希望発見ブログLooking for HOPE 

心を癒す旅 ~もっと楽しく、もっと気楽に。

霊的真理、瞑想、留学、子育て、歴史、エンタメ、人間関係。様々な分野から、人生の希望を見つけるブログです。

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感動する子育て*大切な5つのポイント。

Lunchtime Smile

感動する子育て*大切なポイント①子供は親を選んで生まれてくると知る

 皆さんは、もし子供は生まれる前に親を選んでくる、と聞いたらどう思いますか?中には「そんなわけない!あんなひどい親を選ぶわけがない!」と憤る方や、「もし、それが本当ならもっと慎重に選べばよかった」と肩を落とす方もいるでしょう。「我ながら賢い選択をした」と思った方のほうが多いのか少ないのか、気になるところです。

 

 子供ができ、あどけない表情で、真ん丸の瞳で自分を見つめられると、この子とはひょっとして何か大きな魂の絆があるのではないか?と直感的に感じる方もいるかと思います。
 
 子供は本当に親を選んで生まれてきます。魂はこの世に生まれてくる前、自分の霊的な成長に最もふさわしい両親を、自分よりもっと霊的に進化している存在(ガイド)と共に、選びます。
 
 誰だって裕福で両親が共に優しい性格の持ち主のところに生まれたいと、この世的な感覚では思います。しかし、魂には私達の想像も及ばない人生の深淵な学びの計画があるのです。
 中には生まれてすぐに養子に出される場合もあります。そんな場合は養父母と深い魂の絆でつながり、彼らから人生を学ぶことを選んだのです。養子にならなければわからない視点から人生を学びます。
 
 重い障害を持って生まれてくる場合もあります。非常に高いレベルの魂の場合が多いです。彼らは多くの愛情と世話を必要とします。もしあなたがそんなお子さんのご両親なら、私にはその大変さは想像も及びませんが、あなたは選ばれし崇高な魂の持ち主です。どうか胸を張ってください。あなたがお子様に注ぐ愛情の一分一秒全てが決して無駄になりません。
baby dunk!

感動する子育て*大切なポイント②劣等感を与えず、自尊心を育む

 せっかく、自分を親として選んできてくれたのだから、子供の能力をできるだけ開花させ、満足いく人生を送らせたいものです。いったいどんな方法が最もその子の成長をうながすのでしょう?とっても大事なことは、『自尊心』を育てることです。言い変えると、自分はできる、やれる、という気持ちを子供に芽生えさせることです。

 なぜなら、私達の魂が持つ潜在能力には、全力で自信を持って取り組んだ時、驚異的な力を発揮できる性質があるからです。その能力は、遺伝など遥かに超えます。
 

 実は私は子供の頃から、自尊心など全くなく、ひどい劣等感に悩まされてきました。父との関係が大きく影響しています。克服したのは30代に入り、瞑想を始めてからです。
 
 私は小学校三年生から六年生のまでの間、少年野球を習っていました。六年生の頃、ある大きな大会の決勝戦のことです。相手は巷に知れた強豪チーム。試合の終盤、大きなチャンスで私に打席が回ってきました。ツーアウト満塁。一点差で負けていたので、ヒットで同点、あるいは逆点もできます。母は観客席で応援しています。父は試合前、監督に頼んでベンチ入りし、ビデオテープを回していました。
 私は来た球を思いっきり振り抜きました。打球はセンター方向に大きく上がり、何と満塁ホームランです。ベンチに帰ると、いつも怒ってばかりの監督が頭を撫でてくれました。チームメイトは歓喜しています。
 
 自宅に帰り、父に「ホームランを打った映像を見せて」と頼みました。何しろ、生まれて初めて打ったホームランが決勝点になり、私達のチームは優勝できたのです。しかし、父は「撮っていない」とそっけなく言い放ちました。「何で?ビデオカメラが壊れてたの?」と尋ねると、「いや、お前の打席だけ撮っていない」と信じられないような答えが返ってきました。訳が分からず黙り込む私に、父は口を開きました。「まさかお前なんかが打つとは思わなかった」
 普段から「お前は俺の子だから、運動も勉強も全く期待していない」と言われてはいましたが、さすがにあの時はかなり落ち込みました。

