうです。なぜなら、プライべートジェットで着陸した後、アクセスがスムーズですぐ自宅に着くから。カハラ地区だと、空港からあまりにも遠くて不便なんだそうです。というわけで、このブログをご覧になっているプライベートジェット所有の大富豪の方がいたら、別荘はハワイ島がお勧めです。
 海を隔てて向こうに見える山(右側)が、『ココヘッド』です。左側が『ココクレーター』。あの辺りは日系人の方が多く暮らしていて、ココヘッドのことを『ココ山(ここさん)』と呼んでいるそうです。『富士山』に見立てているんですね。ココ山を見る度祖国日本に思いを馳せながら、日系移民の皆さんが幾多の困難を乗り越えてきたかと思うと、とても大切な場所です。

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 この写真の左のほうにも山がつらなっているのですが、強い太陽の日差しを屋根に照りつけられたたくさんの家が、肩を寄せ合うよう建ち並んでいます。ハワイは火山でできた島ですが、ワイキキ辺りは地盤が硬く山肌でも家を建てられるそうです。でも、硬いがために、道路を建設するのが大変な場所もあるとか。ハワイの道路は日本に比べてどこもがたがたで、車、バス、トロリー、何でもよく揺れるのはそのためかもしれません。
 この辺りの家には庭にマンゴーの木が自生しているのを見かけます。それは住人が種を植えて育てたわけではなく、自然にどこからか運ばれて、勝手に大きくなったそうです。でも、甘みがなくほとんど食べられないのだとか。また、凄まじい日光が降り注ぐ場所なので、当然のようにソーラーパネルを設置している家もいくつか見かけました。
 ダイヤモンドヘッドの周りは6,7年前から整備が進み、多くの地元民や観光客のランニングやウォーキングコースとしてとても愛されているそうです。

全ての人と地球にプラス*オーガニックの素晴らしさ

 そんなこんなでホールフーズマーケットがある、カハラモールにあっという間に到着です。高級住宅街にあるモールだけに、値段が少し高いと運転手さんはおっしゃっていました。中は閑散としていて、アラモアナセンターに比べると、随分こじんまりとしたモールです。映画館や回転ずし店もありました。モールの中央辺りにスターバックスがあり、その隣の扉を通り抜けると、目当ての『ホールフーズマーケット』があります。

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 中に入ると色とりどりの新鮮な果物と野菜が迎えてくれます。食べやすく薄切りした食パンや焼き立てパンを売っているパン屋さんもありました。また、ローカルにこだわったコーヒー豆やお酒、チョコレートなどのお菓子、ピーナッツバターなどのオーガニック食品やベジタリアン向けの商品もあります。冷凍食品に魚介類、チーズとどれも豊富な品揃えです。
 ホールフーズマーケットはアメリカを中心にカナダ、イギリスも含めて270店舗以上あり、地元のオーガニック製品の生産者を支援しているそうです。
 オーガニックというと、『食』を連想しがちですが、『衣食住』すべての分野に広がっています。この店には食だけでなく、生活用品がたくさんありました。石鹸、リップクリーム、日焼け止め、コスメ商品、フェイス・ボティケア商品、バスソルトなど多種多様なオーガニック製品があります。
 そこで確信することがあります。ここは、お土産に最適だ!と。大切な家族や友人にお土産を渡す物はやはり体に良い自然素材のものを渡したいものです。ここで購入すれば、大切に思っている気持ちも、伝わりやすいと思います。
 しかも、オーガニック製品を購入することは、多大な労力をかけて本当に体に良いものを作り続ける生産者の力になります。また、綿製品も含めて、化学肥料や農薬を抑えて農作物を生産するということは、土壌汚染や水質汚染を軽減し、生態系を守ることにもつながります。自分、家族、友人、生産者、環境、生態系。オーガニック商品を購入することは、とても価値あるお金の使い方だと、オーガニックビギナーの私は感じました。オーガニックへの取り組みは、生産者と消費者が一緒になって取り組まないといけないとも思いました。

