希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理、瞑想、留学、子育て、歴史、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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『書く』楽しさ『読む』喜び*どうでもいいことが人を楽しませる

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あるブログとの出会い*どうでもいいことの素晴らしさ

 こんばんは。ブログを書くのと同じくらい、読むのも大好きなラニです。
 先日、ある方のブログが目に留まりました。推定20歳ぐらいの男子学生さんで、日々の出来事や感じたことを書き綴っていました。私はそんなブログも好きです。
 その男性のブログ、文末に「どうでもいいことばかり書いてすみません」と律儀に謝っていました。
 私は「別に謝らなくていいよ」と思いました。きっと彼は友達とのちょっとした出来事やバイト先での失敗を書き、愚痴っぽくなってしまったことを書き終えた瞬間に気づき、「あっ、これ読んだ人、気分が悪くなるかも」と思ったのでしょう。優しい心の持ち主です。

 その人がどうでもいいと思っている日常のささやかな出来事に対する正直な気持ちこそ、読んでいる人の気持ちを和ませます。たとえそれが愚痴っぽく聞こえたとしても、同じような思いをしている人はたくさんいて、共感を覚えます。

  毎日のように更新されていた彼のブログを読んでいて、とても正直なところに親しみを感じました。彼は「すみません」と言いながら、何かにつき動かされるように書かずにはいられないのでしょう。正直に自分の思いを書き続けることで、本当の自分とつながり、癒しにつながっているのだと思いました。やっぱりブログっていいな、と思います。
The Magical Horizon

どうでもいいことを大切に

 本当に「どうでもいいじゃん!」っていう文章に触れることもあります。そんな瞬間がすごく好きです。どうでもいい文章(いい意味で)に触れると、自分の中の悩みが、どうでもよくなるという、素晴らしい効果があります。

 人の『どうでもいいこと』が、自分の中の『どうでもよくないこと』を、『どうでもよくする』という、摩訶不思議な効能があります。
 
 お笑い好きの私は、日常的に芸人さんのトークやコントや漫才に、活力をもらっています。やっている芸人さんは皆必死ですが、コントや漫才の内容って本当にどうでもいいことばかりです。
 子供と遊ぶ時は、芸人さん以上にバカなことをして、思いっきり楽しむことで、やる気がみなぎります。遊んでいる内容は、とても誰かに見せられないような、ふざけたことばかりです。
  でも、どうでもいいことを大切にしてこそ、心のバランスをとれます。どんな時も『遊び』を大切にしたいです。 

Music notes

日記が自分を励ましてくれる

 私は19歳の頃に、日記を始めました。どんな悩みも日記に書けば、乗り越えられました。二十代の中頃、そのことを友人2人に何気なく話したら、男が日記を書いていることをバカにされ、やめてしまいました。心を患ったのはそれからです。我ながら、つまらないことを気にしてしまった、と反省しています。

 日記では、より正直になれます。日常の様々なできごとや人間関係の中で、私達の心は入り乱れます。でも、1日の中でたった1分でも自分の気持ちに正直に向き合うことで、心は落ち着きを取り戻します。たとえ殴り書きのような1行であったとしても、癒しの力が流れているのです。
   『書く』ことで、自分が書いた文字が音符のようになり、それが音楽のように耳から入ってきて、心の声が聞こえるような感覚を覚えます。
 自分が何を望んでいるのか、また望んでいないのか、自分の進むべき道は何なのか、知りたければ、その音楽にただ耳を澄ませばいいのだと思います。
 その音楽は、時に激情が噴き出すハードロックであったり、スキップしたくなるようなポップだったりします。思いを誰かに訴えたくなるようなラップかもしれないし、世の中全部が味方しているようなラブソングかもしれません。

 いずれにせよ日記の不思議は、書いたことをいつか振り返った時、それらの全部がつまった癒しのバラードが聞こえてきます。たくさん積み重なった『どうでもいいこと』の数々が、自分という読者を楽しませ、背中をそっと押してくれます。

 『アマチュア』という言葉は、ラテン語のamator(アマートル)が語源で『愛する人』という意味だそうです。

  書くことを愛し、書くことを大切し、人が書いたものを読んで楽しみ続けたいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ


博文館 日記 2019年 B6 3年連用ダイアリー ソフト H判 ミント No.161 (2019年1月始まり)

 子供が生まれてから、子供の成長記録用に使っている日記帳があります。これ、3年間の記録を残しておけます。1年前の今日、2年前の今日、何があってどんな様子だったのか一目瞭然で、写真だけでは忘れてしまう記憶が蘇ります。忙しくても1分ぐらい時間をとって書くと、あとで楽しめます。大人用に使っても楽しめます。

 興味がある方は、3年も使うものなので、書店で直接確認の上、購入されることをお勧めします。4月始まりのもありますし、5年日記もあります。いろんな種類があるので、比べてみて下さい。参考までに。

今回の関連記事はこちらです。手紙の素晴らしさを書きました。

www.spiritualfriends.work