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心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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ハワイ旅行②天国の海『カネオヘサンドバ―』で散歩&シュノーケリング

 過去2回ハワイに訪れたにも関わらず、『カネオヘサンドバー』のことは全く知りませんでした。教えてくれたのは、「ゆう’s daiary」より、ハワイ渡航歴6回のゆうさんの記事です。

www.yuu0605.com


 ゆうさんはこの記事の中でもハワイ旅行の失敗談を赤裸々に語っています。ゆうさんのブログの魅力の一つは、何事も正直に包み隠さず語るところです。とても魅力的な人間性がブログの隅々に現れていて、私は愛読しています。
 ハワイ旅行記を書くにあたり、ゆうさんの正直さを見習って、ハワイの魅力的なところだけでなく、良くも悪くも変貌を遂げ続けるハワイの『影』の部分など、現地で感じたありのままの姿を正直に記していきたいと思います。

 ハワイ旅行記2番目の記事は、『天国の海』と称される『カネオヘサンドバー』です。よく『サンドバー』と略して呼ばれるので、ここでも短くサンドバーと呼んでいきます。
 今回の旅行では、親子で何か新しいことにチャレンジしたいと思っていました。そこでサンドバーでシュノーケリングに挑戦してみました。それでは今日も一緒に、希望の島、ハワイ・オアフ島を旅しましょう!

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 サンドバーっていったいどんな場所? 

 サンドバーとは砂洲を表します。『砂でできた島』とお考えいただければイメージがわきやすいかもしれません。『カネオヘサンドバー』とは、『カネオヘ湾』にある砂の島ですね。
 上の写真をご覧いただくと、奥のほうの海の色はコバルトブルーですが、手前は薄いエメラルドグリーンの海が広がっています。エメラルドグリーンの部分がサンドバーと呼ばれる場所で、深くても水深が腰の辺りまでですが、コバルトブルーのほうまで近づくと、断崖になっていて急に深くなっています。ですから絶対に色の境目までは近づいてはいけませんね。
 海は陽光を浴びてこそ、最も美しい姿になりますが、上の写真の奥に山が見え、その上部にうっすら雲がかかっているのが見えると思います。実はこの山、オアフ島の東部を貫く、コウラウ山脈といって、何とギネス記録を持つほどの降雨量を誇ります。その雨がハワイ住民や観光客の貴重な水源となっています。
 このコウラウ山脈、不思議なことに山の西部(左側)は晴れて、東部(右側)は必ずと言っていいほど雲がかかっています。サンドバーは山の右側に当たります。ということは・・・。サンドバーに行って、雲がかかっていても全く不思議はないということです。この日は曇ったり晴れたりの繰り返しでした。太陽が出てくると、サンドバーは息を飲むような美しさを見せてくれます。

 ここは1億年前、火山の噴火口が地震で崩れてできたのもので、サンゴの細かい砂が広大な『砂の島』を形成しています。
 潮の満ち引きでも水深はかなり変わるそうです。サンドバーは中央に歩いていくほど水深がどんどん浅くなるのですが、この日は最も浅くても股下の辺りでした。季節や潮の満ち引きによって、水深がくるぶしまでになることや、干潮の間だけ、長年の歳月をかけて蓄積されたサンゴの砂が完全に姿を現すことがあり、『幻の島』とも呼ばれています。驚くべきは、そんな場所がカネオヘ湾の沖合800メートルの場所にあるということです。
 このサンドバー、元々日本の広告代理店のCMで使われてから、日本人にもよく知られるようになったそうです。『この木何の木~』で有名なモアナルアガーデンズの木も日立のCM。CMがきっかけで日本人に知られるようになった場所が、オアフ島には少なくとも2つあるんですね。  

サンドバーに行くにはツアーに参加する

 そんな日本人にも愛されているサンドバーのあるカネオヘ湾は、州によって保護されていて、営業許可をとった会社の船しか近づけません。多くの方がホテルから送迎してもらうツアーに参加することになります。中にはクルーズ船を貸切る人もいます。
 ツアー内容も様々で、半日コースでサンドバーの散歩にオプションとしてバナナボートやカヤック、海亀ウオッチング、シュノーケリングに参加したり、一日コースでランチ込みで、さらに他のアクティビティに参加する人もいました。中にはサンドバーにネットを立ててバレーボールしている人もいました。ちょっと驚きました。
 通常、直接日本の旅行代理店で申し込むか、インターネットで申し込むと思います。私は現地に着いてから申し込みました。各ホテルや近郊の待ち合わせ場所に、朝8時45分に集合し、バスに乗り込みます。そしてワイキキから約40分でカネオヘ湾に到着です。次に、こんな船に乗り込みました。中には水着姿の人もいたので、写真はとっていません。