BaseballAcademy_005

   父は私が中学、高校に進学しても万事こんな感じでした。何か挑戦しようと話すと「お前なんかができるのか?」「高校野球なんてお前なんかが通用するわけない。やめておけ」留学する際も「どうせ寂しいって言って帰ってくるんだろう」大人になってからも、結婚式のスピーチを前に「お前、ちゃんとできるんだろうな?俺に恥かかせるなよ」

  私はこの父を選んできたのでしょうか?もちろんです。上記の部分だけ書くと、全くひどい人のように見えますが、私には父を尊敬し、感謝していることもたくさんあります。また、両親の生い立ちや性格をしっかり見つめると、自分の人生の目的の一部が理解しやすくなります。父は自分自身が抱えていた劣等感を、私の中に投影してたのです。そんな父に育てられた私は、劣等感の塊のような人間になってしまいました。私の人生最大の目的の一つは、自尊心を持つことだったのです。

感動する子育て*大切なポイント③両親の恐れを自分が断ち切る

 私の父は男ばかりの五人兄弟で三男でした。父が子供の頃、両親から十分な愛情を受けなかったり、頑張ったことを認めてもらえなかったかもしれません。

 例えば虐待を受けた人が大人になり、自分の子供を虐待することがあります。こうして、両親から子へ、そしてまたその子へ、克服すべきことが受け継がれることが多いのです。子供は両親から人生観を良くも悪くも受け継ぎます。子供は大人になっても、両親が恐れていたことを恐れるのです。私達はどこかで、ネガティブなサイクルを断ち切らねばなりません。

In pursuit of her brother

 私にも子供ができました。男の子です。今、小学生ですが、子育ては私にとってネガティブなサイクルを断ち切る大いなる挑戦です。もし、私が息子に「お前なんか」と言い続ければ、彼は大人になってもきっと何をやっても失敗するに違いないと思い込み、能力の十分の一も発揮できないでしょう。これでは人生の目標を一つも達成できません。

www.spiritualfriends.work


感想する子育て*大切なポイント④子供を励まし、成功体験を積ませる



 子育ては本当に大変な反面、感動の連続です。私は息子がまだ言葉をちゃんと話せないうちから、毎日欠かさず「いつもありがとう。心から愛しているよ」とぎゅっと抱きしめて伝えてきました。小学校に入ってからもです。

 息子が挑戦したいことにはできる限り挑戦させています。いつも息子に言っていることがあります。「何でもやれば必ずできるよ。できる、やれるっていう思いが大切だよ。本当にすごい才能を持っているんだから、何だってできるし、何でもやれるよ。大人になっても何にでもなれるんだよ」
 
 人間の魂が持つ無限の可能性は、本人が「できる、やれる」と真剣に思い、自分を心から信じることによって、その能力を発揮します。全ての人に言えることです。もちろん、あなたにも。一人一人の魂に、神聖な力が宿っています。できる、やれる、と信じるようになった瞬間、この力が活動しだします。恐れや不安があると、神聖な力がどんどん弱まります。あなたの思い一つです。思い一つで、人間は人生で起こるどんな問題も解決し、乗り越えることができます。この地上は物質界で有限の世界です。あなたはその全てを超越する無限の存在です。克服できないわけがないのです。

 

 私は子供の頃から勉強、運動が苦手でした。でも、私が子供の頃感じた劣等感を、息子には絶対に感じさせたくありません。息子に自信をもたせるような声をかけ続けると、小学校一年生の夏に、25メートル泳げるようになりました。その一ヶ月後には1000メートルに達しました。ちなみに私が25メートル泳げるようになったのは、小学校6年生の頃です。スイミングスクールに通っているわけではありません。私は息子がひたむきに泳ぎ、初めて25メートル泳ぎきった瞬間、思わずプールサイドで涙しました。「よく頑張ったね。本当によくできたね」と息子を抱きしめ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。魂が持つ素晴らしい可能性の一端を、息子が垣間見せてくれた気がしたからです。 