 環境への取り組み*ハワイ州の挑戦

 ハワイ州自体が環境への関心がとても高くなってきている場所です。2021年1月1日から、サンゴ礁を守るため、紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる日焼け止めクリームが禁止になります。オーガニック製品はますます出番を増すことになります。ハワイ到着初日に、ホールフーズマーケットに立ち寄って日焼け止めクリームを購入してから、自信を持ってハワイの海に入るという流れがいいかもしれません。
 さらに、買い物袋一つとっても関心の高さがうかがえます。ワイキキ中にあるABCストアなど、どこの店で買い物しても、店員さんに“Do you need a bag?” もしくは、“Do you want a bag?” と、袋は必要かどうか100パーセント聞かれます。学校で習うようなWould you like a bag?と丁寧な形の場合もあります。この時、“Yes, please”と答えると、商品を袋に詰めてくれるのですが『15セント』料金に加算されます。15セントかかることを、事前に説明する店員さんと、何も言わず15セント加算する店員さん両方います。15セントというと15、6円で、大したことないと思うかもしれませんが、ハワイ全体でレジ袋をなくしエコへの取り組みをしている今、観光客もできるだけ協力したほうがいいのではないかと思います。できるだけ“No,thank you”と答えたいものです。
 そこで必要なのがエコバッグ。最近では日本から持参する人も多いそうです。もちろんリュックなどにつめてもオッケーです。左下の写真のように、『ホールフーズマーケット』自社製品のエコバックが売っています。

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見て飽きない、食べておいしい。ランチは是非ここで

  店の奥に進むと、容器に入った何種類もの丼や、ピザ、サンドウィッチ、寿司などがあります。ピザは1ピースから買え、サンドウィッチは好きな具材を選べて目の前で挟んでくれます。他にもこんなものが。1番下の列、右から3番目のケーキ、わかりくいと思いますが、日本で見たこともないような大きなイチゴが乗っていて、最初、本気でリンゴかと思いました。上のタルトも美味しそう。皆さんなら何を選びますか?

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 最も目を引いたのが、自分で食べたいものを選びランチボックスにつめるデリコーナーです。オーガニック食品ばかりなので安心です。
 米は玄米と白米がありました。野菜、果物、魚、肉、種類がたくさんあって何をとろうか迷います。量り売りなので、重さで料金が変わります。

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 ここで大喜びしたのが息子です。好きな物を何でもとっておいでと言ったら、ニコニコしながら、随分時間かけて選んでいました。好き嫌いなく、普段大人の男の人ぐらいはペロリと食べる食いしん坊君。何を選んだのかな。f:id:spiritualfriends:20190410133711j:plain

 白米、ローストチキン、ラザニア、シーザーサラダ、果物。一口ずつ噛みしめながら、「おいしい!」と言って喜んでいました。
 このランチボックス、全部詰めたらふたを閉じ、レジに持って行きます。レジでは重さが図れるようになっていますので、係の方がすぐに料金を教えてくれます。これで10ドルを少し切るぐらいでした。中にはほとんどサラダ系をぎっしり詰めている女性を見かけました。きっと5ドルくらいかな。
 店を出てすぐのところに、フォークやナイフ、スプーンがあります。パラソル付きのテーブルがいくつもあって、そこでゆっくり頂きました。本当においしくて、体が喜んでいるのがわかります。同じようにランチボックスを広げている方もたくさんいました。

癒しのトロリー運転手さん

 カハラモールを出て、トロリー乗り場で待っていると、10分程でグリーンラインのトロリーがやってきました。よく見ると、こっちに向かって運転手さんが笑顔で手を大きく振っているではありませんか!この、ワイキキからダイアモンドヘッドまでの道のりを運転して下さった方で、私達家族を覚えていてくれたのでした。トロリーに乗ると、とびっきりの笑顔で“Welcome back!”(おかえり!)と声をかけてくれました。こんな一瞬が心を温め、旅をより思い出深いものにしてくれます。
 運転手さん、とても陽気な方で、ダイヤモンドヘッドに停車する直前に右側に広がる広場を指して「60年代はここでよくライブがあって、楽しかったな~。あっ、年がバレる!」と言って、乗客を笑わせていました。トロリーを運転しながらここを訪れる度に、昔の恋人のことを思い出しているのかも。ライブがあったのは下の写真の奥のほうです。

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 グリーンライントロリーで行くホールフーズマーケット。いかがでしたか?ダイヤモンドヘッドの登山の疲れも、一気に吹っ飛びました。
  改めて、地球に優しいオーガニック商品に関心を持つことは、次の世代の子供達のためにも、とても大切なことだと感じました。
 最後まで一緒に旅をしていただき、ありがとうございました!
  Your spritual friend, ラニ