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船内にはトイレ・更衣室あり。必ず着替えの持参を

 この中にだいたい100人以上のツアー客と10数名のクルーがいました。まずこの船で10分程かけてサンドバーの近くまで行きました。その後、サンドバーのウォーキングに参加する人は、さらに小型船に乗り換えて5分ほどでサンドバーに到着します。
 事前にそれぞれが参加するアクティビティのグループ名を言い渡されます。例えば、バナナボートに行く人はA,シュノーケリングの人はCというように。AからHぐらいのグループに細かくわかれていました。
 ですから100名全員が同じことをするわけではなく、実際アクティビティに参加する時は、全く人数は気になりませんでした。
 このツアーに申し込んだ時、ツアー会社の人に船にトイレはないと言われました。また、着替えるところもないので、ホテルから水着だけ着てきてバスに乗り込み、タオルは持参し、帰る時は体を軽くふいて水着のままバスに乗って帰ってください、とも言われました。
 そうは言われても、サンドバーは沖合800メートルの場所。きっと風もあるだろうし、海に入った後、冷たい風が吹けばかなり体が冷えるのではないかと想像しました。
うちは8才の子供がいるので、体が冷え切って熱でも出されたらイヤだな~と思い、水着の上から服を着てバスに乗り込み、着替えはホテルからバスタオルを持っていけば何とかなるだろうとバッチリ持参しました。
 そうしたら!何と船には、男性用のトイレが1つと女性用のトイレが2つついていました。さらに、狭い(1畳ぐらい)ですが、トイレの横に鍵付の男女兼用の更衣室までついていました。アクティビティはグループごとに順番に行われるので、みんなが更衣室にどっと押し掛けることはなく、代わる代わる家族やカップルごと、または1人で更衣室に入り、皆さん着替えていました。中にはその場で着替える勇敢な人もいました。
 4月最初ということもあってか、ずっと海につかっているとかなり体が冷え、その上、船上では風が強いこともあり、着替えないとつらい思いをします。
 中には着替えがなく、タオルだけの方が何人もいて、私の目の前に座っていた女性は紫色の唇をぶるぶると震わせ、水着のままアクティビティ終了後も待機せねばならず、本当に可哀想でした。
 うちの子供も、シュノーケリング後はかなり体が冷え切っていたので、着替えを持っていって本当によかったと思いました。そうでなければ、間違いなく風邪を引いていたでしょう。
 季節にもよるかもしれませんが、参加する方は、ツアーの申し込み方法はいろいろあるでしょうが、着替えだけは持っていったほうがいいと思います。
 また、船内に入ると順番にドーナツと飲み物のサービスがありました。半日コースでも昼過ぎ(13時過ぎ)までかかるので、子供はドーナツが口にあわないと、お腹がすいてしまいます。ツアー参加者で未就学のお子様づれのお母さんが、パンやお菓子を持参して子供に食べさせていました。子供はこれで落ち着くので、意外と大事なことだと思います。尚、船内では、温かいコーヒーや紅茶が飲み放題となっていました。

サンドバーへ降り立ち、親子で初のシュノーケリングに挑戦

 ハワイは1月から3月まで、朝晩10度ぐらいまで冷え込むことがあるそうです。この日は4月になったばかりで、サンドバーの海に降り立った時は「冷たい!」と感じました。水は腰までつかるので、参加者の女性で悲鳴を上げている人もいました。
 サンドバーは中央に行くにつれ、水温があがっていくように思いました。慣れてきたのこともあると思いますが、途中から全く気になりませんでした。みんな写真をとったり、「せーの」でジャンプしてガイドさんに写真をとってもらっていました。
 息子はもう船に乗った時から大興奮で、サンドバーでも興奮冷めやらぬ状態で歩き回っていました。海亀に遭遇することもあるそうです。この日はいませんでしたが、海亀は絶対に追いかけたり、さわってはいけないそうです。

 サンドバーのウォーキングを終え船内に戻った後、しばらくしてシュノーケリングに申し込んだグループが呼ばれます。参加者は私達家族を含めて10名ほど。大人も子供も全員ライフジャケットを着用します。次に椅子に一列に座り、ガイドさんの指示で足にヒレをつけ、マスクを着用。そして、海へ!

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 海に入ると、ウォーキングしたところとは別の場所で首まで水があり、結構深いところでした。息子は泳ぎが得意ですが、慣れない装備をつけているせいか、少し怖がりしがみついてきました。中にはいきなりドルフィンキックして颯爽とシュノーケリングを始める人もいます。
 息子を抱きながら浅瀬のサンゴ礁のほうをめがけて前へ進みます。万一にも参加者が波に流されないよう、屈強な体のポリネシアン系ガイドさんが参加者を取り囲むように見守っていました。その中の一人が、「こっちにおいで!気持ち悪いぐらい魚がいるよ!」と言うので、息子と足をひらひらさせ前へ進み、海の中をのぞくと、色とりどりの魚たちが!感動です。手の届く距離に色鮮やかな魚が泳いでいて子供と一緒に大はしゃぎしました。

サンドバーの上空には米軍の空軍機が・・・

 冒頭にお約束した通り、すべて正直にお伝えします。このサンドバーからは、モーカプ半島という山が見えます。そこにはアメリカ軍の空軍基地があります。アメリカ軍の空軍と聞いて、嫌な予感・・・。そうです。あのオスプレーです。サンドバーの上空も、アメリカ軍の空軍機が容赦なく飛ぶそうです。私が参加した日は、おそらく米軍のヘリコプターと思われるものが1機飛んでいました。音がしたので見上げたら飛んでいた、というだけで、全く気になりませんでしたが。でも、何も知らず「わぁ~、天国の海にきたぞ!」と思って突き抜けるような空を見上げたら、オスプレーが飛んでいることもありうるそうです。オスプレーのことは、現地のガイドさんに聞きました。
 
 4月の初めということもあり、温かいワイキキビーチと比べて海水が冷たかったので、1日コースでなく半日コースで十分楽しめた、というのが正直な感想です。親子でとても貴重な体験ができました。
  ちなみに料金は大人2人、子供1人で、計239ドルでした。急きょ申し込んだので、日本で探していけば、もっと安くできるかもしれません。
 最後まで一緒に旅をしていただき、ありがとうございました!
  Your spiritual friend, ラニ

【この記事は2019年7月20日に加筆・修正致しました】

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