 毎週末には私が野球を教えています。エンジェルスの大谷選手のTシャツを着た息子は、公園の外まで何本も場外ホームランをかっと飛ばします。ボーリングは最高スコア164を叩き出し、私が追いつけなくなりました。ガター防止は使っていません。

 勉強も大好きです。勉強しろ、とは言いません。でも、彼は知っています。できる、やれるのだと。朝、目を覚ましリビングに行くと、息子が先に起きて、すでに一人で勉強をしている時がよくあります。動物や歴史が大好きで、よく読書しています。自分から日記も始めました。とにかく息子の話によく耳を傾け、今、どんなことに興味があるのかを見逃さないようにしています。

 自尊心は私達大人にも不可欠です。自己評価があまりにも低いと、何かに挑戦する前から身動きできなくなってしまいます。失敗することばかり想像し、これ以上傷つくことを恐れ、やるべきことや本当はやりたいことを、後回しにしてしまいます。
 

 もしあなたが「それ、私のことだ!」と思ったら、私はそんなあなたを心から応援します。一緒に前を向いて、恐る恐るでもいいので、一歩踏み出しましょう。毎日鏡に向かって、できる、やれる、と言ってもいいですし、パソコンや手帳などに、「できる、やれる」とメモした紙を貼ってもいいのです。大丈夫。人生はもっともっと楽になります。

感動する子育て。大切なポイント⓹子供に愛の言葉を伝える

 子供は、私達の本質を教えてくれます。ちょっとしたことで、ずっと笑い続けます。何がそんなにおかしいんだろうと思えることでも、大笑いします。

 世の中は不思議に満ちていて、好奇心でいっぱいです。いつも上機嫌で、心の中に無限のエネルギーを創り出す太陽があるかのようです。
 彼らは、この地球上に生まれてまだそんなにたっていません。私たちのエネルギーレベルよりずっと波動が高いのです。私達の本質は、豊かで幸福で笑うことを愛す存在です。魂とは愛の結晶です。子供達を見れば、それが理解できます。
 
 どんどんあなたのお子様を褒めてあげて下さい。できるだけ、微笑んで上げて下さい。時に、きつく叱ってしまうこともあるでしょう。夜泣きなど、睡眠時間が削られれば当然です。特に冬はつらいです。ノイローゼにならないほうが不思議なくらいです。
 
 きつく叱って自己嫌悪になった時は、その日のうちに機会を見つけて、必ず抱きしめて、愛していること、世界で一番大事に想っていること、いつも味方なのだと言葉に出して伝えて下さい。子供はとっても感受性が強く、あなたの愛を全て受けとめます。その愛が、落ち着きのある、優しい人間性を育みます。
「ごめんね、すごく疲れてたから大きな声だしちゃった。ママも間違えることや言い過ぎちゃうことがあるからね」子供が小学生、中学生でも正直に伝えて下さい。強く見せる必要はありません。ありのままのあなたでいいのです。

Nuevas aficiones

愛する息子へ

息子は私に教えてくれました。

結果は気にせず、ベストを尽くせばいいのだと。
いつも笑顔でいることの大切さを。
人間、好きなことをとことんやるのが大事なのだと。
自分はとても価値のある人間なのだということを。
人間、望むことは何でもでき、不可能はないということを。
人生は、奇跡の連続なのだと。
愛し、愛される感覚こそ、人間を最も強くするのだと。
世の中には、ありのままの自分を愛してくれる人がいるということを。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。生まれてきてくれて、本当にありがとう。

あなたという、素晴らしい魂に心から感謝します。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Your spiritual friend, ラニ