希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理、瞑想、留学、子育て、歴史、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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笑いの凄まじい効能。健康も人間関係も、笑うことでどんどんよくなる。

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笑いを愛して*笑いは健康の特効薬

 あなたの好きな芸人さんは誰ですか?今までコントライブ等、生でコントや漫才、落語をご覧になったことはありますか?私と言えば、物心ついた頃から、ドリフターズの大ファンで、『8時だヨ、全員集合』は毎週欠かさず見ていました。ドリフのコントは今見ても腹の底から笑えます。よく生放送の舞台で約15年もの間続けたなあ、と今更ながらドリフターズというグループに頭が下がる思いです。

 私が初めてお笑いの舞台を生で体験したのは今からもう10年以上前、二十代の頃です。大阪に両親を招待し、大阪城やユニバーサルスタジオに連れて行ったのですが、両親が最も楽しみしていたのが、吉本新喜劇でした。
 
 難波クランド花月にて、幕が開くと同時に二人の男性漫才師が出てきました。テンダラーというコンビで、関西在住の方はご存じの方も多い方と思います。あの当時、今ほど知名度もなかったであろうテンダラーのお二人ですが、漫才が始まると、あっという間に会場を笑いの渦に巻き込みました。隣を見ると、普段滅多に大笑いしない父が、体を揺らして笑っています。話術一つで、多くの観客を一瞬にして笑わせてしまうテンダラーさんに、私は尊敬の念を覚えつつ、両親を笑わせてくれてありがとう!と密かに感謝しました。最後の新喜劇まで会場は大盛り上がり。大勢が同時に笑うという素晴らしい高揚感を肌で感じ、最高に楽しいひと時でした。今もテンダラーさんを密かに応援していて、テレビなどで拝見すると、とても嬉しくなります。
 
 私はお笑いが大好きで、よくお笑い番組を見たり、コメディー映画を見ます。つらいことがあったり、落ち込んだりしても、それ以上、落ち込まないよう、笑う時間を意識的に作るようにしています。漫才もコントも大好きです。
 
 笑いがストレスを軽減させることは、誰でも感じます。人は誰でも笑うと、緊張からアッと言う間に解放され、リラックスできます。脳が活性化され、自律神経が整います。また、笑いの効能は癌細胞やウィルスへの免疫力があがったり、血糖値を下げたりすることは、科学的にもすでに証明され、私達が持つ自然治癒力を大幅に増幅させてくれます。あらゆる生活習慣病の予防にもなり、笑いは私達の健康に計り知れない効能をもたらしてくれるのです。

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笑いが教えてくれること

 私は普段、心身の健康のため、瞑想することをとても大切にしていますが、瞑想に匹敵する健康方法は「笑う時間」を一日最低一回は設けることだと思います。

 笑うと私達のエネルギーレベルが上がります。私達は皆、霊的な存在です。本質は魂です。魂の特徴は、同じエネルギーレベルの人や物事を引き寄せます。どんどん笑って、心に喜びが生じる時間を増やすことで、私達を取り巻く環境も必ず良い方向へ改善されるのです。

 大きな失敗をした後、ずっと後悔ばかりしていても前には進めません。そこから学ぶべきことを学び、次に進めばいいだけです。心配や恐れが、習慣的思考になってしまうと、確実に心身の健康を蝕みます。行動パターンもネガティブ一辺倒になってしまいます。心配や不安でたまらない時こそ、何でもいいので笑う機会を作りましょう。すると、ある大事な人生の教訓に気づきます。

『人生、どんなこともそんなに深刻に考える必要はない』ということです。

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笑顔を大切に

 人が人を最も魅了する表情は笑顔です。どんな人でも笑顔に勝る美しさはありません。レオナルド・ダ・ヴィンチ作の名画、モナリザが何百年もの間、世界中の多くの人々を魅了し続けてこられたのは、微笑んでいるからでしょう。もしモナリザがしかめっ面をしていたら、いったい誰が道を遠しとせず、わざわざパリのルーブル美術館まで観に行くでしょうか。ある意味、モナリザは私達にとても大切なことを教えてくれます。人間関係で最も簡単に、良好な関係を築くには、普段から微笑むことを習慣づけることです。

 私が十代の最後の年にアメリカへの留学が決まった際、日本を立つ前に私に英語を教えてくれていたアメリカ人の先生に、「留学を成功させるために、何かアドバイスはありますか?」と尋ねると、先生はにこっと笑って、“Cherish your smile!”(笑顔を大切にして!)と言いました。その時は、たったそれだけ?他にないの?と思いましたが、先生はそれだけ言うと、去って行きました。

 私の留学先は、メキシコの国境に近いアリゾナ州です。気候は温暖で、皆、Tシャツに短パン、サンダルという身なりです。キャンパス内を上半身裸で歩いている男子学生もいれば、芝生の上にタオルを敷いてビキニ姿で日光浴をしている女子学生もいて、日本にいた頃には考えられないほど、開放的なところでした。
 
 キャンパス内を歩いていていると、前から来る人が、次々に笑顔で“Hi!”と声をかけてくれることに気づきました。今まで一度も会ったこともしゃべったこともない人達が、無言ですれ違うことなく、挨拶をしてくれます。最初は戸惑いましたが、慣れると自分から自然にできるようになりました。見知らぬ人との微笑みながらする挨拶が、一日の始まりを最高なものにし、一日中いい気分が続きます。留学前、先生が笑顔を大切に、と言っていた意味がよくわかりました。

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笑顔が自分を助ける

 不機嫌な人に近づきたいと思う人は誰もいません。教室や職場で、むすっとしている人には誰も近づかないのです。私達は人間関係から多くを学ぶのに、誰も近づかないということは、その人には成長がないということです。特に組織のリーダー、管理職の方にはとっても重要なことではないでしょうか。

 イライラする態度をひけらかしていては、部下や同僚、取引先の人から信用されず、いざとなったら誰も助けてはくれません。微笑んでいてこそ、頼られ、信頼され、ピンチの時は助けてもらえます。

もっと笑って、もっと微笑んで

 接客一つとっても微笑むことは大事です。私は家族で時々ボーリングに行くのですが、そこで受付をしている女性社員の方がいつも笑顔でとっても気持ちの良い接客をしてくれます。見ているとどんな人にも、笑顔を絶やすことなく、それもすごく自然にしています。ボーリング場には常連客が多いのですが、彼女は笑顔一つでクレームを未然に防ぎ、リピーターを増やしていると思います。彼女のおかげで皆、気分良くボーリングを始め、気分良くボーリング場を後にできるのですから。

 登山中などは前から来た人と、すれ違いざまに挨拶をすることはありますが、普段道行く人に挨拶することなどはありません。でも、ちょっと微笑む習慣を意識するだけで、自分自身が一日を気持ちよく過ごすことができ、また自分の周りの人も気分よく過ごせるものです。微笑んでいる周りのあなたには人が寄ってきます。同じように微笑むことを愛する人です。

 いつもより意識して、口角をあげてみましょう。あなたの笑顔はとっても美しいのです。多くの人を魅了します。素晴らしい出会い、素晴らしい人間関係は、微笑むことから始めましょう!

“Laughter is the best medicine.”
(笑いこそ、最良の薬だ!)


このブログを読んでくださった全ての方に、素晴らしい出会い、より素晴らしい人間関係がもたらされますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ


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