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希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

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霊的真理(スピリチュアリズム)、瞑想、歴史、名言、旅行、子育て、エンタメ、心の癒し。様々な分野から、楽しく楽観的に生きるための希望を見つけ、ご紹介しています。

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絶対に見捨てないよ*愛情あふれる動物の生態(フラミンゴ、アザラシ、ゾウ、キリン、イルカ、ライオン)

 子供の頃、散歩中の犬を見て「犬は宿題がなくていいな」と思ったことをなぜか覚えています。自分に子供ができ、動物についていろいろ質問されるようになりましたが、答えに窮することが何度もあり、知っているようで知らないことがたくさんあるのだと気づきました。それから興味を持って動物番組をみたり本を読んだりするようになり、動物の世界って本当に面白い、でも動物もいろいろあって大変だな、と思うようになりました。
 冬眠一つとっても、ただ眠っているわけではなく、半年後に目覚められるよう、体温調整や体調の管理を絶えず行っています。縄張り争いも大変です。絶えず匂いづけして、敵が侵入しないよう、縄張りに見えないバリアを張る必要があります。
 動物の生態は、感動したり共感することがたくさんあります。今回は『愛情』をテーマに動物の生態にせまります。

Flamingoes

絶対に浮気はしません*愛の象徴フラミンゴ

 夫婦愛あふれる動物がいます。アルプスに住む巨大リス、マーモットは、縄張りに他のマーモットが侵入したら、夫婦力をあわせて立ち向かい徹底的に攻撃します。マーモットに負けていないのが、ピンク色の体を持つフラミンゴです。
「どうしてフラミンゴの体はピンク色なの?」
「それはね、フラミンゴのエサの藻類やエビにカチロノイドっていう色素が含まれているからだよ」
 そんな説明をしても子供にはわかりませんが、エサに関係があるとだけ覚えておけば良さそうです。フラミンゴは子供の頃は体が灰色。ピンク色になることでようやく求愛行動を始め、繁殖につながります。ピンク色はフラミンゴにとって大切なんですね。
「なんでフラミンゴは一本足で立ってるの?」
「それは自分で調べてごらん」
と言いたくなりますが、片足ずつ立つことで、体力の消耗を防ぎ天敵から逃げやすくしている、もしくは水中に両足をつけていると体温が奪われるため、一本ずつ足をつけている。2つの説が有力でフラミンゴの気持ちはまだ人間にはよくわかっていないようです。わかっているのはフラミンゴの固い夫婦愛
 フラミンゴはパートナーを見つけたら、巣作りをするため飛び立ちます。その後決して浮気はせず、一生同じパートナーと過ごします。体がピンク色になってから求愛し、一旦結ばれたら死ぬまで愛し続ける、情熱的な動物です。

ママと過ごせるのはたった4日だけ*アザラシの赤ちゃん、これからどうする?

 アザラシの赤ちゃんは通常2~3週間で独り立ちします。
 ある種類の母アザラシは生後4日間で独り立ちできるよう全てを教え込み、子供の前から忽然と姿を消し、新しいオスを追いかけます。眠りから覚め、母親がいなくなったことに気づいた赤ちゃんアザラシは、延々と母親を求め泣き続けます。
「ママー!」
  どれだけ叫んでもママが戻ってこないとわかった赤ちゃんアザラシは、お腹がぺこぺこ。さてどうしてよう?
  何と他の母アザラシを見つけ、乳をねだります。すると、母アザラシは蹴散らすことなく、見知らぬ子アザラシのために、体を横たえ授乳を始めます。感動。お母さん、さすがに4日は早すぎたんじゃ・・・。とにかく、動物の世界というのは、本当によくできています。

Baby seal

抜群の記憶力とリーダシップ*ゾウ

 ゾウは家族の絆がとても強いことで知られています。アフリカゾウの妊娠期間は22ヶ月もあり、そのことも絆の強さに関係しているのでしょうか。移動する時は、必ず大人が体の小さな子供を囲みながら歩き守ります。 ゾウの赤ちゃんは、人間の赤ちゃんが指をしゃぶるように、自分の鼻をしゃぶります。ゾウは肉親を失うと、2週間も亡骸に寄り添うことがあります。『死を悼む』習性があるのです。
 また、脳の中の『海馬』が発達していて、とても記憶力がよく、直感力のすぐれた動物です。子供の頃、お母さんに連れてもらったオアシスに、大人になってから1人で行くことができます。「ああ、お母さんが昔ここに連れて来てくれたな」と思うのでしょうか。
 ゾウは通常20~30頭の群れをなして行動します。群れのリーダーは、干ばつなど、どんな困難にあおうと決して仲間に弱みを見せません。また、移動する際は、群れの中に遅れている者はいないか、必ず確認します。絶対に置き去りにしないのです。ゾウって素晴らしい動物ですね。

