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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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大人も子供も『絵』をそばに*至福をもたらす『絵』の時間

Vermeer, 1665

祖父と母

 こんばんは、ラニです。
 上の青いターバンを巻いた女性の絵以外に、このブログ内にもう一つ『絵』があるのですが、どこだかわかりますか?

 そうです、プロフィールの金魚の絵です。実は、描いたのは私の母です。母は子供の頃、絵を描くのが大好きだったそうです。でも、大人になってからなかなか描く機会に恵まれず、ずっと心の中で描きたいと思っていたそうなんですが、10年ほど前に、思い切ってトールペイントの教室に通い始めました。
 
 それから絵を描き続け、家中に作品が飾ってあります。母の性格を表したような、すごく優しいタッチの絵ばかりです。母は自分が描いた絵にすごく愛着があって、誰かに譲ったり、売ったりするのは、嫌なのだそうです。でも、素晴らしい絵ばかりでもっと誰かに見てもらえる機会があれば、と思っていました。
 
 年末年始に実家に帰った時、今年はブログを始めてみようと考えていた私は、プロフィールの写真を悩んでいたところ、ちょうど玄関に飾ってあったこの金魚の絵が目に留まりました。母の絵は99パーセントが花の絵なので、金魚の絵はすごく珍しかったのです。
 
 金魚は私の祖父(母の父)が大好きで、庭にある池で20匹から30匹ほど飼っていました。私もよく祖父と餌をあげていました。母に聞いたら、金魚の絵は何となく描いたそうですが、何だか母が天国にいる祖父の想いを受け取って描いた気がしました。
 
 金魚がもたらす意味について調べると、金魚には幸運を引き寄せたり豊かさをもたらすというとても良い意味が含まれていると知ったので、この絵を選びました。私は縁起の良し悪しは普段全く気にしないのですが、この絵と共に、ブログを始めてみたくなりました。
 祖父は亡くなる直前まで健康そのもので、人生を楽しんでいました。一度運転中に大型トラックが反対側から突っ込んできて、車がぺちゃんこになっても、奇跡的にかすり傷一つなく助かりました。金魚を愛した祖父は、確かにいつも幸運な人でした。
 このブログを読んで下さった方一人一人に、金魚の絵が秘める豊かさと幸運が確実に届きますように。


The Milkmaid - Johannes Vermeer

絵から伝わる人の心 

  東京で催されていたフェルメール展が今日で終わり、2月16日から大阪で始まります。フェルメールは17世紀に生きたオランダ人の画家で、1665年頃に描かれた1番上の絵『真珠の耳飾りの少女』が特に有名です。2003年には、フェルメールがこの絵を描いた様子が、コリン ファースとスカーレット ヨハンソンの主演で映画化されました。興味ある方は観てみて下さい。お近くのレンタルビデオ屋さんに行けば、旧作の百円ちょっとで観れると思います。あればいいのですが。


真珠の耳飾りの少女 [Blu-ray]


 私は美術展があると、できるだけ足を運びます。歴史好きの私は、当時の人の心を本当に感じるには、『絵画』を通して感じるのが一番いいと思っています。
 

 例えば、子供は水族館に行った後、その様子を絵に描きたがります。今日の感動を生まれ持った創造的な力を使って、絵に表したくなるのでしょう。実際に描いてもらうと、何とも色とりどりのたくさんの魚たちの様子を描いてくれます。大人に比べて、子供の心にはこんな風にキラキラ輝いて見えるのか、と感動すら覚えます。
 
 又、戦争が行われている国に住んでいる子供達に絵を描かせると、黒などの暗い色をたくさん使います。時に、血の色である赤が混じっていることもあります。絵は人の心をそのまま映し出すのです。

大人にも子供にも幸せをもたらす『絵』の力

 絵を描く時、人は分析的な左脳ではなく、創造力、直感力を司る右脳を使っています。絵を描くことで創造力と直感力がどんどん鍛えれます。「ひらめく力」が強くなるのは、とてもいいことです。
 私はよく思うのですが、子育て中の方は、子供が宿題よりも絵を優先しようとした時、「そんなことよりも宿題しなさい」という前に、どんどん絵を描かせ、良いところを褒めてあげることがいいんじゃないかな、と感じます。子供の直感力を鍛え、チャレンジ精神を育むのに、これほど簡単な方法はありませんから。高いテレビゲームを買うのはやめておき、色鉛筆かクレヨン、それに画用紙を用意したほうが賢明そうです。何ならチラシの裏でも。
 算数や国語の宿題も大切ですが、『絵を描く』という行為は、算数や国語の勉強に比べ、すごく過小評価されている気がします。
 ただでさえ人と比較されてプレッシャー続きの子供達には、絵を描く時間をもうけて、心安らぐ時間をあげたいものです。
 
 大人にとっても、絵を描くことは素晴らしい行為です。私の母は、トールペイントを毎日のように描いて、本当に幸せそうです。今まで家族のために身を粉にして頑張ってきた母が、ようやく自分の時間をもつことができたからです。 

 大人も子供も、絵を描くことによって、自分の時間を持つと、心の中の不安が和らぎ、落ち着いた心の状態を保てます。すると心が描いた絵のように明るくなります。

絵を玄関に飾ると、毎日快適な気分に

 私の自宅には、花や自然をモチーフにした絵がリビングだけでなく、玄関にも飾ってあります。玄関にも意識的に飾っているのは、毎日出入りする場所なので、家を出る時、また帰ってきた時、絵が視野に入れば、気分がとてもよくなるからです。一日の中で少しでも気分よく過ごす時間が増えると、ストレスをためずにいられます。
 実体験から、絵が人の心に与える影響は、とても大きいと思います。よかったら試してみて下さい。

Kilchurn Castle, Loch Awe

 今日は、節分ですね。下の記事の中に書いたのですが、節分は一年の中で最も祖父のことを考える日です。さきほど、我が家は豆まきで大いに盛り上がり、息子は大喜びでした。
 今日は金魚の絵にまつわる話から始めました。いつの日か、祖父や母に誇りに思ってもらえるような、また、息子が大きくなってこのブログを見た時に、心のよりどころとなるような場所に、このブログを育てていきたいと思います。
 
 過去の記事も含めて、何かご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 Your spiritual friend,  ラニ

www.spiritualfriends.work