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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、心の癒し。様々な分野から、楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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【悲観的から楽観的へ】自分を信じて、明るい明日を思い描く

明るい未来がやってくると信じて

 私は子供の頃からひどい心配性で、そのために体調を崩したり、失敗を恐れて行動に移せずにいました。何か新しいことを始めようとすると、最悪な状況ばかりを想像してしまうのです。そんな自分がとても嫌でした。最悪な状況を想像している時、心は休まりません。
 二十代の中盤に心をひどく患い、こんな弱い自分のまま残りの人生を過ごすなんてまっぴらだ!と決心し、それまで性格や環境のせいにしていた考え方に終止符をうち、もっと楽しい生き方があるはずだ、と探求の旅が始まりました。
 楽しく生きることは、例えば裕福な家庭に生まれた人や優しい両親の元に生まれた人の特権ではなく、全ての人が享受するべき、人間本来のあり方だと思ったのです。
 そんな時、人間の前向きな思考がいかに人生に良い変化をもたらすか、ということを様々な本の中で知りました。自分の望む人生を、自分の考え方一つで、ずっと手に入れやすくなるのだと。
  先日、中国小説の記事で『今日よりましな明日を描いて生きる。それしかない』という言葉をご紹介しました。今も私にとってとても大切な言葉です。自ら進んで人生を変えよう、と決心した時から、どんなことが起こっても、今よりも必ず状況が良くなると信じ、明るい明日を描くことを意識してきました。すると、本当に状況は良くなるのです。信じられないような出会いが起こり、嬉しい出来事が続きます。最近で言えば、ブログを始めたこともその一つです。
 心配でどうしようもないことが脳裏をよぎり、心を痛めつけようとしている時、深呼吸と共にはき出し、心配は役に立たないのだと何度も言い聞かせ、最高の結果をはっきりイメージするよう、自分を訓練づけました。
 だんだん心をコントロールしやすくなり、時に弱い自分が顔をのぞかせることもありますが、随分楽になりました。生きることそのものが楽しくなったのです。
 結局、前向きに生きるとか、楽観的に生きるということは、必ず今よりも良い状況がやってくるのだと強く信じることなのだと思います。
 就寝前、どんなことを考えて眠りに落ちるのか。朝、起床直後、どんな一日を思い描くのか。必ず明るくイメージすることを意識しています。
 幸運は、ランダムに誰かの元に届くものではなく、自分で手に入れるものであり、誰にでもできることです。
  奇跡が起こるのをやみくもに待つのではなく、人間1人1人が奇跡の存在であり、私もまたその中の一人で、人生で起こることの全ては、必ず解決できると信じることが、欠け過ぎていた私の自尊心を取り戻しました。

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自分から進んで心に変化を起こす

 今この瞬間の考え方や信念が、明日以降の未来を作ります。どの国の歴史を見ても、これまで何千年もの間、人間の強い意識『志』が、人生を変え、新たな人間関係を呼び込み、歴史をより良い方向に動かしてきました。
 何事も自分から進んで何かをしようと意識したことから始まり、事が起こっています。
 人間の心は、意識をしないとまるで飛行機の自動操縦モードのように日常の風景がただ通り過ぎていってしまいます。でも、『意識する』ことを心掛けていると、今までほとんど意味をなさなかった言葉や風景、人間関係が彩り始め、変化が起こります。
 『大丈夫。私の人生はいつも必ず良い方向に向かう』と毎日強く意識することで、必要な人間関係、状況、物が、人生に流れ込んできます。
 それは決して難しいことではなく、ただ考え方を少し変えるだけのこと。とてもシンプルで簡単な方法です。
 パソコンやスマートホンの操作と似ています。最初は誰だってやり方はわかりません。でも、少しずつ使っていくうちに、当たり前のようにできるようになります。使ってみれば、そこには想像を遥かに超える世界が広がっています。

Sunset

画家、ボブ ロスさんが見た人生の鍵

 油彩で風景画を描く、画家ボブ ロスさん(1942-1995)は、山を描く時、ふもとよりも頂上をはっきり描くそうです。彼はかつてテレビ番組で、人生も自分の理想の姿をはっきり描くことが大切だとおっしゃっていました。
 また、「自分には才能がないなどと言ったり考えたりしては駄目です。興味を持ち続け、練習すれば誰にでもできるようになります」ともおっしゃいました。
  風景画を描く時、手前にあるものほど暗くしていき、遠いものほどはっきりと描くそうです。自然を深く観察してきた彼の言葉はとても重みがあります。
 私達はほとんど五感に頼って生きているので、深い霧の中を手探りで生きるようなもので、目の前のものは暗く見えがちです。だからこそ、人生の山を登り切った時の自分の理想の姿をはっきりと描くことが大事なのだと思います。そうでなければ、いったい何を楽しみに山を登るのでしょう。
 また、ボブ ロスさんは、一切下書きをせず思いのまま自由に絵を描く方でした。印象に残っている言葉があります。
『絵画には明るい色を際立たせるために、暗い色が必要です』
 人生で直面する困難は、明るい未来を際立たせるために必要な、暗い色ではないでしょうか。もちろん言葉以上に体験するのは、つらいことです。でもそれは、今まで経験したこともない場所にたどりつける大きなチャンスです。 

Sakura

明るい明日のために、今日、心に種をまく

 自分が望むことに向かって、進んで何かやってみる。心に意識づけし、勇気を出して行動してみる。弱気になることは誰だってあるけれど、人生は本当に貴重なものだから、暗くなりがちな心を振り払い、そっと目を閉じて自分だけの明るい明日をはっきりイメージしてみる。本当にそれが実現しているかのように。
 心の中につらくて寒い『冬』がやってきても、それは明るい未来を輝かすための暗い色に過ぎません。少し辛抱して顔をあげれば、すぐそこに必ず温かくなる『春』が待っています。それが自然の摂理であり、人生の法則です。
 その時に美しい花々を咲かせられるように、心に種をまく必要があります。それは、常に明るい明日を思い描くことで、やがて本当に現実となるのだと自分を信じることです。 
 

今日も希望発見ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ
【この記事は2019年6月10日に、加筆・修正致しました】

 心が疲れている方は、是非こちらの記事をあわせてお読みください。

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