Baby elephant with her mother

子育てはみんなでしよう*保育園をつくるキリン

 草食動物にとって、最も狙われやすいのが子供です。危険を察知する能力が大人に比べて劣る上、スピードもありません。
 キリンはみんなで助け合って子育てします。キリンの母親は生後1ヶ月ほどは自分だけで面倒を見ますが、その後すぐに群れに加わります。この群れの仕組みがとても素晴らしくて、大人のキリンが1頭だけ群れに残り、何頭もの子供達の世話をします。他の大人のキリン達は、その間に栄養をとるため餌を食べに行きます。
 自分達でキリン保育園を作っているのです。こうして保育士役を交代することで、大人がしっかり栄養をとって子供に授乳でき、子供達も背が高く聴覚のすぐれた大人のキリンがそばにいることによって、安心して成長していくことができます。

礼儀正しい癒しのシンボル*イルカ

 ちょっと海に目を向けてみましょう。家族愛でゾウやキリンに負けていないのがイルカ。狩りは家族で行いますが、それぞれの家族によって独自の狩りの方法があります。イルカはとても礼儀正しく、仲間のエサを横取りしません。でも、全てのイルカが礼儀を重んじるわけではなく、中にはやんちゃなのもいて、横取りして楽をしているイルカもいるのだとか。
  イルカのお母さんは、お腹にいる子供によく話しかけています。そのおかげか、生後1週間で子供は母親の声を認識できるようになりますが、母親はその間何も食べないそうです。母親は子供がサメなどの天敵に襲われそうになると、体を張って止めにいき、代わりに噛まれることもあります。恐怖を感じた子供にはそっと触れることで安心させます。人間と一緒ですね。

 

dolphin

夜泣きにはこの方法で*王者ライオンから学ぼう

 サバンナで生態系のトップに君臨するライオンでさえ決して楽ではありません。2才になるまでに半数が命を落とします。オスは2才になると父親に群れを突然追い出されます。息子といえど、食欲旺盛なオスがいては、自分の取り分が減るため敵と見なされるのです。ライオンだけでなく、親が突然威嚇して子供を突き放す光景は他の動物でもよく見られます。人間の感覚では見ていてつらいですが、これも愛情表現なのでしょう。
 ライオンなどのネコ科の動物の習性で、人間にも役に立つのが、夜泣きの時の子供の泣き止ませです。ライオンやチーターは、赤ちゃんを別の場所に移動させる時、口でくわえて移動します。その時、「やめて!おろして!」と言ってギャーギャー泣きわめいたり、暴れたりする赤ちゃんはまずいません。歩きながらだと赤ちゃんというのは落ち着くようです。これを、夜泣きにも利用します。
 我が子も1歳半ぐらいから夜泣きが始まりました。眠れない、ということがいかにつらいか、また自分の親もこんなにつらいことを経験してきたのか、と思い知らされます。
 子供を泣き止ませるために、親はいろんな方法をためします。夜泣きの時、その場でワルツを踊るかのように、寝室で足を左右や三角にステップさせていました。が、これはあまり効かない。それで、ライオンをまねて子供を抱っこしたまま、部屋の端から端まで歩いてみると、見事に泣き止んだ!もし現在子供の夜泣きで、つらい思いをされている方がいたら、試してみて下さい。
 この方法、私が発見したわけではなく、テレビでその道の専門家が哺乳類の輸送反応として紹介していました。哺乳類の赤ちゃんは生き延びるために、親に運ばれると大人しくなる習性があるそうです。もし効かない場合、私から言えることは一つだけ。「夜泣きは必ず終わる時がきます」

以上、動物の生態を、愛情をテーマにまとめてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ

【この記事は2019年5月29日に、加筆・修正致しました】

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